タグ:ガラケー
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スマートフォンが普及する以前、多くの方が通信手段として用いていたのがフィーチャーフォン、通称「ガラケー」が、ミニチュアサイズになってカプセルトイで登場。今回はガラケーどストライク世代の筆者が、ガシャポンの「ガラケーコレクション~docomo ver.~」をレビューしていきます。
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平成を象徴するアイテムのひとつである「ガラケー」。スマートフォンと異なり、十字キーやテンキーをはじめとする物理ボタンを押して操作するものが一般的ですが、あの感触を再現したおもちゃがカプセルトイで登場。その名も「ガラケー ホームボタンの感触」。果たしてどれほど再現されているのか?実際に購入して確かめてみることにしました。
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株式会社NTTドコモは、2026年3月に予定している「FOMA」と「iモード」のサービス終了向けて、ガラケーとの思い出を振り返るWEBムービー「iモード卒業公演」を3月4日よりドコモ公式YouTubeチャンネル内にて公開します。歴代の機種の着信音や動作音をアレンジして制作した楽曲も見どころとなっています。
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スマートフォンの急速な普及に伴い、以前まで使用していたフィーチャー・フォン、いわゆる「ガラケー」から乗り換えた方も多いと思いますが、古いガラケーはどうしていますか?もしもまだ持っている方がいれば、メールや写真を見返してみると面白い発見があるかもしれませんよ。
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バンダイは、KDDIで販売されていた携帯電話を全長約5.7cmのミニチュアサイズで再現した「ガラケーコレクション~au ver.~」(1回/税込300円/全13種)を、1月第5週から順次全国の玩具売場や量販店、家電店などに設置されたカプセル自販機で発売します。
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Twitter上で魅力的なガシャポンがあったと話題になっていましたが、そのガシャポンとは、なんとドコモのガラケー(ガラパゴス携帯)!もしかしたら、今の若い人たちは知らないかもしれませんが、今の30歳前後から上の世代にとっては懐かしすぎる一品!あまりに懐かしす…
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毎度小さな話題をお届けしております「無所可用、安所困苦哉」でございます。今回はより私的に、携帯電話、ガラケーとスマホのお話です。しかし、ガラケーにしようかスマホにしようかと悩んでいる方には全く役に立たないことうけあいですので過度な期待をなさらないよう。 …