タグ:スイーツ
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冷蔵庫にシュークリームが入ってる、と喜びつつコーヒーの支度をする妻を不安げに見守る夫が、心境をTwitterに投稿。実はそれ、シュークリームじゃなくて「がんも」なんです……。実はダイエット中ということもあり、甘いものを控えているというコンドリア水戸さんご夫妻。夫がスーパーで見かけ、美味しそうだと購入したがんもを冷蔵庫に入れておいたところ、事情を知らない妻からは形状の似たシュークリームに見えた模様。
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美味しそうなお菓子を自作してTwitterにのせているcitrusorangeさん。1月5日に「あけましておめでとうございます」と投稿したのは、なんと着物のロールケーキ。「巻く前の方が柄がよく見えて好き」と投稿した写真には、丸める前のロールケーキの生地が写っており、美しい柄をすべて見ることができます。牡丹や菊の花などが色鮮やかに咲き誇っていて、ロールケーキの生地には到底思えません。
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今年も様々なクリスマスケーキがSNSを彩り、多くの人の目を楽しませました。もちろんケーキばかりでなく、それをモチーフにしたアートも生まれています。イラストレーターの無た。さんは、クリスマスケーキをモチーフに、ご自身の作品コンセプト「ダークでかわいい」を表現。恐ろしくも可愛げのある立体作品をTwitterに投稿しました。100円ショップで売られている紙粘土や樹脂年を使い、約8時間かけて作られました。
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普段の生活で身近な石鹸。それを使ってさまざまな立体作品を作る「石鹸アート」というものがあります。本物そっくりのスイーツやフルーツ、そして透明でキラキラした宝石のような石鹸まで、美しい作品を作っている石鹸アート作家の木下和美さんに、作品作りについて話をうかがいました。木下さんはこれまでに4冊の本を上梓しているほか、国内だけでなく海外でもワークショップを開催し、石鹸アート作りの技法を広めています。
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「子どもの頃の夢が叶った……」と喜びをTwitterで語ったのは、砂糖菓子アーティストとして活動中の長谷川健太さん。投稿された写真には超特大のイチゴのショートケーキが!作った本人も「サイズ感意味わからなすぎて脳がバグりました」と語ります。上にのっているイチゴは約5000粒、約1500人分あるのだとか。普段であれば単純な作業も「この量になると、とんでもないです」と笑っていました。
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東京メガイルミで販売中の「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボスイーツが大井競馬に登場。11月14日~12月31日までの大井競馬開催中、スイーツステーブル3店舗にて期間限定で販売します。「ウマ娘」たちをイメージしたコラボスイーツは「コパノリッキーのラッキークレープ」、「ホッコータルマエのほっこりクロッフル」、「ワンダーアキュートのワンダフルおだんご」の全3種。価格は全て各税込1000円。
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ツイッターユーザー・ぷんさんが作った「手毬ケーキ」。一見するとフェルト作品のように見えますが、実はこのケーキ、本当に食べられるんです!フェルトに見える生地の正体は、薄く焼いたクレープ生地で、アクセントとなる花の模様には、エディブルフラワーという食用の花を使用。和の雰囲気が漂う、かわいらしい創作菓子です。
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アニメや映画、舞台にまで活躍の場を広げるゲーム「刀剣乱舞」シリーズ。登場する刀剣男士は2022年7月28日現在、101振り(人)にのぼりますが、最新の「笹貫」を除く100振りの姿がファンの手により、クッキーで全員集合しました。作ったのは、鶴丸国永が最推しという藤野さん。お菓子作りが趣味で、これまでにも伊達組をモチーフにしたスイーツビュッフェのメニューを作り、Twitterに投稿しています。
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ツイッターに投稿された、おいしそうなスイーツがずらっと並んだ写真。さまざまなフルーツがのったタルトやショートケーキに、奥に見えるいちごがたっぷりのったウェディングケーキは、見ているだけでも幸せな気持ちになりますが……実は、これらは全てフェルトで作られたフェイクスイーツなんです!
