車の助手席には睡魔が住んでいる。ドライブ中に助手席に座っていると、心地よい揺れについウトウトしてしまう事がありますが、助手席で眠気をこらえるワンちゃんの動画がツイッター上で130万回以上再生され共感を集めています。

 「ドライバーに気を使って我慢してたけど、あきらめて寝ることにした犬」という紹介文をそえて、ツイッターに投稿したのはあずはなさん(@shibainu_hanazu)。動画のワンちゃんはおっとりな性格、7歳になる柴犬の花ちゃんです。

 冒頭から大きなあくびをして、とても眠たそうな様子の花ちゃん。助手席に設置された飛び出し防止用のドライブボックスの中にちょこんと座りこんでいます。

 運転席の飼い主さんの方をチラチラ見て気にしている様子をみせますが、襲ってくる睡魔に勝てず、徐々にまぶたが重くなっていく花ちゃん。睡魔と必死に戦いながらも何とも気持ちよさそうな顔をしている花ちゃんを見ていると、ついこちらまで眠たくなってしまいそうです。

 あずはなさんの話によると、お出かけの際は花ちゃんが助手席に乗ることが多いのだそう。この動画は朝の散歩で公園に向かっている途中に撮影したもので、朝が早いとこのように眠ってしまう事が多いのだとか。

 一説によると、助手席で眠たくなってしまうのは、ドライバーに信頼を寄せているからなのだそう。車の振動が一定であることも理由のひとつですが、たしかに運転技術が未熟な人が運転している時は怖くて眠気どころではないですよね。花ちゃんが、飼い主さんの運転なら大丈夫、と安心しているからこそ、眠気が襲ってきてしまうのかもしれません。

 このツイートの返信欄には「ワンちゃんも人間と同じなんですね」「引っ越しバイト中の俺」と共感の声が相次ぎ、12万件を超える「いいね」が付いています。

<記事化協力>
あずはなさん(@shibainu_hanazu)

(山口弘剛)