タグ:すき家
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牛丼チェーン店「すき家」から冬の定番商品「牛すき鍋定食」が登場。さらにピリ辛な肉味噌がクセになる「肉味噌牛担々鍋定食」が新登場します。「肉味噌牛担々鍋定食」は、胡麻の風味がきいた担々スープとピリ辛な肉味噌がやみつきになる商品。価格はどちらも並盛が税込890円。11月7日の午前9時より販売が開始されます。もちろんテイクアウトも可能。約2分グツグツ煮込むだけで、お店の味が家庭で再現できます。
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牛丼チェーン店「すき家」から10月3日に発売されるのは、みんなの「すき」が詰まった「デミバーグカレー」。あわせて、温泉卵やチーズをトッピングした、「おんたまデミバーグカレー」、「チーズデミバーグカレー」も販売されます。本商品は、すき家のスパイシーなカレーと粗挽きの肉をつかったふっくらジューシーな食べ応えのあるハンバーグの組み合わせが楽しめる一品。
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牛丼チェーンのすき家より、卵を月に見立てた「月見すきやき牛丼」と「月見旨辛すきやき牛丼」が登場。価格は並盛が各税込650円。9月12日に発売されます。2022年に発売された「すきやき牛丼」は、特製のすきやきダレがしみ込んだ白菜、人参、青ネギなどの野菜に加え、しらたきと大ぶりな焼き豆腐がトッピングされた贅沢な一品。「月見すきやき牛丼」はその上に月のように卵黄がのっているそうです。
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牛丼店「すき家」の外観と言えば、赤と黄色を基調とした看板に、レンガ張りの外壁が印象的ですが、これをジオラマにして再現した作品がツイッターで注目を集めています。しかも、今作はなんとペーパークラフト。画用紙で出来ているというのですからさらにびっくり。その高い完成度は、見ているだけでお腹が空いてきてしまうほどの出来栄えです。
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牛丼チェーン店のすき家が、牛と鶏がWで味わえる「炭火焼きほろほろチキン牛丼」を12月21日より販売しています。価格は並盛が720円、ごはん大盛が750円です。価格は、並盛が720円、ごはん大盛が750円です。カレー風味と「炭火焼きほろほろチキン」とすき家の看板メニューである「牛丼」がトッピング。チキンのほろほろとした食感と、赤身と脂のバランスが絶妙な牛肉の柔らかい食感の変化が楽しめるそうです。
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牛丼チェーン店「すき家」より、しびれる辛さの「牛・麻辣火鍋定食」が新発売。一部店舗を除くすき家の店舗にて11月1日より販売されます。並盛の価格は税込890円。肉2倍盛は1130円となっています。 また、同日よりすき家の冬の定番「牛すき鍋定食」が販売。並盛が税込850円、肉2倍盛が税込1090円。どちらも、テイクアウト可能。「ごはんミニ」や「ごはん大盛」、単品なども販売されます。
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牛丼チェーン店「すき家」が、やわらかい豚肉と炭火の風味が楽しめる「豚(とん)かば焼き丼」を10月19日より販売します。価格は、並盛が税込580円、ごはん大盛が税込610円。箸で切れるほどのやわらかさと、炭火の香ばしい風味が特長。時間をかけて蒸した豚バラ肉をタレに漬け、炭火でじっくり焼くことで、炭火の香ばしい風味と、とろけるような食感を楽しむことができるそうです。
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牛丼チェーン店の「すき家」は、9月9日から「お好み牛玉丼」(並盛:税込520円/大盛:650円)と、焼きそばを合わせて広島のお好み焼き風にアレンジした「お好み牛玉丼 広島Mix」(並盛:税込680円/大盛:810円)を販売。 お好み牛玉丼……?牛丼の上にお好み焼きが乗っているのでしょうか?確認するために食べてきました。
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理由はまったく存じ上げませんが、最近なんだかチーズ牛丼界隈が騒がしいみたいですね。そもそも、ネット上では悪い意味でチーズ牛丼が使われているようですし……。そこで、食べ物を愛し、食べ物をリスペクトする筆者(90kg)が、すき家の「とろ~り3種のチーズ牛丼」の魅力をあらためて紹介したいと思います。
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「フリスビー丼」の愛称で親しまれ、惜しまれつつ(?)も2014年にさらりと消えたすき家の『まぐろたたき丼』。それが見た目そのままにしれっと復活していました。 (さらに…)…