タグ:カニ
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カニのハサミとスプーンを合体させた「カニスプーン」が爆誕。SNS上で注目を集めています。作者はイワシ金属化さん。代表作の「イワシスプーン」をはじめ、カニを戦車のような造形にした「カニ戦車」などを製作販売している人物です。フォークでも使用できそうな形状をしており、非常に面白いです。イワシ金属化さんが作品を作る上でこだわっている点は「必ず本物を使用する」ことと語ります。
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株式会社メガハウスが展開する「解体パズル」シリーズから、「一杯買い!!本ズワイガニ解体パズル-内子付きー」が登場。これは爪や足など、本ズワイガニのパーツを正しい位置に組み合わせて完成させる立体パズルです。全長約12cm。一杯のカニは爪や足の他、胴体やかにみそなど全41個のパーツで構成されています。価格は税込1980円。10月下旬より発売されます。
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2023年においても、日本各地に残る「風習」。古来から続けられる中で、傍から見ると不思議なものも数多くあります。長野県もまた、新年一週間の「七日正月」の前夜の「六日年越し」で行われる「かにの年取り」という風習が存在します。
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静岡にある「ハンバーガー&カフェ 沼津バーガー」と、ハンバーガーチェーン「ドムドムバーガー」がコラボレーション。10月21日より、沼津バーガーにて「『丸ごとカニバーガー』~スイートチリソース仕立て~」が期間限定で販売されます。価格は単品が税込1180円、セットが税込1720円となっています。カニの旨味が味わえるソフトシェルクラブがサンドされ、スイートチリソースで味付けされています。
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主に海洋生物をモチーフにした陶磁器を制作している、陶芸家の岡村悠紀さん。岡村さんの作品は、ヨーロッパのアンティーク人形「ビスク・ドール」に影響をうけた「リアル」な表現に加え、陶器でありながら可動できるという「自在置物」としての「技術」が高く評価されています。先日は新作「かに座の蟹」をTwitterで紹介。陶芸家としての新境地を開く意欲作として、注目を集めています。
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冬の味覚、カニ。カニには健康食品に含まれているある成分が含まれています。この成分、医療から日用品までとても幅広い活躍をするのです。カニなどの甲殻類の殻に含まれている成分として、キチンやキトサンがあります。キトサンには、傷の直りを促す作用もあるため、手術の傷や出血部位に貼り付けられるフイルム状の医療資材や人工皮膚などに使われています。また、鼻血を止めるための止血用スポンジにも使われているのです。
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「青いワタリガニ」を持ち上げた姿を紹介した岡村悠紀さん。今にも動き出しそうなそれは、実は自身が作った陶器。「自在置物」と称される可動性も併せ持った傑作にTwitter上で2万いいねが寄せられる。
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「換気をしたまま出かけるだけで部屋にヤシガニがいる」。ほとんどの人の頭の上に「?」が浮かんだと思われるツイートをしたのは、西表島カヌーツアー風車というツアー会社でカヤックやトレッキングのガイドをしている宇野さん。それにしても、部屋にヤシガニって……。
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カニがご飯を食べているようすが、こんなに可愛いとは……。Twitterユーザーのちろ氏さんが、最近飼い始めたペットの「アカテガニ」が食事するシーンを動画に撮って投稿。すると、170万回以上再生されて話題になっています。
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「完成した時は本当に嬉しいしほっとする‥陶器モクズガニ」岡村悠紀さん(以下、岡村さん)がTwitterで紹介したのは、立派な大きさのモクズガニ……なんですが、これは実は陶器。陶芸家を生業とする岡村さんが自作したものなんです。
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素敵なアクセサリーを身につけると、自然と気分も上がるもの。様々な手作りアクセサリーも人気ですが、生きもの好きなら思わず目を奪われてしまう、アクセサリー工房「Nina」のリアルなサワガニをモチーフにしたピアスがSNSで注目を集めています。