身の回りにある小さなものを大きくしてみると、意外な造形のかわいさに気づくことってありませんか?納豆のパックに入っている小さな「からし」パックを拡大したようなキッズ用のリュックが、手芸好きなTwitterユーザーなどから注目を集めています。

 リアルで大きな「からし」のリュックを作ってみた、とTwitterに投稿したのは、イラストレーターのyukanaさん。1歳半になるお子さんのお出かけ用に、納豆パックに入っている2gの「からし」パックをモチーフにした「からし(2g)なキッズリュック」を作り、お出かけした様子を紹介しています。

 このリュック、中身の「からし」部分は、黄色いフェルトで作ったポーチ。油性ペンでパッケージの文字を書いた塩ビシートをポーチにかぶせ、アイロンで接着したそうです。

 キッズ用ということで容量は控えめ。よだれ掛けが1~2枚とハンカチ1枚、そしてミニサイズのアルコールジェルを入れることができるとのこと。

 突然アイデアとして思いついたとのことで、その勢いのまま、材料を揃えてお子さんの寝ている時間などを利用し、2、3日で完成した「からし(2g)なキッズリュック」。パッケージの文字がリアルだなと思ったのですが、文字をタブレットで拡大し、塩ビシートを重ねて油性ペンで塗っているそうです。タブレットって、こういう風にも使えるんですね。

 そのうち納豆のタレも作ってみようと思います、というyukanaさん。これに触発されて、筆者も大きな「からし」パックのフロアクッションを作ってみようかな、なんて考えてしまいました。

<記事化協力>
yukana(イラスト)さん(@yukana_scrap)

(咲村珠樹)