タグ:チョコレート
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ロッテと岩塚製菓がコラボ。甘じょっぱい味わいとバリバリとしたカタい食感がクセになるチョコせんべい「バリカタ職人シェアパック」を共同開発。バリカタ食感の醤油あられを秘伝のチョコレートで包んだ逸品。チョコレートならではのプチ贅沢感と、バリカタ醤油あられの食べ応えや甘じょっぱい味わいが一粒で楽しめます。想定小売価格は税込356円前後。9月19日に、コンビニエンスストアを除く全国の販売店で発売されます。
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カバヤ食品株式会社のチョコレート菓子「さくさくぱんだ」から秋の期間限定商品として、「さくさくぱんだ 焼き芋ブリュレ」が登場します。発売日は8月15日で、価格はオープン価格となっています。2層のチョコレートにより、焼き芋ブリュレの味わいを再現。焼き芋チョコレートとほろ苦いカラメルチョコレートのバランスの良い組み合わせに、香ばしいさくさくのビスケットが加わり、くせになる美味しさとのことです。
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ハーゲンダッツからアイスクリームバー「マウンテンチョコファッジ」希望小売価格は税込319円が登場。3月14日に全国のスーパーやコンビニなどで期間限定発売されます。バー「マウンテンチョコファッジ」は、インパクトのある甘く濃厚な味わいが特徴。甘くて濃厚なアイスクリームにキャラメルソースや2種類のクッキーを使用。外はパリパリのチョコレートでコーティング、中はザクザクのチョコレートクッキーが入っています。
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回転寿司チェーン「くら寿司」が、スイーツブランド「KURA ROYAL」の新商品として「オレンジショコラパフェ」を販売。さらに「紅茶とアーモンドのケーキ」や「濃厚ガトーショコラ」も登場。それぞれ2月10日から数量&期間限定で販売しています。「オレンジショコラパフェ」は最初はチョコの甘さがガツンときますが、食べ進めていくと徐々にオレンジの爽やかな味に変化していき、後味がスッキリしていました。
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間もなくやってくるバレンタインデー。非リアにとっては年中行事の中で最も厳しいイベントといっても過言ではありません。相席ラウンジ「オリエンタルラウンジ」及び若者向け相席ラウンジ「ag」で催されるのは、お母さんからしかチョコをもらったことがない人のみが参加できるバレンタインイベント。
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ロッテは1月23日に温めて食べる冷凍食品「ガーナフォンダンショコラ」を発売。これは電子レンジでチンして食べる温チョコスイーツ。想定小売価格は税込214円前後で関東エリアのイオンや西友でテスト販売中。今回ロッテからサンプル品をいただいたので試食してみました。外側のチョコケーキはしっとりしていて柔らかく、チョコの風味を存分に味わえます。中からあふれ出る濃厚なチョコソースが、もうたまりませんでした。
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ロッテの「ガーナ」シリーズよりバレンタインシーズン限定で「ガーナ<特濃ガトーショコラ>」が1月24日に発売されます。販売は全国のコンビニエンスストア・駅売店にて、想定小売価格は税込138円前後です。本商品は、チョコレートの配合率が50%以上。たっぷりとガーナチョコレートが練り込まれたしっとり食感のガトーショコラは、贅沢かつ濃厚な味わいで、ご褒美気分が味わえるそうです。
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2022年もクリスマスが近づいてきましたが、イエスキリストの降誕祭に至るまでの期間を「アドベント」と称されます。そして期間中に日めくりとして出されるのが「アドベントカレンダー」。近年ちょっとした話題となっているそれを活用した販促が先日Twitterで注目を集めました。
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ツイッターに投稿されたヘビの造形物。まるで本物のような迫力を感じますが、実はフィギュアでも模型でもありません。素材に使われているのは、なんとチョコレート。体のうねり方やぎょろっとした瞳。さらには表面の鱗まで一枚一枚丁寧に彫刻された菓子作品は、今にも動き出しそうなほどリアルに表現されています。
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ブルボンのアルフォートシリーズから「贅沢ナッツのアルフォートミニチョコレートヘーゼルナッツ」が12月6日に期間限定で発売されます。ビスケットとチョコレート、両方にヘーゼルナッツペーストを配合。9.4%使用されているナッツの香りと濃厚な味わいが楽しめるそうです。
