タグ:イラスト
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もしもこんな育児雑誌があったら……という考えのもと描かれた、架空の雑誌の表紙イラストがX(Twitter)で注目を集めています。その名も「生活が苦手だけどどうにかこうにかがんばってる主婦向けマガジン やけくそ」。見出しには思わず首を縦に振りたくなるワードがズラリ。この雑誌……読んでみたい!
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SNSに投稿されたのは、4パターンの「ねこほいほい」が描かれたイラスト。16歳のおばあちゃん猫、じゅのけちゃちゃんと暮らすSUIMINさんの投稿に共感の声が届いています。「ねこほいほい」は4種類。ベッドの上に布団を丸めておくと一番高いところに、毛布をくしゃっとまとめておくと一番ふわふわなところに、布団のはじを持ち上げておくと布団の中に、シーツをはがした時にはベッドの上でのびのびと。
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靴の一種である「ヒール」。一口に言っても、その種類が多岐にわたることをご存じでしたでしょうか。漫画家の「みやびあきの」さんが、ハイヒールやローヒールといったヒールの高さでの分類だけでなく、ピンヒールやチャンキーヒールといったヒールの形状まで描いた説明つきイラストをX(ツイッター)で公開しています。まさかこんなにも細かく分けられていたとは……!
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赤ちゃんがおこす癇癪。身体中で感情を爆発させ「ギャン泣き」する我が子を抱っこしながら途方に暮れた経験がある人は多いのではないでしょうか?暴れる赤ちゃんを抱っこするのはとても大変。ピチピチペチペチ暴れたり、トゥルンと腕から落ちそうになったり。そんな赤ちゃんの様子を「活きのいい魚」に例えたイラストがSNSに投稿されました。
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Facebookの運用元として知られるMeta社は4月14日、手描きのキャラクターをアニメーション化するキッズ向けツール「ANIMATED DRAWINGS」を公開しました。描いたイラストをアップロードするだけで簡単に動かせてしまうという、まさにAI時代のツール。どんな絵を動かすことが出来るのか、実際に遊んでみました。
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テキストを入力することで、自動的に画像を生成してくれる画像生成AI。多くのサービスやアプリ、また生成された画像のギャラリーなどが存在しています。どのようなサービスやアプリがあるのか、そしてユーザーコミュニティなど、画像生成AIに関する様々なサイトをまとめてみました。
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絵心のない人でも自分のイメージを具現化できる「画像生成AIによるイラスト自動生成」。国内外でさまざまなサービスが提供されていますが、生成過程や生成されたイラストをめぐり、著作権の問題も起きています。画像生成AIによるイラストは「著作物」として認められるのか、また著作権は誰に帰属するのか、考えていきたいと思います。
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年齢をごまかし実際より若く言ったり、逆に年上だと言ったりすることなどを俗に「サバを読む」といいますが、その語源をご存知でしょうか。SNSで魚にまつわる色々な情報を発信している「さかなのおにいさん かわちゃん」さんが、4コマイラストで分かりやすく語源を解説。サバは身に含まれる消化酵素の働きで傷みやすく、手早く取引するため数を大雑把に数えていたことから、数字をごまかす「サバを読む」が生まれたとか。
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乱雑になっている部屋や机の上。「片付けて」と言われた時、あなたはどうしますか?同じ「片付ける」でも、考え方の違いで結果がずいぶん違ってしまうんです。ただ空間を開けるか、空間は開けずにものを整頓するか、全部捨ててしまうか。倉戸みとさんが、人それぞれの「片付ける」をイラストで示してツイートしました。理想は全部を兼ね備えたものですが、自分の考え方に近いのはどれでしょうか。
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2月12日は「レトルトカレーの日」。日頃からお世話になっている方も含めて、多くのユーザーが「レトルトカレー」についての何かを投稿する中、1枚の「あるあるイラスト」に6万を超えるいいねが寄せられています。そこに描かれていたのは、湯せんが終わった後の開封の様子を描いたもの。あるある。
