タグ:ガンプラ
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Twitterには「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」というタグがあるように、様々な解釈で作られたガンプラの画像が投稿されています。たとえモビルスーツやモビルアーマーの形態をとっていなくても、そこに“魂”があれば、ガンプラだといえるかも。パパモデラーの大騎さんが投稿したのは一見昆虫標本?なキュベレイの模型ですが、カブトムシとMSとの共通点を具現化した、“ガンプラ”に間違いありません。
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まるで大理石のような塗装を施した、美しいガンプラ作品がツイッターで注目を集めています。使用したキットは「ゾック」の旧キット。メインカラーであるグリーンを2色使用し、肩や脚部、特徴的なクチバシに引かれたゴールドのラインもかわいくておしゃれ。そのままインテリアとして飾っても違和感のない出来栄えです。
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「激走戦隊カーレンジャー」に登場するVRVマスターのスーツアクターとして知られる俳優・森山たかふみ氏の友人が遭遇した、ガンプラ購入時のエピソードが7万近いいいねを寄せられる反響。「この(ガンプラ)メーカーはどこですか?」という質問に「アナハイム!」と思わず答えた友人。違うそうじゃない……。でもなんとOKを貰ったそうです
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「サイコフレームの開発に成功したやつ」とのコメントつきでTwitterに動画を投稿したガンプラモデラー。そこには、ユニコーンガンダムの「サイコフレームの発光」されている様子を克明に再現。すごい……けどどうやって?その答えは蛍光塗料とブラックライトに合った模様。
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「認めたくないものだな……」というあの名ゼリフが聞こえてきそう。シャアザクのプラモデルが床に落ちた拍子にロボット掃除機ルンバに巻き込まれ、文字通り「ボコボコにされてしまった」衝撃的な姿がツイッターで大きな注目を集めています。手足を破壊され、バラバラになってしまったシャアザクからはどこか悲哀が漂っています。
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ザビ家がザクに?Twitter上で「キャラ風モビルスーツ」ファンアートを投稿するモデラーが話題。ギレン・キシリア・ドズル・ガルマをイメージしたそれは、思わずニヤリとしてしまう再現性あるものに。
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「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」に登場する「ジェスタ」のガンプラを「格納」した様子をとらえた写真。この今まさに発進しそうな場面をTwitterにツイートしたのは、モデラーのちゃんぷさんです。臨場感ある場面ですが、実は写真にある格納庫は自作したもの。ほぼ100均アイテムで、作ったそうです。
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ビグ・ザムのプラモデルをツイッターユーザーのツムキ式さん(@SigemikanZ)が大胆にアレンジ。機体中央部には日本の城を融合し、特徴的な脚部にも別キットを使用。「ドズルの動く城」と名付けられた作品は、一度見たら忘れられないインパクト抜群の作品に仕上がっています。
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ガンプラ「EGストライクガンダム」に換装する「エールストライカー」をツイッターユーザーのひじきパワーさんがなんと余ったランナーで自作。無駄なランナーを発生させないエコなエールストライカーに「天才発見!」と絶賛の声が相次いで寄せられています。
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今や「ガンプラ女子」という言葉もあるように、男性だけでなく女性モデラーも多くなってきたガンプラ。SNSでは様々な作品が発表されています。その中に、これがガンプラだけでなくプラモ自体が2作目、という作品がありました。ダメージを受け放棄され、いつしか草むしたガンダムのジオラマ。初心者とは思えない表現力です。
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ガンダムシリーズの原点である、ファーストガンダムこと「機動戦士ガンダム」。そのドラマ性は40年以上経っても色褪せませんが、作画面ではスケジュール的な都合もあり、作画監督の修正が間に合わない、今でいう「作画崩壊」的になったカットも実は存在します。そんな映像をモチーフにし、「画像崩壊ガンダム」と題したガンプラを作った猛者があらわれました。
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一見すると木を彫って作られたガンダム……?と思ってしまいますが、実はこちらは木目の塗装が施されたガンダムのプラモデル。拡大しても違和感のない塗装に、本当に木で出来ているんじゃないかと錯覚してしまいそうになります。よくある木彫りの人形と一緒に和室に置かれていても違和感がなさそう。
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「ジョジョの奇妙な冒険」第3部の名場面「突きの速さ比べ」をガンプラで再現したモデラー。Twitter上で披露されていたのは、ガンダムらしさも残しつつ、拳を撃ちこむスタープラチナとザ・ワールドの「ガンダムファイト」が繰り広げられていた。
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ジオラマモデラーのまんねん工房さんは、関西を拠点に主にガンダム用のジオラマを作っている人物。 生み出された作品群は国内外で高く評価され、2016年にフランス・パリで開かれた「ジャパンエキスポ2016」では、ステージパフォーマンスとして模型制作の講演を…
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いつもの精霊馬作りがこうなったらちょっと楽しくなる?ユニークな制作キットがツイッターで注目を集めています。投稿された写真には初代ガンダムのプラモデル、いわゆる「旧キット」を思わせるデザインのパッケージが。手書き風のイラストや文字のフォントなど、再現度の高さに驚きますが、「量産型」「オボン専用ナス」といった文字はガンダム好きなら思わず吹き出してしまうこと間違いなしです。
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スーパーにネギを買いに行ったという投稿者。ところがその報告ツイートには、バッグの端に追いやられたネギの代わりに、四角いなにか(ガンプラ)が存在感を放っています。
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ガンダム好きな父のために、ガンプラを父の日に贈った息子。しかし父はガンプラに関しては初心者……のはずだったが、後日送られてきた完成品画像にびっくり仰天。そこには特殊塗装やLEDを埋め込んだ改造を施されたガンダムの姿。
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「廃墟で佇むウイングゼロ」のジオラマのファンアートがTwitter上で2万を超えるいいねが寄せられる大反響。「好きこそものの上手なれ」を体現した投稿者が、自身のモデラースキルの向上とともに生み出された作品は、見る人を魅了する傑作だった。
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カボチャのおばけ「ジャック・オ・ランタン」のような見た目をした、アレンジ風鈴がTwitterで話題です。一足早いハロウィングッズと思いきや、現在公開中の「ガンダム閃光のハサウェイ」がモチーフのファンアート作品でした。2021年の夏はマフティーが粛清する!
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先日公開された映画が話題となっているガンダムシリーズ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」。そんな中、映画公開初日に合わせた2分超のストップモーションアニメ動画がSNS上で話題。プロ顔負けの超クオリティーはまさに閃光。