タグ:ハンドメイド
-
「昆虫」×「スチームパンク」をテーマに彫金作品を作っているTwitterユーザーの春の陽(ハルノヒ)さん。「好きな人に届くはず!」と願いを込めて、クワガタやサソリなどの作品を投稿。どれも本当に蒸気機械で作られているように見え、今にもガシャ!ガシャ!と動き出しそう。ツイートを見た人たちから「めちゃくちゃカッコイイ」「感動しました」など、称賛の声が寄せられています。
-
草花あそびや草花工作を700種類以上も考案している「New草花あそび研究所」所長のinoriさんの作品が、「斬新すぎる」とTwitterで大きな注目を集めています。その作品とは、なんとキウイを携帯するためのキウイケース。本物のキウイの中身をくり抜き、真ん中にファスナーを取り付けた作品は何ともかわいらしい見た目です。
-
SNSを眺めていると、時折びっくりするようなアイデア作品に巡り合うことがありますが、クリエイターの「いま いません」さんがツイッターで公開した作品もその一つ。それはピクニックやお花見で使用する「レジャーシート」を文字った、その名も「レジャーレシート」。レシートをレジャーシートに見立てるというユニークな発想です。
-
Twitterユーザーのyuriさんは、様々なものを1/12スケールで作り続けているミニチュア作家です。投稿された動画ではクレープを作るようすが紹介されていますが、ミニチュアだとは思えないほどあまりにリアル。こだわった部分は生地を焼いているところ。「グツグツ、プクプク、動いている部分を見てもらえたら嬉しい」とのこと。動画を見た人たちからも「美味しそう!」などの声が寄せられています。
-
「ゆるい作品を創り続ける」をコンセプトに活動するアートユニット「現代美術二等兵」のメンバーである「ふじわらかつひと」さんが、新作をツイッターで公開しました。 作品のタイトルは「ハトが舞うスノードーム」。添付の動画には、無数のハトが白いビルの周りを縦横無尽に舞う様子が見られますが……なぜか特定のテーマソングが脳内で自動再生されている方が続出しているようです。
-
「割るのに失敗した割り箸のぬいぐるみ」や「少しヘンテコなどうぶつのぬいぐるみ」など、ユニークで面白いぬいぐるみやキーホルダーを作っているTwitterユーザーのまこすんさん。新作は日常のあるあるを再現した「カバンの底で潰れたおにぎりのぬいぐるみ」でした。記憶を鮮明に思い出してもらえるように、リアルに近づけるのが大変だったと語ります。この投稿には「発想が天才すぎる」などの声が寄せられています。
-
即売会やイベントあるあるのひとつとして「ブース内に複数の人がいると、誰が作者で誰が売り子か分からない」ことがしばしば。そんな悩みを一発で解決してくれるアイテムがツイッターで話題。投稿された動画には、タグ型のネックレスに、「作者」と「売り子」の文字が虹色に煌々と輝く様子が映っています。その名も「ゲーミングタグ」。
-
ツイッターに投稿された、ティアドロップ型のきれいな宝石の写真。その輝きについつい見惚れてしまいますが、実はこの宝石、革で出来たポーチなんです。革製品と聞くと、無骨で渋いイメージがありますが、こんなにも美しい作品になるとはびっくり。
-
思わず二度見したくなる「謎需要アクセサリー」を作っているTwitterユーザーのらららさん。「心から駄々漏れるあなたの希望をアクセサリーにしました」と、今回作ったのはその名も「ご希望アクセサリー」。絵馬のようなアクセサリーには「あと10分寝たい」「推しに会いたい」「宝くじ当てたい」など、いろいろな願いが書かれています。この作品には、「これは欲しすぎ」などの声が寄せられ、注目を集めています。
-
趣味で可愛いパッケージなどを刺繍してTwitterに公開している、ひとり展hiraさん。今回、投稿された作品は「よっちゃんイカ」。刺繍したのは、2022年の秋ごろ。赤系のパッケージを刺繍してみたい気分だったので、「よっちゃんイカ」を選んだといいます。裏面も原材料名や栄養成分表示、注意事項など、細かく書かれた文字も再現。この投稿には「懐かしい」などの声が寄せられ、みなさん童心にかえっているようです。
