私事ですが、筆者はエビが大好物。焼くもよし、煮るもよし、揚げるもよし、もちろんそのまま食すのもよしとまさに万能食材です。

 そんなエビ料理の中で、代表的な料理のひとつが「エビフライ」。さっくりとした衣が乙な料理ですが、なぜか「揚げる前」についての投稿が、Twitterで話題となっています。

 「揚げる前のエビフライに見えなくもない」というつぶやきとともに、フライ前の「エビフライ」をTwitterに投稿したのはねこのミントさん(以下、飼い主さん)。

 そこに写し出されていたのは、白い衣で覆われたエビ?

 グレーの柄から察するに、「品種」はブラックタイガーもといブラックタイニャーのようですね。ここ最近、白い揚げ物が飲食業界で話題となっているのもあって、「低温長時間製法」での調理をされるようです。ピンと立った耳と、チョコンと据えた前脚がとっても愛らしいニャ~。

 と、冗談はこの辺にして、こちらの写真に写っているエビの「正体」は、2歳になるミヌエットのミントちゃん。「家族以外の来客にも寄っていくくらいの人懐っこい子です」という猫ちゃんです。

 この日のミントちゃんは、床でゴロゴロしている真っ只中。「時々ヘソ天状態にもなっているんですよ(笑)」と、飼い主さんが語るように仰向け状態でゴロゴロ。すると、長毛種タイプのミヌエットということもあり、ミントちゃんの様相は、モップのようにモフモフになるんです。

 さらに、ミントちゃんの元々の被毛の色がグレーということもあり、「眺めていると、だんだん揚げる前の衣をつけたブラックタイガーに見えてきたんです(笑)」とのことでつぶやいたのが、今回の投稿。

 確かに、ミントちゃんのお腹の方に焦点を当てながら見てみると、飼い主さんがそう感じているのも納得できるほどの“擬態”っぷり。「かわいい」が「おいしい」を上回るという、ニャンとも不思議な「エビ料理」となっていました。

 そんなミントちゃんですが、先述の人懐っこい性格もあってか、飼い主さんがTwitterで投稿する姿もまた個性的。

 「遊んでほしいときや構ってほしいときは手(前脚)でチョンチョンしてきたり、家事をしているときはついて回ってくるんですよ(笑)」と、初めて飼った猫にも関わらず、すっかり魅了されてしまった飼い主さんによって、日々の様々なシーンが披露されています。

<記事化協力>
ねこのミントさん(@masamint1021)

(向山純平)