タグ:クリスマス
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光熱費や原材料費の高騰により経営難に陥っている大阪のたこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡に注目が集まっています。SNSにこの模様を投稿したのは「大阪 たこ焼たこば」オーナーの島田良太さん。お店を訪れたお客さんが7万6000円分のたこ焼きチケットを購入し、「子どもたちがたこ焼きを買いに来たら、これを使っておごったって」と子どもたちに寄付したそう。まさにリアル・サンタの登場です。
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Xユーザーの虫さんの息子さんのもとには、クリスマス前にサンタから手紙が。そこには「サンタ制度改正に伴う、プレゼントの配達終了のお知らせ」が書かれていたのでした……。配達を終了する理由は、昨今の物価上昇によるトナカイのエサ代の高騰やソリの老朽化など。手紙を受け取った息子さんは、「トナカイのエサ代高騰!サンタ高齢ドライバーって!現実的すぎ!」と爆笑したそうです。
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SNSユーザーの豪腕はりーさんの家庭では、クリスマスが近づくと子どもたちがサンタさんに手紙を書くのが恒例。7歳の次女が「ぬいぐるみが欲しい」とお願いする一方で、11歳の長女が書いた手紙には、驚きのリクエストが。長女がサンタさんにお願いしたのは、まさかの「根こんぶ」。豪腕はりーさんによると、長女は普段から優しくて思慮深い性格のため、「家庭の経済状況に配慮したのでは……」と推測しています。
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もうすぐ訪れるクリスマス。子どもの頃、サンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、7歳の男の子が書いたサンタクロースへの手紙。しかし、欲しい物と一緒に書かれているのは、サンタさんではなくママへ宛てた内容のようです。もしかして、サンタクロースではなくママへの手紙なのでは……?
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アドベントカレンダーといえば、毎日ひとつずつ窓の中に入っているお菓子やおもちゃを取り出すものが一般的ですが、一風変わったアドベントカレンダーを自作したのは「枕井 仗二」さん。Xに投稿された写真を見ると、そこには昔懐かしい「駄菓子屋のくじ」風のアドベントカレンダーが。その名も「アドベントくじ」。や……やってみたい!
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クリスマスソング「ワム!」の「ラスト・クリスマス」を用いたゲーム「ワマゲドン」をご存じでしょうか?それは12月中に「ラスト・クリスマス」をどれだけ聴かずに過ごせるか?というもの。故意、偶然に関わらず、聴いてしまった場合はSNSに「#Whamageddon」を付けて投稿し、世界中の参加者に脱落報告を行うのだそう。
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もはや毎年恒例となっている伝説のすた丼屋の「豪快!オールスターツリーすた丼」。総重量1.2キロ、高さ約25センチと、2023年もクリぼっちを寂しくさせない凄いボリュームです。12月25日までの期間限定メニューで、価格は税込1990円。今年もクリぼっちが確定している記者が、一足先に伝説のすた丼屋でリア充してきました。ちなみに、このメニューは1日29食限定となっているので注意してください。
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丼チェーンの「伝説のすた丼屋」が放つ狂気の一杯、クリスマス特別メニュー「豪快!オールスターツリーすた丼」が2023年も登場します。「クリぼっちだけに許される至福」として販売される本商品は今回で7年目。一部店舗を除く「伝説のすた丼屋」及び「名物すた丼の店」の全国各店舗にて12月1日~12月25日の25日間限定で販売されます。
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子どもが楽しみにしているサンタさんからのクリスマスプレゼント。成長するにつれてサンタさんの存在を疑い始めるものの、「サンタから届くプレゼント」のやめどきが分からずに悩むママもいるのではないでしょうか?Twitterに、お詫びとお知らせ」と題された、サンタからのユニークな手紙が投稿されました。年々高額になるクリスマスプレゼントを憂いて、中学1年生のお子さんのために考えた文面とのこと。
