猫の寝相は摩訶不思議。これまでにも多くの変わった寝相がSNSに投稿され、たびたび話題になっていますが、「いいの撮れた!」というつぶやきとともに5月20日に投稿された猫の寝相が大きな話題になっています。

 身体がはみ出してしまうくらいの大きさのスツールの上で大きくバンザイをするように大きく前足を広げながら、身体を「くの字」に曲げ、大きく目を見開いてカメラを見つめる黒猫ちゃんの姿が何ともシュール。ツイートには8万7千件の「いいね」が付いています。

 投稿を行ったのは漫画家・ときた洸一さんの妻であり、アシスタントとして活躍中のときたまさん(@Mana9625)。夫のときたさんは現在、漫画雑誌「ガンダムエース」(KADOKAWA発行)で「新機動戦記ガンダムW G-UNIT」を連載中です。

 写真に写っているのは里親募集で譲り受けたという雑種猫のアニカちゃん。性格はマイペースなお調子者と称される通りおどけたポーズが得意で、ツイートの返信欄には「溶けてる溶けてる」「いったいどういうポーズなんだ」と体の柔らかさに驚く声が多く寄せられています。

 猫の寝姿は健康のバロメーターとも言われており、いわゆる「へそ天」に代表されるような身体を大きく広げて寝る様子は、大変リラックスしている時や身体を冷やしたいときに見られるのだとか。アニカちゃんは7歳になるそうですが、ときたまさんと生活をともにすることが大変心地良く、心からリラックスしているのでしょう。

 ときたまさんの話によると、アニカちゃんは普段からこのようにグニャグニャと変わった姿勢で横になることが多いのだそう。こうして大きく手を上にあげて寝転がる事をときたまさんはバンザイならぬ「ばんにゃいポーズ」と呼んでおり、面白いポーズをした際は「シャッターチャンス!」と写真に撮っているそうです。

 ときたまさんはもう一匹、ネリスちゃんという黒白猫を飼っており、2匹の普段の様子はときたまさんのブログ「毎日が黒猫S日和」で見ることが出来ます。今回の写真の別角度バージョンも投稿されていますよ。

<記事化協力>
ときたまさん(@Mana9625)

(山口弘剛)