タグ:ハンドメイド
-
サッと取り出して使えば、注目を集めること間違いなし?SNSにてユニークなハンドメイド文房具を投稿している「マナベル」さんが制作したのは、なんと長ネギをモチーフにしたガラスペン。特徴的な緑と白の配色や、縦に入ったスジ、さらには表面の凹凸に至るまで細かく再現。まさにネギ好きにとってはたまらない逸品となっています。
-
じゃがいも料理の定番であるポテトサラダをモチーフにしたアクセサリーがツイッターで話題です。その名も「ポテトサラダの概念ブレスレット」。じゃがいもやハム、人参といった具材をイメージしたパーツを使用していますが、パッと見ではポテトサラダとすぐには特定できないであろう絶妙なデザインは、日常使いにも良く馴染みそう。
-
国内ではもうすぐJリーグが開幕。ほとんどのクラブにはマスコットキャラクターが存在しますが、そんなマスコットたちをモチーフにした、サポーター手作りのグッズがツイッターで話題です。フェルトで作られたドーナツ状のリングは、眺めて楽しむほか、赤ちゃんのおもちゃにもぴったり。かわいくアレンジされたマスコットたちに注目です。
-
ツイッターで一風変わったアクリルキーホルダーが話題になっています。それはなんと力こぶを作り、膝を軽く屈伸させた人間の四肢のみがプリントされているというもの。これをモノにかざしてみると……一瞬にして元気みなぎる姿になりました。今にも動き出しそうな様子は、見ているだけで明るい気持ちになりますね。
-
ファンタジー武器屋「タクミアーマリー」を運営する株式会社匠工芸の公式Twitterが12月17日、「コンビニで剣が売れた!」と報告。販売されていた武器は、短剣の「ロミニングカトラス」。「水」「炎」「雷」「毒」「風」「土」「闇」の7属性(7種類)あり、値段はそれぞれ税込1万1600円。12月1日に発売されて以来、今まで(12月20日現在)に計5本売れているそうです。
-
まるで絵本やアニメの世界から、そのまま飛び出してきたかのようなキラキラのアクセサリーがツイッターで大きな反響を呼んでいます。プリンセスや魔法使い、変身ヒロインといった、小さなころ誰もが一度は夢見たであろう憧れが、ギュッと詰め込まれた指輪の数々に、多くの方がときめきを覚えたようです。
-
身に付ければ目立つこと間違いなし?個性たっぷりのボディバッグをツイッターで発見しました。その名も「ラーメンボディバッグ」。どんぶりに注がれたラーメンをそのままデザインとして落とし込んだバッグは、見るだけでお腹が空いてきそう。煮卵や刻みネギといった具材をイメージした裏地も注目ポイントです。
-
児童文学作品「エルマーのぼうけん」シリーズに登場する「りゅう(ボリス)」を、あみぐるみで制作した作品がツイッターで大きな注目を集めています。印象的な青と黄色の縞模様を持つ体に、大きな翼や赤いたてがみ、爪も完全再現。その姿は子どもの頃に書籍や教科書で見た「りゅう」そのもの。これは懐かしいっ!
-
小さな子ども向けの知育グッズとして人気がある「布絵本」。耐久性に優れていることから、愛用しているというママパパも多いと思いますが、ツイッターにて「義母の手作り布絵本」が話題になっています。その出来栄えは明らかに素人のクオリティを超えており、売っていてもおかしくないほどのレベル。作品を見た多くの方を驚かせています。
-
キミの愛馬は「馬ドール」。幼少期からの生き物好きな造形作家が、「デザインフェスタ56」用に新作を制作しました。馬独特の躍動感を伝えるため、骨格から作り、筋肉のつきかたを研究して130もの表皮パーツを縫い合わせて作った本作。本物を飼うのははなかなか難しいものの、家に小さな愛馬がいたら最高だよね!
