タグ:ダンボール
-
2022年で発売から25年を迎えたFF7こと「FINAL FANTASY VII」は、リメイク版が登場するなど未だ高い人気を誇る名作です。その関連作として2005年に公開された映像作品「FF7アドベントチルドレン」の主人公・クラウドが乗る「バイク フェンリル」をダンボールで再現した作品が話題をよんでいます。製作したのは、ダンボール工作クリエイターとして活動している「つくるさん」。
-
アースダンボールの宝箱ダンボールシリーズから、11月11日に新サイズが発売されています。販売が開始されたダンボールは、3サイズ。10cm角が税込単価120円~、宅配100サイズが税込単価300円~、宅配120サイズが税込単価500円~。アースダンボール公式ホームページ他にて販売されています。
-
「未来のアマゾン配達ロボット」とツイッターで紹介されたのは、猫さん2匹が搭乗する段ボールロボット。勇ましいパイロットたちの姿と、ロボットの出来映えが注目を集めています。アマゾンの段ボールが家にあったから、と作られたロボットは、胸の部分が大きく開いており、猫さん2匹が乗ってもビクともしない頑丈な作りになっています。
-
ハンドメイド作家の「elves」さんの2歳になるお子さんは、最近おままごとにハマっているのだそう。そこで、elvesさんは手作りのダンボール製キッチンをプレゼント。その出来栄えは見ただけでは絶対にダンボールとは思えない、まるで本物のような仕上がりです。モノ作りのプロが作るとこうなるんですね……!
-
様々な物の梱包材として広く使われているダンボール。これを素材とした造形作品、いわゆる「ダンボールアート」を作る方もいて、箱の形でイメージされるダンボールが様々な姿になる様子は、まるで魔法のようです。高校生のダンボールアーティスト、shiroさんは乗り物メインで作品を作っています。ダンボールを使った作品作りを始めたのは小学6年生の頃。初めて作った車の模型は、父の日のプレゼントとしてお父様へ。
-
名作ゲームソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に登場した「マスターバイク零式」を、ダンボールで再現した作品がツイッターで話題になっています。その出来栄えは、ダンボール製とて決して侮ることなかれ。見た目の再現度はもちろんのこと、なんと人が乗れる上に、走行もできるという驚異のこだわりっぷり。ぜひ一度乗ってみたい……!
-
高級食材の伊勢海老を、ダンボールを用いて再現してみせたのはしょうたダンボールさん。驚くべきは何と言ってもそのリアルさ。硬い殻で覆われ、ごつごつとしている外見はもちろんのこと、腹肢や歩脚など、全身152か所が可動し、徹底的にこだわって制作されています。伊勢海老を作るのは、実は今作が3回目。自身の制作技術の向上と共にチャレンジしつづけるテーマなのだそうです。
-
プラモデルの小さなパーツなどを扱う際に重宝する「爪楊枝ヤスリ」。利便性に定評がある一方、保管や補充には少なくない課題があった中で、「ダンボール」を活用した解決方法がSNSで注目されています。方法は、ダンボールを切断し、断面のすき間に用意した爪楊枝を穴通し、先端にヤスリを接着していくだけ。やり方を模型店の店長に教えて貰った投稿者は位置もずれないし、角度調整もしやすいと、オススメしています。
-
ダンボールを素材に数多くの精巧な立体作品を世に送り出してきた「ダンボール女子」こと大野萌菜美さん。2022年5月16日、Twitterに最新作を発表しました。作り上げたのは、宮崎駿監督の映画「ハウルの動く城」に登場する動く城のファンアート。生物的なボリューム感と繊細なディティール表現に満ちた力作で、一見すると重心が高くバランスが悪いようですが、ちゃんと4本の脚で自立できるようになっているのだとか。
-
ゲームセンターや家庭用ゲームで人気の鉄道運転シミュレーションゲーム「電車でGO!!」。本物の運転シミュレータをモチーフにしたリアル感たっぷりアーケード版を、PS4とモニタを内蔵したダンボール工作で再現したのは、ダンボールを素材に様々なもの作りをしている段クリエイターさん。マスコン部分にはPS4のコントローラーが入っており、無理なくアーケード版の動きを再現した力作です。