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ファンタジーものを中心に、多くのフィクションに登場する「羽のあるキャラクター」。言葉にするとシンプルですが、その姿のビジュアル表現には多彩なバリエーションがあって迷うくらいです。イラストレーターの宮端巳代治さんは、キャラ造形に役立ちそうな「羽アイデアまとめ」画像を5年ぶりに改訂し、Twitterに公開。同時にハッシュタグ「私のイメージに合う羽はどれですか」をつけて再利用可の画像も公開しています。
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入院した人のお見舞いで贈られる「千羽鶴」。折り紙で作った鶴を千羽折って繋いだことからそのように名付けられていますが、もしも文字通り「千羽の鶴」が大挙して押し寄せたら?まるでとんちのような問いですが、それを描いた空想イラストがTwitterで話題となっています。
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「みなさんはやりますか?」ツイッターでこう問いかけたガガネさん。添えられたイラストには公共交通機関の車内で吊り革をつかみながら、音楽を聴いている女性の姿が描かれています。さらに吹き出しには「こんな顔をしているが、好きな曲に合わせて脳内オリジナルアニメのオープニングを再生している」とのメッセージ。これは……やりますね!
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「防災無料イラスト」の名でウェブサイトおよびツイッターアカウントを運営している、イラストレーター・いぢちひろゆきさん。ウェブサイトでは、自治体などに重宝される「防災無料イラスト」の提供をおこない、ツイッターではイラストの新作情報から、季節に合わせたタイムリーな防災情報まで、便利でためになる情報を平日は毎日発信しています。
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指定されたワードで瞬時に描写がされるようになった「AIイラスト」。スピーディーさに妙なリアリティが支持を集めていますが、こと「商用」になると、まだまだ乗り越えるハードルは多く存在するようです。あるVtuberは先日、危うく被害に遭いそうになりましたが「知識」で撃退しています。
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家族が喜んでくれた料理をレシピイラストにした作品や、日々の食卓の写真をメニュー表とともにSNS上で公開している「まいのおやつ」さん。中でも好評なのが「4コマレシピ」シリーズ。それを縮小してまとめたミニチュア本に、大きな反響が寄せられています。手の中に収まる蛇腹型のかわいいレシピ集は、見ているだけでも幸せな気持ちになれそう。
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メールや手紙の結びとして使われることの多い「ご自愛ください」という言葉。もちろん、相手の健康状態を心配する意味が込められていますが、具体的には何をすることなのでしょう?これをイラストレーターの「描き子」さんが8つのイラストにしました。可視化され、とても具体的でわかりやすい「ご自愛」に、共感の声が相次いでいます。
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うさぎの絵をTwitterで発表している「うさぎのおこげ」さん。モデルは一緒に暮らしているおこげくんです。普段の何気ない姿を描写する中で、先日は「一番衝撃的だった」シーンを描きました。「気付いたらこの状態だったのでびっくりしたという絵」と題された作品では、ケージを囲って設置されたフェンスを乗り越えようとするおこげくんに対し、デフォルメされた飼い主さんがビックリ仰天する様子が描かれています。
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将来の夢として、イラストレーターや漫画家など、クリエーターに憧れる人は少なくありません。そこで陥りがちなのが「人前に発表するのはもっと実力をつけてから」という考え方。これに対し、自分の中にハードルを作って機会をうかがうより、まずは発表してみることだ、とTwitterで自身の経験を語ったのはイラストレーターのさいとうなおきさん。作品を作り続けること、人前に発表することの重要性についてうかがいました。
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ハムスター好きが高じて、魅力をイラストで表現するようになったTwitterユーザーが「こんな感じのほっぺが好き」と、斜め後ろから見たアングルを描写。一緒に暮らすぼたんちゃんが良く見せているという姿には、同じハムスター飼いから多くの共感が集まりました。