-
「海を閉じ込めたようなペンダント」「波打つ海の一部を切り取ったかのよう」そんな声が寄せられているのは、ガラス作家の雲谷さんがツイッターで発表した新作。青く輝くガラスのペンダントに光を当てると、まるで水面がゆらゆらと揺れるようにきらめく様子が、動画で公開されました。
-
あみぐるみ作家として活動しているみさきちさんは、かぎ針編みで「Twitterの認証バッジ風バッジ」を自作。「8ドルです。嘘です」とツイートすると、作品を見た人たちから「欲しい!」の声があがっています。こだわった点は「花のような形を再現したところ」と「ピンを縫い付けて本当に『バッジ』にしたところ」とのことです。
-
「ツイッターTL復活祭」のハッシュタグと共に投稿された、透明感のある美しい花々の写真。主な材料はなんと一般的な模型店で購入可能な「プラバン」なんです。作者のしばさおりさんは、同時にその作り方の一部工程を動画で紹介。着色に使用しているのは、これまた市販の油性ペン!身近な道具で、こんな作品が作れてしまうとは驚きです。
-
スチームパンク風の生物「新械生物」を作成されているレジンアート作家のみぃさん。新作としてチョウチンアンコウをモチーフとした作品をツイッター上に投稿されました。金属や電子部品で覆われた身体に暖色系のライトをつけることで、落ち着いたイメージの魅力的な作品となっています。作者のみぃさんは「新械生物」を、捨ててしまうものや身近なところから作成していて、創作の楽しさを語ってくれました。
-
子どもの発想って実にユニークですよね。ツイッターユーザー「ねこかわおもち」さんの3歳になるお子さんが、ハロウィンの仮装にリクエストしたのはなんと「踏切」。そんな願いを叶えてあげるべく、ねこかわさんは手作りの「踏切衣装」をプレゼントしました。×の字の警標や、警報機、遮断機といった保安装置が忠実に再現されています。
-
ハンドメイド作家の「elves」さんの2歳になるお子さんは、最近おままごとにハマっているのだそう。そこで、elvesさんは手作りのダンボール製キッチンをプレゼント。その出来栄えは見ただけでは絶対にダンボールとは思えない、まるで本物のような仕上がりです。モノ作りのプロが作るとこうなるんですね……!
-
容器に入って並んだ色とりどりのリンゴ。どれも美味しそうな色艶ですが、実はこれ、レザークラフトのリングケースなんです。フルーツやスイーツなど、美味しそうな見た目のレザー作品を作る「革工房Broonie」の表さんに話をうかがいました。独立は2020年ですが、その前の期間を含めると約10年のキャリアがあるとのこと。革財布と、フルーツやスイーツをモチーフにした「革パティシエ」の2つのラインがあるそうです。
-
秋と言えば紅葉のシーズン。レジンアートペイント作家の「Mina☆Art」さんは、木々が美しく染まる秋の並木道を、見事レジンの中に描いてみせました。ツイッターへの投稿に付けられた「ズームして見たくなる作品ですっ」のハッシュタグ通り、写真を拡大して中を覗いてみると、まるで並木道を歩いているかのような作品に仕上がっています。
-
Twitterユーザーの駒次さんは新聞紙を使用して生き物を作り出す自称「新聞造形人」。これまでドラゴンはじめ、「キン肉マン」や「ドラゴンボール」などのキャラクターを新聞紙で作って投稿。そのクオリティーに声優や作者もコメントやリツイートして絶賛。こだわりは自分がカッコいいと感じたものをカッコよく造ること。ホイール折り紙なども使用して色づけしたりするなど、よりカッコよくなるように仕上げているとのこと。
-
春に就職をした新社会人たちは、そろそろ半年が経つ頃。地元から離れた地で生活している方も多いと思います。そんな方に最適な「田舎の夜を感じられる間接照明」がツイッターで大きな注目を集めています。まさかのコイン精米所を模した照明は、自宅の中にいながら地元の夜の情景を思い出すことができ、懐かしい気分に浸ることが出来そうです。