子猫のうちは、遊びに夢中になって力加減が分からず、おもちゃを壊してしまうことがあります。お気に入りを壊しちゃって、ちょっとしょんぼり……となった猫に、飼い主さんが壊れたおもちゃを使い、イメチェンさせた様子がSNSで評判です。

 ラガマフィンのこなつくんは、もふもふなしっぽがチャームポイント。2020年7月13日生まれで、まだ生後9か月のやんちゃで甘えん坊な子猫さんです。

 こなつくんは、棒の先にカラフルな羽がついたおもちゃが大好き。ふわふわ、ヒラヒラする羽が目の前にあると、夢中になって飛びついてしまいます。ところが、あまりに夢中すぎて悲劇が……強く噛みついて離さなかったため、羽がちぎれてしまったのです。

 我にかえり、おもちゃが壊れてしまったのに気づいたこなつくん。「しまった……」と後悔しているようで、しょんぼり。

 こなつくんは「大好きだったのに、壊れちゃった……どうすればいいの?」といった感じで、飼い主さんの方を見て目で訴えかけます。よっぽどショックだったんですね。

 そんなこなつくんの気持ちを察して、飼い主さんは一計を案じます。ちぎれた羽をこなつくんの頭に、そーっと置いてみると……お、ちょっとワイルド。

 飼い主さんによると、羽が軽いこともあり、こなつくんは羽が頭の上にあるとは思わず「なんかしたの?」という感じで気づかなかったそう。しかし、赤とオレンジの羽がウィッグのようになり、飼い主さんは「さらにイケメンになった」と改めて惚れなおしたようです。

 羽が少し取れちゃったけど、おもちゃにはまだピンクと紫の羽が残っています。遊べなくなったわけではないので、気を取り直してまたこれで遊びましょうね。こなつくんの様子は、YouTubeチャンネル「こなつの部屋」やInstagram(konatsu0713_)でも見ることができますよ。

<記事化協力>
こなつくんさん(@konatsu713_)

(咲村珠樹)