小学2年生になる息子さんの行動に対し、「この発想はなかった……」と、感嘆の声を上げたのは、ツイッターユーザーのさよえさん(@Girrafe24)。自宅にて、漢字の学習を見ていた際にその出来事は起きました。

 息子さんが練習していたのは「図」の字ですが、「くにがまえ」部分に棒線を付け足し、まるで直方体のような形にアレンジ。小学2年生にして立体の概念を持ち、それを描き起こせるとは……スゴイ。

 息子さんは、普段からLEGOやゲーム「マインクラフト」といった、立体物を扱う遊びに親しんでおり、誰かに習うわけでもなく直観的に構造を理解していたようす。LEGOで立体物に直接手で触れつつ、マインクラフトで間接的に触れていたことが、より理解を加速させたのでしょう。

小学生ならではの柔軟な発想にびっくり

 とは言うものの、いつもこのような立体物の絵を描いたりしているのかというと、決してそのようなことはなく、さよえさん自身も初めて見るものだったのだそう。「くにがまえ」を書いているときに、「LEGOやマインクラフトっぽい」と、ふと閃いたのかもしれませんね。

 「ねぇ見て、これ、ブロックの図!」とニヤッと笑いながら差し出してきた「図」を見て、さよえさんは「想定外のことをするのはいつものことなので、あまり驚きはしなかった」としながらも、我が子の成長に感心したようす。思わず写真に収めました。

 息子さんによる、遊びゴコロたっぷりのオリジナル漢字には「小2で立体を描けるのは天才」「まさに立体図。100点あげましょう!」と、その柔軟な発想に称賛の声が相次いで寄せられ、ついた「いいね」の数は24万件。

 もちろんこの後は、ちゃんと消して提出をしたそうですが、この素敵な感覚は幼少期からアナログとデジタルに、同時に触れられる現代っ子ならではですね。

<記事化協力>
さよえさん(@Girrafe24)

(山口弘剛)