不動産テック総合サービス「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies(GAテクノロジーズ)が、年収1000万円以上の人を対象にした「住みたい街ランキング2021 by RENOSY」を発表しました。

 第1位は「南麻布」、第2位は「新宿」、第3位は「勝どき」という結果に。以下、4位が「赤坂」、5位が「海岸」、6位が「神宮前」、7位が「西新宿」、8位が「六本木」、9位が「高輪」、10位が「芝浦」というランキングになりました。

 RENOSYは「住まい探しと資産運用を、もっとカンタンに」をコンセプトにした不動産情報サイト。東京都心の中古分譲マンションを中心に、15万棟以上の物件情報を掲載。特に賃貸物件は東京23区内の高級マンションを厳選して取り扱っています。

 「住みたい街ランキング2021 by RENOSY」はRENOSYに掲載された賃貸物件を対象とし、2020年の1年間に年収1000万円以上の方が成約した物件をエリアごとで集計したもの。

 第1位に選ばれた「南麻布」は有栖川宮記念公園があり、都心にいながら自然を身近に感じることができるエリア。公共機関では広尾駅や白金高輪駅が最寄り駅で、六本木・赤坂・表参道・銀座などへもアクセスのしやすい立地となります。

 なお同じ港区エリアの「赤坂」「海岸」「六本木」「高輪」「芝浦」もトップ10にランクインしており、港区は年収1000万円超えのプレイヤーから圧倒的な支持を得る結果となりました。

 第2位の「新宿」の最寄り駅である新宿駅には商業施設やビジネスビルが数多く立ち並んでおり、7位の「西新宿」とあわせ、ビジネス面でも観光面でも利用しやすい街として人気を集めました。

 そのほか、選手村跡地として大規模プロジェクトが進行中の「勝どき」や2022年開業予定の複合型商業ビルの建設が進む「神宮前」など、再開発が行われているエリアがトップ10にランクインしています。

 コロナ禍の2020年は東京23区から離れる「脱・都心」の動きが顕著になる一方、賃貸物件は部屋面積が広いほど需要が増加し、家賃も上昇傾向にあるとのこと。

 コロナ禍で普及したリモートワーク下で求められるものを例に挙げても、部屋の広さや、在宅時間が延びたことによる住宅設備の充実など、住環境に求める価値は人によって様々。住まい探しの指標の一つとして、ランキング結果を見てみるのも楽しいかもしれません。

情報提供:株式会社GA technologies