小さな子どもの多くはジュースが大好き。冷蔵庫にあるジュースを発見すると「これ飲みたい!」と言い出し、際限なくおかわりを要求される……こんな経験があるパパママは多いのではないでしょうか?

 「もうおしまい」と伝えるのも教育ですが、その度に不機嫌になったり泣かれたりするのも……と、気苦労の絶えないパパママに朗報。簡単な方法でジュースの存在自体を隠すライフハック技がツイッターで紹介され、注目を集めています。

「1リットルパックが冷蔵庫にあることが2歳児にバレると無限におかわりされてしまうのでリンゴジュースには自我を失ってもらった」

 こうつぶやいたのはツイッターユーザーのごはんさん(@tl1500)。投稿に添えられた写真にはパックのリンゴジュースの外側から、牛乳パックにハサミを入れて展開したものをかぶせ、まさに「リンゴジュースの自我が失われている」様子が写っています。

リンゴジュースの外側から牛乳パックで覆うだけ

こうすると牛乳にしか見えません

 これまではこのようなパックのジュースはあまり家に置いていなかったそうですが、野菜を食べるのが苦手という息子さんのために、リンゴジュースをベースに葉物野菜を入れたスムージーを作ったところ、とても喜んで飲んでくれたのだそう。

 以来、ごはんさん宅の冷蔵庫にはリンゴジュースを置くようになりましたが、次は困ったことにリンゴジュースをどんどんおかわりするように。

 そこで思い付いたのが今回のアイデア。飲み終わった牛乳パックを洗ってカットし、巻いてテープで留めるだけ、というシンプルなアイデアながら、外側からはまったくリンゴジュースが入っているとは思いません。

被せてテープで止めるだけという簡単アイデア

 もちろん効果のほどもばっちり。息子さんはおやつを食べたいときなどに冷蔵庫を開けるそうですが、今のところ怪しむ素振りもないとのこと。リンゴジュースから牛乳へ完璧に擬態できているようです。

 この投稿には17万件もの「いいね」が寄せられ、多くの方が「その手があったか……」「天才すぎる」と驚きの声をあげています。

 もちろんパックの飲み物であればウーロン茶などでも代用可能。元の飲み物には自我を失ってもらう形にはなりますが、子どものジュースの飲み過ぎで困っている家庭はぜひお試し下さい。

<記事化協力>
ごはんさん(@tl1500)

(山口弘剛)