タグ:お菓子
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森永製菓はビスケットの「マリー」が発売100周年を迎えることを記念して、異業種10社と同時コラボを実施。「なんでもマリー化計画」プロジェクトを、6月15日に始動します。数研出版とのコラボではマリーが割れないようにと、「割れない円周率」がデザインされたオリジナルパッケージの「円周率マリー」が作られるなど、注目の内容となっています。
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業務用アルミケースメーカーのアクテックは、やおきんとコラボして「うまい棒ケース」を開発。これは壊れやすい「うまい棒」を安全に保管して運べるケースです。6月14日の午前11時には「GREEN FUNDING」でクラウドファンディングがスタート。開発にはアルミケースの専門家であるアクテックの技術を結集。ケース作りのプロたちが、真剣に本気で作った逸品が今回の「うまい棒ケース」とのことです。
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ローソンなどで5月9日に先行発売されていた「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム ソードピック&グミ」が、5月15日に全国のお菓子売り場などで発売されます。商品にはゲームに登場する武器をモチーフにしたソードピックが1本入っており、運が良ければ金色の剣(ピック)が入っていることも。
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ベビースターとココイチがコラボ。CoCo壱番屋監修の「ベビースタードデカイラーメン」が、5月8日に東海エリアのコンビニで期間限定で先行発売されます。全国のスーパーなどでは5月15日から。ベビースターとココイチのコラボは、2009年から続いている企画。ココイチの人気トッピングのカレーをイメージして作られており、味はチーズカツカレー味とソーセージカレー味の2種類。店頭想定価格は税込146円前後です。
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春日井製菓は2022年8月に、「キシリクリスタル」のファンによるファンのための新商品を開発する「“ファン味”開発プロジェクト」を始動しました。3月3日、「第1回キシリクリスタルファンイベント」が開催。開発中であるファン味の中間発表を、最高ファン責任者の丹下勇太朗さん、藤原茜さん、木村彩乃さんがおこないました。「恋」「元気」「かわいい」をコンセプトにした3種の味を試作しているそうです。
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各地の寺社を参拝した記念にいただく「御朱印」。全国を巡って集めている方も多いですが、和菓子の世界でも御朱印ならぬ「御菓印」があることをご存知でしょうか。歴史ある菓子店で組織される全国銘産菓子工業協同組合では、2023年より加盟店のうち39店の本店で、それぞれ趣向の凝らされた来店記念の「御菓印」を配布する試みをスタート。その狙いについて、全国銘産菓子工業協同組合にうかがいました。
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焼き菓子の定番「クッキー」。自宅でも簡単に手作りでき、型を使って好きな形にアレンジできるところも魅力ですが、とてもユニークな手作りクッキーが、ツイッターで大きな注目を集めています。それはなんと、歴史の教科書でもお馴染み「前方後円墳」型のクッキー。形だけでなく、色や周濠部分までも完全再現されています。こりゃすごい!
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フランス発祥の洋菓子「カヌレ」。外はカリッと、中はフワッとした食感が魅力の焼き菓子として知られていますが、お菓子作家の「ぎーすけ」さんが作った斬新すぎるカヌレが話題。元のカヌレと比較すると、色はやや薄め。上からソースがかけられ、マヨネーズ、青のりをトッピング。仕上げに鰹節をパラパラと……って、これたこ焼きやないかい!
