タグ:ドラゴンクエスト
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J-WAVEで放送中の「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」に、漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の三条陸さんと稲田浩司さんが登場します。放送は11月27日の深夜27時~29時。稲田さんが漫画家を目指したきっかけやデビュー前夜の貴重なエピソードを紹介したり、三条さんが「ダイの大冒険」のストーリーに隠されたヒットの法則などを語ったりします。ちなみに稲田さんのラジオ出演は、今回が初とのこと。
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ニンテンドーDSで発売された「ドラクエ9 」といえば「すれ違い通信」を利用した「宝の地図」が画期的でしたが、中でも最も有名と言っても過言ではないのが「まさゆきの地図」。メタルキングしか出てこないフロアが存在するという何とも贅沢な地図ですが、その発見者「まさゆき」さんとコンタクトを取ることに成功。色々話を聞いてみました。
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5月27日は「ドラゴンクエストの日」。1986年にシリーズの一作目となる「ドラゴンクエスト」が発売された日にちなんで、発売元である「スクウェア・エニックス」が制定しました。ナンバリングタイトルは11作目までが発売され、その間にシリーズを象徴する「勇者」の定義も時代と共に随分変わったと感じます。
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言わずと知れた名作ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」。ナンバリングタイトル11作品を同時進行し、同じタイミングでラスボスを討伐するという難題に挑んだのはツイッターユーザー「Kazu」さん。のべ400時間に及ぶプレイを経て、ついにこれを達成。投稿された写真に写っている、全ラスボスが一堂に会した様子はまさに壮観です。
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「ファミコンで本格的なRPGを」という熱意の元制作された、今や日本国民で知らない人はいないのではないか、というくらいの人気ソフトであるドラゴンクエスト。しかしドラゴンクエスト1は大変な難産だったのです。
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室内インテリアの一種である「モビール」。これを応用したユニークな作品がツイッターで話題になっています。それはなんと、ゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」における最強クラスのモンスター「ゴールデンスライム」の配合チャートをモチーフにしたもの。なるほど、この発想はなかった……!
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ファミコン版「ドラゴンクエスト」プレイ時における、あるあるを描いたイラストに注目。その内容は粗いドットで表現されたモンスターの顔のパーツを、誤って解釈していたというもの。「オーク」は耳の部分を目だと思っていた、「ゆうれい」はフードの柄を目だと思っていた、という勘違いは、当時ゲームをプレイしていた方ならきっとわかるはず。
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「ドラゴンクエスト」をテーマに、レゴを用いたファンアート作品を制作しているFukuTakuさんが、ツイッターで新作を公開しました。総ブロック数およそ6000個からなる大作は、シリーズ第二作目のラスボス「シドー」がモチーフ。単なるグラフィックの再現ではない、さまざまなこだわりの詰まった今作もまさに圧巻の出来栄えです。
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現実やフィクションの世界を縮小したジオラマは、普段とは違う視点で世界を見られて、作者の見つけ出したアングルに驚かされることもしばしば。ドラクエファンのちゃむさんは「ドラゴンクエストXI」に登場する“命の大樹”などが登場するジオラマをTwitterに投稿。これは“双賢の姉妹”ベロニカとセーニャの幼き日をモチーフに、クリスマスリースをイメージした作品の背景となるジオラマなんだそうです。
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日本を代表するコンピュータRPGの傑作「ドラゴンクエスト」シリーズ。主人公の冒険物語には、多彩なモンスターたちの存在が欠かせません。ドラクエファンである礼鬼さんは、そんなモンスターたちを紙という素材で立体化したファンアートを作り続けています。コピー用紙とクラフト紙を使い、ゲーム画面から抜け出してきたようなリアルで躍動感あふれる作品について、ご本人に話をうかがいました。
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兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内にある「ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」で、春の特別装飾を施したイベント「オノコガルドの春」が、4月23日~6月30日の期間限定で開催。城の前にあるスライムに桜色を中心にした色とりどりの花や植物のオーナメントで作った花冠を装飾。さらに城の入口にはオノコガルドの紋章が描かれたピンク色の旗を施し、春らしさを演出するとのこと。
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「ドラゴンクエストシリーズ」において作品を象徴するのが「勇者ロトのシンボル」。羽を広げた鳥のような形の中央に、赤い丸が描かれているシンボルを、大胆にあしらったランドセルがツイッターで話題です。深みのあるブルーのランドセルとの相性はばっちり。この「ロトのランドセル」の持ち主は、ツイッターユーザー・いもさんの娘さん。ツイッターに投稿された写真では、ランドセルを背負う後ろ姿で紹介されています。
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「ドラゴンクエスト」の1~11までの、いわゆる「ナンバリングタイトル」を実際に用いた、ユニークな時計のファンアート作品が注目を集めています。壁一面を利用した時計の数字の部分に置かれているのは歴代のゲームソフトの現物。ずらりと並んだタイトルパッケージから、ブランドが積み重ねてきた、歴史の重みを感じます。
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「ドラゴンクエストシリーズ」に登場するモンスターの代表格と言えば、やはり「スライム」を挙げる方は多いと思います。そんなスライムをモチーフに、子ども用のセーターを一から編み上げた、ファンアート作品がツイッターで話題。白地にスライムカラーの青で描かれた模様が、とてもかわいらしい一着に仕上がっています。
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ドラクエの「竜王」を、レゴブロックで再現したファンアートが、ツイッターで話題になっています。ゲームでの登場シーンそのままに、口から炎を吐き、対峙する勇者を見下ろすような威圧感たっぷりのポーズ。そして、色の異なるブロックで表現された陰影のコントラストが美しい、迫力満点の作品に仕上がっています。
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刺繍の技法であるクロスステッチを用いてシリーズの初代である「ドラゴンクエスト1」に登場する全40種のモンスターを描いた作品がツイッターで話題になっています。1000ピースパズルの額に入った巨大サイズの作品は圧巻の一言。投稿の返信欄には作品に対する絶賛の声が多数寄せられています。
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世界中に多くのファンを持つ組み立て玩具の「レゴブロック」。子どもから大人まで幅広い世代に愛されるおもちゃとして有名です。また、レゴで作れないものはない、と言われるほどの自由度を誇り、さまざまな工夫を凝らした作品が度々SNSをにぎわせてきました。 そん…
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「スライムと……ニワトリが現れた!?」。人気ゲームのドラゴンクエストに登場するスライムたちの並びに、しれっと紛れ込んでいるのは桂チャボのめいくん。飼い主であり、Twitterユーザーのえ~いお茶さんが7月22日に投稿した写真には、「新種のスライム?」「おおにわとりの子ども?」など、多くのコメントが寄せられ、みなさん楽しんでいるようです。
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昨年話題となったメガネブランド「ゾフ」と「ドラゴンクエストX オンライン」のコラボにより生まれた「ゾフ プラス ドラゴンクエスト テン」の再販が決定。ゲームに登場するキャラクターをモチーフとしたメガネ(全8種)とメガネケースが7月2日11時よりゾフ公式オンラインストア他にて販売開始となりました。商品説明を読むだけでも楽しい、ドラクエの世界観を大切に開発された遊びゴコロ溢れる商品です。
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1986年5月27日に記念すべき第一作が発売された、日本を代表する名作ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」。つい先日、発売35周年を迎え、著名人を始めとした多くのファンからお祝いのコメントが寄せられました。