タグ:ハンドメイド
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編み物を趣味にしているKanarincoさんが、手作り麦わら帽子を作成。義父母へプレゼントしたというTwitterでの報告が反響をよんでいます。2人の子のために作ったどんぐり帽子に好評だったのをきっかけに作った帽子は、喜んでもらえるようにプレゼントするまで内緒だったそう。もちろん、サプライズプレゼントは無事大成功。「早速かぶってお出かけしてくれるそうです」と報告されています。
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回転寿司ではメニューに「きゅうり巻き」と書かれることもある、海苔巻きの「かっぱ巻き」。かっぱがきゅうりを好むことから名付けられていますが、かっぱを実際に巻き寿司にしてみたら……?という楽しい作品がTwitterに投稿されました。シャリと海苔に巻かれて顔を出すかっぱ。引っこ抜いてみると、現れるのはセクシーポーズの全身像。ギャップが可愛くも楽しい作品です。
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樹脂粘土で作るミニチュアの中でも、人気の高いジャンルがフェイクフード。色々なスイーツや料理がリアルに再現されたフェイクフードの中でも、さらに別の意味でもリアルを追求した作品を作っているのが「居酒屋たあこ」さん。身近なお惣菜やお弁当など、一度材料を作ってから本物のように切って作られる、リアルな見た目にこだわった、コミカルだけどきわめて本格的な作品です。
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財布やパスケースなど、普段身近に使っている革小物。もしそれに命が吹き込まれ、恐ろしいクリーチャーになってしまったら……?そんなイメージで、不気味な、それでいてどこか可愛らしい小物作品を作っているレザークラフト作家がいます。レザークラフト歴25年で、普段はカバン職人として働いている「うさぎあれるぎ~」さん。1年ほど前から作りはじめたという、レザークラフトのクリチャー作品について語ってくれました。
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豊臣秀吉の旗印にもなったほど、縁起物として知られるひょうたん。近年では夏の日差しを防ぐ「緑のカーテン」として栽培されることもある植物です。ひょうたんは昔から、実を鑑賞の対象や細工物の材料として利用されてきました。Twitterで作品を発表している「ひょうたんすみじろう」さんも、ひょうたんを素材にステンドグラス風のランプやジオラマといった作品を作り、minneで販売しています。
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NHKのEテレの人気番組「みいつけた!」に登場するキャラクター・コッシーを、Twitterユーザーのよし子さんが、なんと牛乳パックで作成。元々は牛乳パックを活用して、1歳の娘さんが座れるイスを作る予定だったとのこと。しかし「どうせ作るなら娘に喜んでもらいたい!」と、コッシーを作ろうと思ったそうです。娘さんは牛乳パックでできたコッシーに、「指をさし、声を上げて喜んでくれました」と話していました。
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金属の素地にガラス質の釉を施し、焼成する七宝焼。古墳からの出土品や正倉院宝物にもある、1000年以上もの歴史を有する装飾技法です。愛知県の伝統工芸品「尾張七宝」など、歴史と伝統のイメージが強い七宝焼ですが、同じ技法で新しい表現を試みる作家もいます。少女漫画雑誌の表紙などをモチーフに、ポップでカワイイ作品を生み出しているmasiki(マシキ)さんも、その1人。その作風と作品についてうかがいました。
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「シン・ウルトラマンのフィギュアに毛糸の帽子?」写真を投稿したのは、Twitterユーザーのみちノさん。普段は鍋敷きやクッションカバーなどを編んでいるみちノさんのおばあちゃん。この日は「糸があったけん、作ったとよ。こん人は赤が似合うね」と、シン・ウルトラマンのために毛糸の帽子を編んだようです。仕事で疲れていたけど「とても癒やされました」とみちノさんは話していました。
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粘土と聞くと小さい頃、色々なものを作った経験を覚えている方も多いでしょう。それ以外にも造形材料として、フィギュアやミニチュアなどの原型を作る用途にも使われ、細かい表現も可能。粘土で作る造形作品を「クレイアート」といいますが、想像以上に薄く、細いものまで作れてしまうのが粘土のすごいところ。クレイアート作家「こば」さんは、薄く繊細な花びらまでも見事に再現した花をメインにして、作品を作っています。
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プレミアムバンダイより発売された「暴れん坊将軍」徳川吉宗のフィギュア。俳優・松平健さんの凛々しい表情が完全再現されたフィギュアを、「フィギュアの服が縫える」特技の持ち主が手にしたら……当然やることはひとつ。金色に輝く「着流し」を作り、「マツケンサンバ」でポーズを決める松平健さんを見事再現しました。