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ロッテの洋酒チョコ「ラミー」「バッカス」シリーズより、冬季限定の新商品2種が登場。「アップルブランデー」と「ティーロワイヤル」が11月22日に全国発売されます。想定小売価格は各税込237円前後です。「バッカス」「ラミー」と比べてアルコール分が少ないのが特長。「アップルブランデー」は、洋酒漬けの角切りりんごが入った一本タイプのチョコレート。「ティーロワイヤル」は、一粒タイプの洋酒チョコレートです。
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チロルチョコから11月8日に発売となる新商品「ジュルリーBOX」。まるで海外のお菓子のようなド派手な見た目は、まさに「映えチロル」。「ストロベリー」と「ソーダ」の2種類のチロルチョコが入った12個入りで、一部店舗を除くドン・キホーテ及びユニー系列で販売されます。本商品は、チョコの中のジュレを「じゅるり」と楽しめる一品。ストロベリーチョコとソーダチョコの中には、ラズベリージュレが入っています。
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ベルギーワッフル専門店マネケンより、「ホワイトショコラワッフル」が期間限定で発売されます。販売期間は11月1日~3月14日。希望小売価格は税抜160円です。ミルク風味が味わえるオセアニア産全粉乳を100%使用。隠し味に焦がしバターオイルを加えてコクを引き立たせたホワイトチョココーチングを、ビターな味わいのココアワッフルに重ねています。濃厚でコクのあるミルクの味わいが楽しめるそうです。
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チロルチョコから和の味わいが楽しめる「チロルチョコ<生もち京きなこ>」が10月17日に全国発売されます。参考価格は税込45円。国産大豆を使用した「京きなこ」」が使用された本商品は、まるで和菓子のような味わい。京きなこチョコの中に、京きなこをまぶしたやわらかな生もちが入り、一粒で本格きなこが楽しめる一品で、黒蜜ソースが味のアクセントになっているとのこと。赤色と金色を基調とした2種類の個装です。
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懐かしの「ごえんがあるよ」が、約60個入った新商品「ごえんがあるよ<たっぷりパック>」が、10月11日にチロルチョコ株式会社より発売されます。参考価格は税込378円。販売は、ナチュラルローソン、ローソンストア100など一部店舗を除く全国のローソン店舗となっています。パッケージは、「ごえんくん」の5通りの表情が楽しめる全5種類で、裏側には、全27種類のトリビアが付いているそうです。
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ドトールコーヒー監修のチョコレート菓子「コーヒー好きのクッキー&ビーンズチョコレート」と「コーヒー好きのクッキー&ビーンズホワイトチョコレート」が、コンフェックス株式会社のグループ会社であるクリート株式会社より発売されます。10月3日からの冬季限定販売で、販売店舗は全国のスーパー、ドラッグストアなど。価格はオープン価格となっています。
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お菓子専門店で買える、甘くておいしいチョコレートの秘密はこうしたところにあるのかもしれません。チョコレートアーティストのこしさんが公開した、「でっかい白熊チョコレートの作り方」の解説動画が、ツイッターで大きな話題になっています。そのポイントは「褒めて伸ばす」こと。なんとお菓子に対しても有効だったようです。
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7月11日から、全国のコンビニエンスストア限定で、夏に食べたいブラックサンダー「ブラックサンダーひとくちサイズ 塩とミルク」が発売されます。価格は税込149円。「塩とミルク」にこだわった本商品には、フランスミルクを使用した、上質なミルクの味わいの中に、フランス産ロレーヌ岩塩でキレとコクを加えた、爽やかでコクのある、夏仕様のミルクチョコレートに仕上がっているそう。
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毎夏SNSで話題をあつめる丸八製菓の「チョコマントすいか 6本セット」が、6月25日より販売されています。夏季限定で価格は税込1620円。丸八製菓の自社サイトなどで販売されています。お団子は、愛知ブランドとして認定された八雲だんご。すいかの皮をモチーフに作られた外側は、ショコラティエ監修のすいか風味のブレンドチョコレートを使用。縞模様は、職人の手描きによってリアルに再現されています。
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株式会社Cake.jpより、麻雀カフェ「chun.」とのコラボ商品「《麻雀カフェchun.コラボ限定》とろける生チョコ麻雀牌」が6月15日に発売されます。ケーキ専門通販サイト「Cake.jp」にて販売されます。1箱9個入りで、価格は税込3600円。生チョコ部分は、ほろ苦いクーベルチュールチョコレートを使用、上部には濃厚なホワイトチョコレートがのった2層構造とのこと。