保護猫として現在の飼い主さんのお家にやって来た、あっくん。飼い主さんから愛情をたっぷり注がれ、今や元気に暮らしています。しかし、最近あっくんは「お家の玄関で」飼い主さんを少し困らせる行動を取るようになってしまいました。

 あっくんは、まだ生後11か月ということもあり、とても食いしん坊。飼い主さんが仕事から帰宅すると、台所まで飼い主さんを誘導して、到着したらゴロニャンと仰向けになり、おやつとご飯をねだるという甘え技も持っているそうです。飼い主さんは、そんなあっくんが「たまらなく可愛いです」とメロメロな様子。

 しかし、飼い主さんは8月2日、あっくんが玄関の冷たいタイルの上でラッコのようなスタイルで寝ていたことをTwitterで報告。「可愛い寝姿だけど、玄関は寝る所じゃないし、スニーカーは枕じゃないのよ」と、いくら愛猫といえども「ヤレヤレ……」といった感じでツイートしました。

あっくんが玄関の冷たいタイルの上でラッコのようなスタイルで寝ていたことをTwitterで報告

 あっくんが玄関で寝たのは、この時が初めて。飼い主さんはすぐにあっくんを抱っこしてリビングに強制移動させたそうなのですが、それから毎日、飼い主さんのスキを見ては玄関で寝るようになってしまったみたいです。

 よほど玄関のひんやりした感じが気に入ったのでしょうか。「これから毎年の行事になりそうな予感がします」と飼い主さん。

 冷たいタイルが気持ち良いのか、その後もスヤスヤ寝ているあっくん。その姿に飼い主さんも根負けしたのか、玄関の掃除を済ませた後は、そのまま寝かせているとのこと。これぞ、まさしく「可愛いは正義」ですね。

<記事化協力>
猫とねこさん(@jupiternokan)

(佐藤圭亮)