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「鳩サブレー」に、アイシングを施して「スチームパンク風」「サイバー風」と大胆にアレンジしている「ホイップシュガー」さんが、第三作目となる鳩サブレーアレンジを発表しました。新作のテーマは「レザー風」。革独特の表面感に加え、リベットやジッパーといった金属のパーツまでも妥協なく作り込まれており、今作も凄まじい出来栄えです。
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美味しそうなお菓子を自作してTwitterにのせているcitrusorangeさん。1月5日に「あけましておめでとうございます」と投稿したのは、なんと着物のロールケーキ。「巻く前の方が柄がよく見えて好き」と投稿した写真には、丸める前のロールケーキの生地が写っており、美しい柄をすべて見ることができます。牡丹や菊の花などが色鮮やかに咲き誇っていて、ロールケーキの生地には到底思えません。
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「たべっ子どうぶつ」は可愛い動物の形をしたお菓子ですが、これがお医者さんの手にかかると?内臓の形をしたお菓子「たべっ子 ぞうもつ」を爆誕させてしまったのは、TwitterユーザーのDr. Catさん。可愛く意外とリアルなクッキーには、1万4000件以上のリツイートと7万6000件を超えるいいねがつき、「凄い!」と多くの人を驚かせています。
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RPGなどで数匹の敵のモンスターが合体してキングサイズになり、パワーアップすることがあります。それをお菓子で再現してしまったのは、Twitterユーザーのよしつき はじめさん。Twitterに「合体してキングドシャなっちゃった」と投稿した写真には、キツネ色に焼き上がった大きな物体が……。家族に見せた時は「デカッ!」と言われてしまったものの、「美味い、もっと!」とモシャモシャ食べてくれたとのこと。
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洋焼菓子「ご褒美喫茶」シリーズの新商品「ティラミス」が、株式会社中村屋より期間限定で発売されました。全国のスーパーなどで取り扱いが行われます。「ご褒美喫茶」シリーズは、洋菓子店で定番のお菓子を手軽楽しめ、食べきりサイズで日持ちするように仕立てた洋焼き菓子です。
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深夜のテンションで作ったとは到底思えない「お菓子の家」を完成させたのは、三鷹市でお菓子の細工教室などを運営しているTwitterユーザーのこしさん。市販されているお菓子を使用して作った「お菓子の家」は、家というよりも「お菓子の城」のようです。 作業にかかった時間は合計で約24時間。仕事終わりに数日間、「成人男性2名の深夜テンション」を活力にして完成させたそうです。
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洋菓子の定番であるシュークリーム。その形状といえば、多くの方が丸い形をイメージすると思いますが、そんな常識を覆す三角形のおにぎり型シュークリーム「おむシュび」を作ったのは、お菓子作家のぎーすけさん。中には抹茶やチョコといった異なる4種類のクリームが詰まっており、見た目だけでなく、味も楽しめる作品に仕上がっています。
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「子どもの頃の夢が叶った……」と喜びをTwitterで語ったのは、砂糖菓子アーティストとして活動中の長谷川健太さん。投稿された写真には超特大のイチゴのショートケーキが!作った本人も「サイズ感意味わからなすぎて脳がバグりました」と語ります。上にのっているイチゴは約5000粒、約1500人分あるのだとか。普段であれば単純な作業も「この量になると、とんでもないです」と笑っていました。
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店頭に並んでいる商品は、会計を済ませるまでは当然店側が所有しているものです。しかしながら、開封されていたり、破損していたりするものを見かけたことがある方も多いはず。元パティシエの「ぎーすけ」さんは、訪れた100円ショップで、割られたどくろのデコカップを発見。ネットで注意喚起をしようと考えますが、より多くの人の目にとまるよう、自身のスキルを生かしてこれを見事に「治療」してみせました。
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Twitterユーザーの柴犬そらさんは、米農家で和菓子屋「そらの家」も営む夫さんに、ある日モンブランの仕上げを手伝ってもらいました。すると想像の斜め上をいく大失敗っぷりで爆笑してしまいました。投稿した写真には、仕上げに細い麺状に絞り出すはずだったペーストが、ボトッ!と太いバナナのようにモンブランの上にのっています。これには柴犬そらさんも「おもしろすぎて声が出なかったです」と笑っていました。
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ジブリ映画「千と千尋の神隠し」作中において、貴重な食べ物として描かれている「イモリの黒焼き」。これをジブリファンの「森野どんぐり」さんがクッキーで再現。しかも、クッキー型を3Dプリンターで作って、手軽に量産可能にしたという、まさに「千と千尋」の世界では夢のような装置。投稿にそえられた「これで油屋を買収します」のつぶやきの通り、油屋の買収も可能かもしれません……!
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アイシングクッキークリエーターのホイップシュガーさんが、またまた鳩サブレーを大胆にアレンジしました!今度のテーマは「サイバー風」。白く塗られた機械的なボディに、翡翠色のラインが絶妙にマッチ。スチームパンク風とは大きく打って変わったテーマでありながら、ホイップシュガーさんの手によってカッコよく仕上げられています。