敷島製パン(Pasco)は、ゴディバジャパンと共同開発した「ショコラブレッド」「テリーヌショコラ」「ショコラシュトーレン」の3商品を、関東・中部・関西・中国・四国地区のコンビニで、11月17日から先行発売し、12月1日からはスーパーなどで発売(「ショコラシュトーレン」は12月15日に発売)を開始します。

 トリュフやプラリネなどのチョコレートから、クッキーやビスケットなどの焼き菓子、アイスクリームといった幅広い商品を展開しており、チョコレートの新たな楽しみを追求しているゴディバと、パンを通して新しい価値づくりにチャレンジし、豊かで楽しい食生活を提供し続けているPasco。

 そんな両社が、今回「日常の中でお客さまに心地よい体験を提供したい」というコンセプトのもと、共同開発による新商品を発売。

 開発には、ゴディバの日本市場で展開する新商品の開発を担う、ゴディバ エグゼクティブシェフ・ショコラティエでパティシエのヤニック・シュヴォローさんが直接携わり、パッケージにはGODIVAのブランドカラーを使用し、GODIVAロゴを大きく配置して高級感を演出しているとのことです。

情報提供:敷島製パン株式会社

(佐藤圭亮)