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今年もやってきたクリスマス。サンタクロースもプレゼントを用意し、準備をしていることでしょう。アメリカ軍とカナダ軍からなる防空組織NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)では1955年以来、毎年サンタの動きを全力で追跡し、NORADのサンタ追跡サイトを通じてリアルタイムに居場所を発信しています。2022年も67回目の任務に向け、準備万端のようです。
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クリスマスに子どもが楽しみにしているクリスマスプレゼント。クリスマス前になると、欲しいプレゼントを伝えるためにサンタさんに手紙を書く子も多いですよね。白蔵 盈太/Nirone@「義経じゃないほうの源平合戦」文芸社文庫で発売中さんの、8歳の娘さんもその1人。ちゃっかり者の娘さんらしい心温まるサンタへの手紙が、Twitterに投稿されました。
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2022年もクリスマスが近づいてきましたが、イエスキリストの降誕祭に至るまでの期間を「アドベント」と称されます。そして期間中に日めくりとして出されるのが「アドベントカレンダー」。近年ちょっとした話題となっているそれを活用した販促が先日Twitterで注目を集めました。
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クリスマスの4週前から始まる「待降節(アドベント)」。1日ごとに日付の箱を開け、グッズやお菓子が出てくるアドベントカレンダー、期間中に少しずつ食べるシュトーレンもお店に並んでいますね。こちらのお家では、小さな兄弟がサンタさんを待ちわび、さっそく準備に入った模様。階段下のスペースに設置したクリスマスツリーのそばにサンタさんからプレゼントが届くと聞き、クッションと毛布を持ち込んで横になり、準備万端です。
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一家そろってのガンダム好きという歯科衛生士のMinaさん。母の発案によって作ったという「シャア専用ザクケーキ」がTwitterで話題になっています。仕上がったケーキの随所にはこだわりがかいま見え、作品愛に満ちあふれたものとなっています。
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クリスマス菓子「シュトーレン」をキャラクター化したイラストレーターの投稿者。「オコジョ」に見立てて描かれたそれは、愛らしいいで立ちから食べるのを躊躇ってしまう「おばけ」だった。Twitter上でも同様の声が寄せられ、1万を超えるいいねが寄せられる反響となっています。
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手作りドーナツ専門店「フロレスタ」にて「リラックマコラボ クリスマスドーナツ」が12月4日~25日の期間限定で販売されます。「リラックマ」と「キイロイトリ」の2種類で各税込486円(テイクアウト時)。フロレスタの一部店舗及びオンラインストアにて購入可能。クリスマスの街をイメージしたリングドーナツに、リラックマ&キイロイトリのドーナツが載った商品。アクセントにクリスマスツリーの星があしらわれています。
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タカラジェンヌたちが心を込めて歌った珠玉のクリスマスソング12曲を新録音した「Xmas Dream Box-BD&CD-」が12月11日に発売。メイキング映像などが収録されたブルーレイとフォトブックがセットになった豪華クリスマスボックスで、価格は税込9900円です。キャストは若手男役メンバー10名。娘役5名もコーラスとして参加。
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ZOZOの創業者で“お金配りおじさん”としても活動しているスタートトゥデイ社長の前澤友作さんが、自身のSNSで、全国605か所の児童養護施設に暮らす2万4908人の子供たちを対象に、クリスマスプレゼントを届ける「前澤サンタ2020」を開始することを発表しました。
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2020年にバンド結成20周年を迎えたアーティスト「MONKEY MAJIK」と、同じく20周年を迎えたアマゾンジャパンがコラボ。「Amazon 笑顔を届けようプロジェクト」のアンバサダーにMONKEY MAJIKが就任し、無料配信LIVEの開催と今回のために書き下ろした新曲「gift」の配信が決定しました。
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「違うんだ… 猫パンチを鍛えるために設置したんじゃないんだ…」 そんなつぶやきとともに、Twitterユーザーのクウとカイさん(以下飼い主さん)が、自身のTwitterに投稿したのは、ハンドルネームにもなっている、茶色の被毛が特徴の飼い猫のカイちゃんが、クリスマスツリーを目にしたときの反応を記録した動画。