「ありがとうカネゴン」という言葉とともに、SNSに投稿された1枚の写真に写っているのは「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣、カネゴン。

 コンセントの下に佇むカネゴンですが、投稿者の原田サブちあきさん(以下、原田さん)は何故カネゴンに感謝しているのでしょうか?

「息子、何故かカネゴンが苦手みたいで息子がイタズラしたがるコンセントの前にいてもらってたら全然寄り付かなくなった。ありがとうカネゴン」

■ コンセントのイタズラ防止

 原田さんは、もうすぐ1歳になる息子さんがコンセントに興味を持ち、困っていたのだとか。子どもの手が届きやすく、唾液や汗などで濡れた手で触ると感電の恐れがあるため注意が必要なコンセント。コンセントカバーの購入を検討しているものの、良い物がなく買えずにいたそうです。

 そこで、家にあったカネゴンをコンセントの下に置いてみたところ、息子さんは全く寄り付かなくなったとのこと。そう、カネゴンはコンセントの危険から子どもを守っていたのです。

 このカネゴンは祖父から贈られたソフビ人形で、息子さんは皮膚の質感が怖いのか興味はあっても触ることができないほど苦手な玩具でした。

コンセントのイタズラ防止

■ 「良いアイデア」「コンセントの守護神」などの声

 この投稿には、「良いアイデア」、「参考にします」といった声に加えて、「カネゴン」と同様に子どもが触って欲しくない場所に「こびとづかん」や「エイリアン」、「お雛様のチラシ」など、苦手なものを置いたことがあるといった意見も届いています。

 また、「コンセントの守護神カネゴン」、「佇まいに自信がみられる」など、カネゴンを称える声も。

 しかし、原田さんによるとカネゴン効果があったのはほんのつかの間だったとのこと。息子さんは1週間ほどでカネゴンと仲良くなり、今では一緒に眠るほどすっかりお気に入りの人形になったそうです。

<記事化協力>
原田サブちあきさん(@nijinoyatu

(一柳ひとみ)