にゃんこは箱の中など、狭くて落ち着けるところが大好き。ペット用品店には、そういった好みに合わせたグッズが色々並んでいます。飼い主さんが選んでくれた壺状のベッドを気に入り、入っているにゃんこの姿を発見しました。これは萌えのツボまで刺激されてしまう……。

 まあるい壺状のベッドを気に入り、中に入っているのはスコティッシュフォールドの男の子、りつくん(2020年8月6日生まれ)。新潟県の民芸品「猫ちぐら」にも似たワラ編みのベッド、飼い主さんがひと目で気に入り買ってきたところ、りつくんの好みにもバッチリだったようです。

 飼い主さんによると、買ってきてすぐに入れてみたら、りつくんは嫌がる素振りもなく、まあるいラインに沿うように丸まって寝てくれたとのこと。りつくんのサイズに合った絶妙な大きさ、そして丸くて適度に変形してくれる柔らかさが、りつくんのお気に入りポイントになった様子。

中で丸くなって眠るりつくん(すこ☆ねこ☆りつさん提供)

 しばらく日にちが経った現在では、飼い主さんが気づくと中に入って顔だけを出して外を見ていたり、姿が見えない……と思うと中で丸まって寝ていたりと、すっかり使い方の「ツボを心得た」ようです。写真も何枚か飼い主さんからご提供いただいたのですが、顔だけぴょこんと出した姿がかわいいですね。


 壺に入って顔だけ出した姿に、往年の「東京コミックショー」を思い出した方もいるようで、リプライ欄には「笛を吹くとツボの中から出てくるのかにゃ?」という反応も。「レッドスネーク、カモン!」となるかは分かりませんが、顔を出す姿はオブジェのようでもあり、見飽きない光景です。

<記事化協力>
すこ☆ねこ☆りつさん(@sukonekoritsu)

(咲村珠樹)