タグ:インコ
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SNSに投稿に投稿されたのは、2羽のインコのツーショット画像。しかし、仲良く身を寄せあいすぎた結果、1羽から顔が2つ生えているように見えます。キメラなのか、これから分裂するのか……不思議な写真に仕上がっています。投稿者のヒカルさん宅で暮らす2羽のコザクラインコ、ピカちゃんとチルちゃんを放鳥したところ、ヒカルさんが着ているTシャツの中でいちゃいちゃし始めたとのこと。
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「濡れ衣を着せられるとは、この事」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、オカメインコ「ルル」ちゃんとセキセイインコ「むあ」くんの飼い主さん。何やら穏やかではない様子ですが……いったい何があったのでしょうか?
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童謡の「鳩ぽっぽ」を口笛風に歌うインコの動画がSNSに投稿されています。インコに鳩ぽっぽという選曲も秀逸ですが、わざとなのかと思うほど絶妙に音を外すその歌声に「頭の中は鳩が飛んでるよう」、「すごくじわる」などのコメントが届いています。歌を披露しているのは、ふわふわさん宅で暮らす、おしゃべりや歌が得意なインコのすみちゃん。
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2羽のインコが飼い主の合図にあわせて枝の上で3回転している動画がSNSに投稿されました。驚くべきはそのシンクロ率。回転の速さ、足の動かし方のみならず、首を下げるタイミングや目線までもが全く同じで、つい何度も見てしまいたくなります。投稿者の0020まいさんは4羽のインコの飼い主。中でもパルくんとパオパオちゃんは太りやすい体質なため、健康のためにこの芸を教え始めたそうです。
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オウムやインコと言えば、人間の言葉を覚えて話すことで知られています。自分の好きな言葉を覚えさせるのも、飼い主さんの楽しみのひとつ。しかし、覚える言葉の中には飼い主さんがあまり覚えてほしくないものも……。飼い主さんの気持ちとは裏腹に、インコのピーちゃんが覚えてしまった言葉は、なんと「キンタマ」でした。現在ピーちゃんは2歳。「キンタマ」と話すようになったのは1歳ごろだったといいます。
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元気いっぱい、好奇心旺盛な性格で知られるシロハラインコ。ツイッターユーザー「こばと」さんが投稿した、愛鳥「ぽぽ」くんの陽気すぎる姿が注目を集めています。動画を見ると、そこには台の上でぴょんぴょんと繰り返し飛び跳ねるぽぽくんの姿が。リズムよく小刻みにジャンプする様子は、まるでゼンマイ式のおもちゃのよう。
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「頭飛んでいくかと思った」と飼い主を心配させてしまったのは、マメルリハのインコ、まめちゃん。水浴び後に「ブルブル」させて体を乾かす瞬間を捉えた1枚の写真に「痩せた盆栽かと思った」「ロケット発射に似てる」などのコメントがよせられています。実はまめちゃんには、自分のくちばしで毛を抜いてしまう「毛引き」という症状があり、頭部に比べ、胴体の毛が少ないそう。その特徴も相まってこの姿になっているようです。
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ツイッターにて、恐怖の叫び声を上げたのは「関根浩」さん。添付の動画を見ると、その理由が明らかになります。なんとシロハラインコの「華」ちゃんが、仰向けの姿勢で毛布からヌルヌルと這い出てきたではありませんか。しかもそれだけにとどまらず、飛び上がって飼い主さんにアタック!これはひとたまりもありませんね。
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コザクラインコのフレアちゃんは、とてもユニークな特技を持っています。それは、トイレットペーパーの芯の中に入り込み、そのまま端から噛んで切っていくというもの。器用に「解体工事」を行う様子に思わず感心してしまいますが、それ以上に芯からひょこっと顔を出したフレアちゃんの姿が、なんともかわいらしい!
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ツイッターユーザー・クリッチさん宅で暮らす、コザクラインコのりんごちゃんがユニークな特技を披露しました。それは「封筒をくちばしで切って開く」こと。ツイッターに投稿された動画には、封筒の端からまっすぐきれいに切っていく、りんごちゃんの姿が。横にスライドしながら、丁寧に、器用に封を開く様子はとてもかわいらしいです。
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子どもにとって「なぜ?」と考えることは日常茶飯事。「知的好奇心」に火が付くと、もう止めることは出来ません。「子供よ、どこに向けての調査発表」とつぶやいたのはツイッターユーザー・ちっちょぽさん。10歳になる娘さんが行った「オカメインコの部位ごとの香りの違い」を独自に調査した報告書に注目が集まっています。
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YouTubeチャンネル「ばんのけ」を運営する、バンディさん宅のマメルリハインコ「つなちゃん」が披露した面白い動きに、ツイッター上で注目が集まっています。バンディさんの妻(以下、妻さん)の腕に乗ったつなちゃんは、そのまま肩の方へ駆け上り、妻さんの顔の前で体をくねらせるダンスを披露。ぬるぬる動く様子に思わず吹き出してしまいます。
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飼い主さんの歌に合わせて大きく体を揺らしながら、ご機嫌なダンスを踊って見せたのは、シロハラインコの小福ちゃん。左右にぴょこぴょこと軽快にステップを踏み、くるっと華麗なターンも披露。終始ノリノリの様子を見ていると、何だかこちらまで楽しい気持ちになります。
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「これが100%人間を信用しきった鳥の寝相です」というつぶやきと共にツイッターに投稿された動画にはホオミドリウロコインコのいつきちゃんが飼い主さんに撫でられている様子が映っています。飼い主さんの手の中で、うっとりとした表情で寝転がる様子は、まさに飼い主さんを信用していなければ見られない光景。眺めているこちらまで癒やされてしまいます。
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鳥類に対して大きく見開いた目やとがったくちばしにより「表情がなくて怖い」というイメージを抱いている方もいるのではないでしょうか?そんな方はズグロゴシキインコの「トリーロさん」の姿をご覧ください。クッションにすり寄り、目を閉じて甘える姿は従来の鳥に対するイメージとは一線を画しています。まさに恍惚の表情。
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「2022年もありがとうございました」とツイートしたBambiさん。まだ始まったばかりなのに一体どういうこと?と思いながらツイートを見てみると、そこには壁掛けカレンダーをズタズタに引き裂くインコの姿が。1年の曜日や祝日を知らせてくれるカレンダーですが、どうやら早々に役目が終了してしまったようです……。
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カラフルで可愛らしいコガネメキシコインコが気持ち良さそうにスヤスヤ寝ています。でも、やけにモフモフしてるなぁ~と思ったら、羊毛フェルト!?インコの羊毛フェルト作品を中心に作っている絵夢さんの投稿には「可愛すぎる」などの声が寄せられ、見た人たちを魅了しています。
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寒くなってくると目にする「アキクサ扇」と呼ばれるアキクサインコの暖を取る姿。鮮やかな羽を広げてくつろぐそれは、ちょっとしたアート。青を基調とした羽柄のレイちゃんの姿は8万近いいいねが寄せられる扇となった。
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小鳥とミニチュアは相性が良いということもあり、SNSではミニチュアの世界で遊ぶ小鳥さんの姿を多く目にします。徐々に肌寒い季節になってきた今日この頃、あったかい「おでん」の屋台で出迎えてくれるインコの女将さんがTwitterに投稿されました。
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私たちが思っている以上に、ペットは味の違いに敏感。いつものと違う、好みに合わないものは見向きもせず、飼い主を困らせることもしばしばです。普段のりんごジュースを切らしてしまい、別の果汁100%りんごジュースを出されて「これじゃなーい!」と抗議するインコさんが、かなりの荒ぶりようです。