不定期にチョロっと掲載される、ひろっぴの「ゆるりと鉄で参ろうか」第五回目でございます。
今回は「鉄道」に絡む「損得」についてのおはなし

鉄道を利用するためには、その対価として「運賃」というお金を支払わねばなりません。
目的地まで真っすぐ行って帰ってくるだけなら、その運賃分の金額を用意すればいいだけなのですが、撮り鉄や乗り鉄をする場合ともなればそう簡単には行きません。


ルートの途中で下車する場合もあれば、途中で一旦引き返した上で改めて先を目指すこともあります。
こういう行動をするとなれば一旦下車してそこまでの運賃を支払い、改めて目的の駅までの運賃を支払うことになるのですが、降りるたびごとに運賃を支払っていては金額も馬鹿になりません。

そんな悩みを解決してくれるのが「フリーきっぷ」や「一日乗車券」と呼ばれるものです。
「フリーきっぷ」や「一日乗車券」を購入しておけば、指定されたフリー区間であれば何回でも乗り降りが自由なので乗り降りをすればするほどお得になりますし、再度乗車する際にわざわざきっぷを購入する手間が省けるなどのメリットがあります。
「乗り鉄」や「撮り鉄」等の場合、この「指定されたフリー区間であれば何回でも乗り降りが自由」というルールを利用して途中駅に降りて寄り道をしてみたり、途中まで進んでから降りて引き返したりなどといったこともできるので「乗り鉄」「撮り鉄」での行動のバリエーションが広がることになります。

ただ、多くの「フリーきっぷ」や「一日乗車券」は「土休日のみ」などと発売時期が限定されている場合や、「〇〇駅でのみ発売」などと発売箇所が限定されていたりする場合があったりするなど、「乗り鉄」「撮り鉄」などの行動において「縛り」が発生することもあります。
特に金銭的に余裕が無い場合において「フリーきっぷ」や「一日乗車券」がないと立ち寄るには難しいとなれば時間的に余裕があったとしても行程から外さざるを得ないこともあったりします。
目的地へいち早く行きたいとしてもわざわざ途中駅で「フリーきっぷ」や「一日乗車券」を購入するために降りたりするなど行程がいびつになってしまうこともあるわけです。

このようにメリット・デメリットのある「フリーきっぷ」や「一日乗車券」ですが、条件がそろうと(金銭的にも時間的にも)非常にオトクとなるので、これがあることを前提に予定を組んでしまいがちなのはビンボー人の悲しい性……(苦笑)
(特に「撮り鉄」などの場合だと撮影場所探しをするときなんかに重宝するんですよね…。)

まぁ、あまり儲かっていない中小の鉄道会社に乗りに行くのであれば正規料金をきちんと払って乗車するのが鉄道会社に対する一番の貢献になるのですけどね(苦笑)

ということであまりまとまっていませんが「よ~く考えよ~」というおはなしでした。
さて、次回は恐らくレポートみたいなものになるのかも?(笑)それでは…。

■ライター紹介
【ひろっぴ】

幼少の頃からの「鉄道」好き。一時期は離脱していたものの、10年ほど前にふとしたきっかけで出かけた先の地方鉄道への乗車で、再び鉄ヲタの道へ。
以後、鉄ヲタの道を極めるべく、あちこちへと出向くのである。