-
「身につける遊び心」をコンセプトに、ユニークなアクセサリーを制作している「マルま工房」さん。夏に向けた試作品と銘打ち、公開したアイテムは……なんと扇風機がモチーフ。しかも、単なるオブジェではなく、風が吹くと実際にファンが回るんです。もしも相手が身に付けていたら、会話中耳元が気になって仕方ないかもしれません。
-
食べ物モチーフの布製小物を制作している「のちか」さんが、制作中の新作アイテム「卵かけご飯」モチーフのポーチをツイッターに投稿し、注目を集めています。大盛りご飯にぷりっとツヤのある黄身がのせられた様子は、見ているだけでお腹が空いてきそう。ジッパーに取り付けられた醬油の小袋も良い味を出しています。
-
普段は「廃材再生師」として、主に木の廃材を利用したアート作品を制作している「加治聖哉」さんが、これまでの作風とは全く異なる作品をツイッターで発表し、大きな注目を集めています。それはなんと、全長5メートルに及ぶ、超巨大サイズのシャチのぬいぐるみ。木工だけでなく、布の加工にも長けているとは……いやはや驚きです。
-
主にマンガで見られる表現である「擬音語」を用いたユニークな作品が、ツイッターで注目を集めています。一見するとなんの変哲もない和太鼓のように見えますが、バチで叩いた次の瞬間、なんと背後から「ドン」「ドドン」といった文字が飛び出したではありませんか!たくさんの擬音が出たり消えたりすることで、より音の迫力を感じますね。
-
UVレジンという紫外線で固まる樹脂を薄く均一に伸ばして固め、折り紙のようにして作った作品を投稿しているTwitterユーザーのGadgetさん。透明で色鮮やかな美しい薔薇や鶴に目を奪われます。作品を見た人たちからも「淡く繊細で素敵」「レジンを折るという発想なかった」などの声が寄せられ、絶賛されています。
-
近頃ツイッターを賑わせている「私のヤバい初手と完成」というハッシュタグ。これは主にクリエイターが作品のビフォーアフターを載せる際に用いられるものですが、中でもひと際驚きの声が多く寄せられているのは「蟻粒生物研究家かきらし」さんの投稿。2枚の写真を見ると、米粒よりも小さな粘土の粒が、なんともかわいらしい白猫ちゃんに姿に。爪楊枝の先ほどという極小サイズながら、その姿がはっきりとわかります。
-
オタ活においてすっかりお馴染みとなった”痛いバッグ”、通称「痛バ」ですが、ツイッターで一風変わった痛バを披露し、話題になっているのは「彩雲/AYAMO」さん。バッグにデコレーションされているのは大量のハーゲンダッツのフタ。ある意味ではブランドバッグ並みに贅沢な痛バとも言えますね。この発想はなかった……!
-
さっきまでそこにあったものが無い。このような時に漫画などでは集中線を書いて表現することがあります。それをアクリルキーホルダーで作ったのが芸大生の八羽さん。開発のきっかけをうかがうと、2022年の秋ごろに出された大学の課題とのこと。Twitterに投稿すると1万4000件を超えるいいねを集め、「おもしろい!」と評判に。自身のネットショップで販売されていましたが、現在は品切れ中となっています。
-
趣味で映像玩具の研究を行っている「シカクガング」さんが、手作りおもちゃをツイッターに投稿し、大きな注目を集めています。それはなんと、ハンドルを回すと、縦一列に並んだ木製の猫たちが「チューチュートレイン」さながらのぐるぐるダンスを踊るというもの。微笑みながら一糸乱れぬ動きを披露する猫ちゃんたちの姿は、なんとも心が和みます。
-
ツイッターに投稿された、レトロな地球儀を模したミニチュア作品。この写真に潜むある違和感に、あなたは気付けますか?そう、地図に描かれている大陸の形が、知っている地球となんとなく違いますね。しかしそれは制作者のミスでも何でもありません。だってこの地球儀のミニチュア、ウズラの卵で出来ているんですから。