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主に手芸で用いるフェルトを使用して、本物そっくりなケーキを作っているCoCoPoさん。夏にぴったりな新作スイーツをツイッターにて公開しました。今作のテーマは「蜂蜜レモネード」。ミント味をイメージしたグリーンのケーキに、レモンやライムといったさわやかな酸味のある柑橘類が添えられており、その上にはとろ~りとした蜂蜜をトッピング。フェルトであるとわかっていても、思わず食欲がそそられてしまいます。
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宇治の自家栽培抹茶をたっぷりと使用し、異なる濃度で味わいの違いを楽しめるd:matchaの「点てる抹茶1・2・3杯分の濃度別抹茶プリン食べ比べセット」。オンラインでのお取り寄せ販売が、2022年6月8日より始まりました。一番薄い濃度でも点てる抹茶1杯分を使用している贅沢なプリン。ほうじ茶味も用意されています。内容は濃度別抹茶プリン3種各1個と、ほうじ茶プリン1種の計4個セットで税込2600円です。
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子どもにとっては特別感のあるデザート、フルーチェに対し「お腹いっぱい食べたい」という思いを抱いていた方もいるのではないでしょうか。そんな子どもの頃の夢を叶えたのは、ツイッターユーザー・日報さん。鍋いっぱいに作られたフルーチェは、約20人前という超ボリューム。これは何とも贅沢なシチュエーションです。
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ブルボンのスイーツ“バリューセレクト”シリーズに、パイナップルをたっぷりサンドしたソフトクッキー「パイナップルサンド」と、くるりと巻いたラングドシャクッキーをとミルクチョコでコーティングした「ラングロールショコラ」が新登場。2022年4月5日に発売されます。
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カフェチェーンの「PRONTO」が4月11日から、カフェタイム時に「苺ミルフィーユラテ」と「八ヶ岳高原の濃厚苺ヨーグルト」の新作ドリンク2種と、新作スイーツ「バターサンド ミルキーいちご」を発売します。「苺ミルフィーユラテ」は苺のミルフィーユをイメージしたデザートドリンク。「バターサンド ミルキーいちご」は、赤と白のコントラストが印象的な季節限定のスイーツとなっています。
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スイーツ好きは女性に限らず、“スイーツ男子”という言葉もあるように、男性も大好き。中にはスイーツ店巡りをするだけでなく、自分でスイーツ作りをたしなむ人もいます。つい先日、高校を卒業したばかりのmayuさんも、そんな「スイーツ男子(作る方)」の1人。Twitterには、まるでプロのパティシェのような作品が投稿されています。初めてスイーツを作ったのは3歳の頃という、そのスイーツライフをうかがいました。
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このところ注目を集めているイタリアンスイーツ、マリトッツォ。ルーツは古代ローマ時代にまでさかのぼるという伝統のスイーツで、パンに惜しみなくクリームをたっぷり挟んだ姿はインパクト大。自衛隊鹿児島地方協力本部も流行にのり、自衛隊ならではの「乾パン」を使ったマリトッツォを誕生させました。
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たい焼きなのに酔っぱらうを目指したお酒、その名も「酔うたい焼き」が10月29日より全国発売となります。メーカー小売希望価格は税込980円です。本商品は総合酒類メーカーの明利酒類株式会社が展開している「酔う」シリーズの新作。2020年に発売され好評を博している「酔う焼き芋」に続く、第2弾として開発された商品です。
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将棋と言えば2人で対局を行う盤上遊戯。老若男女、年代問わず楽しめるゲームとして多くの愛好家から親しまれています。将棋盤や駒には通常「榧(かや)」「桂(かつら)」といった木材が使用されていますが、もしも素材が別のものだったら?そんなアイデアを形にしたのが、ショートケーキ柄の将棋セット「いちごの将トケー棋」。
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大分県中津市にある1919年創業の老舗、二反田醤油店がスイーツのための「バニラ醤油」「みたらし醤油」を開発。11月の販売開始を前にクラウドファンディングサイト「マクアケ」にて10月24日まで先行販売されています。アイスクリームなどにトッピングすれば、甘いスイーツが甘じょっぱい塩スイーツに変身。白玉にまぶせば、みたらし団子の味わいが楽しめます。豆乳・あまざけなどのドリンク類やヨーグルトに混ぜても良いそうです。
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一般と店側の「あんこの認識」に対する比較画像がTwitterで反響。北海道函館市が展開している「はこだて柳屋」の示す「あんこ」は、その店の強いこだわりを示すことの証明にもなっていた。