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まさに「時は金なり」ということわざを具現化した、画期的な装置がツイッターで大きな話題になっています。その名も「タイムイズマネーATM(貯金箱)」。装置に取り付けられた硬貨の投入口にお金を入れると、金額に応じて時計の針が逆行する、というもの。1分が1円という換算レートもとってもリーズナブルです。
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普段は宝石や鉱物の結晶を精巧に模した「宝石石鹸」を発表しているマルベリーさん、ほかにもこんなものが作れますよ、とちょっと趣向の異なる作品をTwitterに投稿しました。マルベリーさんが「ガラス瓶はお好き?」という言葉とともにツイートした、ローマングラス調の石鹸。普段作っている「宝石石鹸」とはまったく違った雰囲気の作品ですが……やっぱりこれも、石鹸なんです。
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本日6月19日は父の日。例年「何をプレゼントしようか迷う……」という声を耳にしますが、小さなお子さんを持つママパパ必見のアイデアがツイッターで話題になっています。それは「プラ板」を用いて、子どもの手形をキーホルダーにする、というもの。小さくてかわいらしい手形をいつでも持ち歩けるなんて、なんて素敵なプレゼントでしょう!
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深い深い海の奥に住む、深海生物たち。その外見は少し怖い印象がありますが、一方でどこか憎めない愛嬌を感じる部分も。そんな深海生物の不思議な魅力を、ギュッと詰め込んだシルバーアクセサリーがツイッターで話題。「オニキホウボウ」や「ホテイエソ」などをモチーフにしたリングは、どれもおしゃれでユニークなデザインばかりです。
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日本で独自の発展を遂げたという食品サンプル。今では実物大やミニチュアサイズのメニューがアクセサリーになったり、ハンドメイド作品として自作したりする人も多くなりました。「とどろきまる」さんは、そんな食品サンプルを指先大にぎゅっと凝縮したミニチュア作品を作っては、Twitterに発表しています。独学で約2年半という歴とは思えないほど、高い完成度に驚きを隠せません。
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「一番最初の『キラキラ』が消えないように」。そんな想いを込めてコスメモチーフのアクセサリーを作るレジン作家の紅さん。先日は夏の季節に合わせて、「アイスコーヒー」を題材としたリップスティック型の作品を公開しました。「ミルクとコーヒーが混ざり合う状態」にこだわったといい、確かにアクセサリーの表面部分は、これからマドラーで混ぜ合わせる瞬間をイメージさせるものとなっていました。
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ハンドメイドマーケットプレイスCreemaを運営する株式会社クリーマ主催の「ハンドメイドインジャパンフェス2022」が、7月23日・24日に東京ビッグサイト西1・2ホールで開催されます。全国各地で創作活動に取り組むクリエイター3000人が集まり、オリジナル作品を展示販売するほか、ライブステージなども予定されています。
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「猫愛」に溢れる陶芸家の峰村さんが、「ゴロンとした猫の箸置き」をSNSで紹介しました。デザインフェスタ用に作ったという作品は、寝転がったときの気だるそうな猫の表情まで表現。「筆で釉薬の厚みを調整することで、顔の凹凸部分の繊細さを表現しました」とのこと。作品は、ハンドメイドサイト「ミンネ」で一部取り扱いが行われているそうです。
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運命の人とは、赤い糸で小指と小指が結ばれている……なんて話がありますが、現実世界では本当に繋がっているのか、簡単には分からないもの。 赤い糸をリールにつけ、巻き上げることで「運命の人」を釣り上げられる、小指用のピンキーリングを立体クラフターのBBコリーさんがTwitterに発表しました。カプセルトイのリールと釣り竿をピンキーリングの台座に取り付け、リールを巻き上げると、運命の人が釣れる仕組みです。
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1円玉より小さいサイズの「ちっちゃくて可愛いもの」をレジンと樹脂粘土で作っている、ハンドメイド作家のわるるぎさん。実は「クリティブな人たちに対する憧れとコンプレックスから」と意外な動機でハンドメイド作品を作り始めたのだとか。ご自身では「手先が不器用」といいますが、小さいものが好きとあって、作品はどれも小さいだけでなく、ぷくぷくと丸みを帯びた可愛いフォルムが特徴です。