-
「1分の1スケール」で、「Zガンダムのコックピット」のファンアートを制作したダンボールクリエイター。これまでの総動画再生回数が8000万に迫る「ものつくりユーチューバー」によって生み出されたそれは、メイン素材がダンボールとは思えないほどの精巧さとなっていました。
-
「サイズ感見失っています」というつぶやきとともに、Twitterで紹介されていたのは、体に合わないサイズのダンボールに収まろうとする猫のわさびくんの姿。少々身体からはみ出ているものの、その姿は達成感にあふれたもの。猫さんは本当にダンボールが好きだニャあ。
-
「敵、発見にゃ!」というつぶやきと共にツイッターに投稿された写真に写っているのはマンチカンのゆきちゃん。ダンボールで手作りされた戦車のハッチから半分だけ顔を出すゆきちゃんが見せたなんともかわいらしい姿が、写真を見た多くの方のハートを撃ち抜いています。この様子、まさに猫戦車。
-
アメリカの作家H・P・ラヴクラフトの小説作品を中心とした、まがまがしい異形の存在が登場する「クトゥルー(クトゥルフ)神話」。日本ではテーブルトークRPGや、ライトノベルの題材としても有名な作品群に登場する異形の存在でも、中心的存在であるクトゥルーをモチーフにした、精巧なダンボールアートがTwitterに投稿されました。作ったのは、ダンボール造形を手掛けるダンボールアーティストのオダカマサキさんです。
-
各種ダンボール商品を販売する株式会社アースダンボールより、猫ちゃんが乗って遊べるダンボール製「猫トラック」が登場。SNS用に手軽に映える写真が撮れるアイテムです。各種宅配便でポピュラーな120サイズ(外寸3辺合計120cm)のダンボール箱がベースで、デザインはアーガイル柄とタータンチェック柄の2種類。1枚あたりの価格は注文数量によって変化し、税込2580円〜2980円となっています。
-
ダンボールを素材とした立体作品から「ダンボール女子」の名でも知られる造形作家、大野萌菜美さんの最新作がTwitterに発表されました。今回の作品は、第二次世界大戦で使用されたアメリカ軍の四輪駆動車、初代ジープ。ボディのステンシル表記だけでなく、特徴的なタイヤのディディールもダンボールで表現。そればかりでなく、エンジンやラダーフレームといった内部構造まで精密に再現された、こだわりの仕上がりです。
-
「うっわすごいなこれ……!!」動画を見た瞬間、テンションが上がってしまい、思わずこうつぶやいていました。ダンボールを使用し主にロボットなどのコスチューム制作を行っているDr.エムタンさん(@mtan78)が今回挑戦したのは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するエメット・ブラウン博士、通称「ドク」。
-
小さな子どもの多くがアニメや特撮のヒーローに憧れる時期がありますよね。変身のポーズや必殺技を真似するだけでなく、叶うならコスチュームも身に付けて、とことんなりきりたいと思うもの。そんな子どもの夢をダンボールで実現。鎧や武器などのコスチュームを身にまとった小さなヒーローがツイッターで5万件を超える「いいね」を集め、注目されています。
-
子どもたちの夏休みももうすぐ終わり。宿題も順調に進んでいるはずですが、どうしても後に残りがちなのが工作や自由研究ですよね。材料が必要、調べ物が大変、というイメージが先行してしまいますが、そんな夏休みの工作の宿題として、小学6年生の男の子が作った「ダンボールの自家製マリオ」がツイッターで大きな注目を集めています。
-
「芸術のひとり歩き」と、ツイッターで紹介されたのは、芸術家の故岡本太郎さんが手掛けた「太陽の塔」に変身した5歳児の写真。ダンボールで制作された「太陽の塔」をかぶり、ふらつきながら歩く様子は何ともかわいらしく。ツイートには5万件を超える「いいね」が付き、多くの方をほっこりとした気持ちにさせています。