アニメーターとして「吸血姫美夕」をはじめとした数多くの作品の原画や作画監督を務め、また漫画家としても活躍している垣野内成美氏の個展「垣野内成美 新作版画 発表展2021」が12月10日~12日は大阪・ブリーゼプラザ805にて、12月16日~19日は東京・エピキュートギャラリーにて開催されます。入場料は無料です。

 今回の展示会では今年完結した「吸血姫美夕 朔」全7巻の表紙フルカラー原画の特別展示をはじめ、過去の人気版画作品をあわせた30点以上が展示・販売されます。

 代表作である「吸血姫美夕シリーズ」に加え、「悪魔学校にかよう落ちこぼれ最強聖女がこの世の正義を全否定」や「薬師寺涼子の怪奇事件簿」のカラー原画、そして本展示会のために描き下ろされた新作版画3作品を初公開予定。

 なお展示版画作品は一部を除き購入も可能とのこと。垣野内氏から生み出されるまるで水墨画のような“にじみ”を感じさせる、手描きならではの幻想的かつ柔らかな雰囲気の作品の数々を存分に堪能できます。

手まり唄

 また大阪・東京それぞれの展示会最終日には別会場にて、それぞれの作品に込めた思いや見どころを垣野内氏が自ら解説するトークショウ&サイン会を実施。大阪はブリーゼプラザ801・802にて12月12日15時よりスタート。東京はアキバプラザ5F レセプションホールにて12月19日17時30分より開催予定です。

 参加するには展示会の会場内で販売している版画作品を含むオリジナルグッズを税込2000円以上購入した先着60名に配られるイベント参加券が必要となります。

垣野内成美氏

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情報提供:アートコレクションハウス株式会社