「違うから、人は人を想う。」をテーマにした、JTの企業CM「想うた」シリーズの最新作となる第6弾が、2020年9月11日から全国で放映開始。遠距離恋愛をしていた北村匠海さんと石井杏奈さんのカップルが、ついに結婚して新生活を始める様子が描かれています。

 2018年6月以来、JTの企業思想「ひとのときを、想う。」をもとに、人々が互いを想い合う様子を描き続けている「想うた」シリーズ。最新作となる第6弾では、これまで遠距離恋愛カップルとして登場していた主人公、村上優人(北村匠海さん)と二宮遙(石井杏奈さん)がついに結婚。その新婚生活に焦点を当てています。

 学生時代から交際がスタートし、就職がきっかけで遠距離恋愛となった優人と遙。数年の遠距離恋愛の期間を経て、ついに結婚。一緒に暮らす新しい生活が始まりました。

 長いこと付き合っているから、お互いのことは何でも知っている、と思っていた2人。でも、ずっと一緒に暮らし始めてみると、今まで気づかなかった「違い」が気になるようになります。

 優人は朝の弱い遙を起こして朝食を作り、遙は片付けが苦手な優人が放りっぱなしにしている洗濯物を回収。ちょっとしたことなのですが、毎日続いていると、少しずつ心がささくれだっていきます。


 それぞれ育ってきた環境が違い、性格や習慣も違うのは当たり前のこと。そこにあらためて気づくと、些細な「違い」も気になってしまうのは新婚生活にありがちです。ある日の朝、ついに口論になってしまう2人。



 モヤモヤした気持ちを抱えながら、互いに仕事に向かう2人でしたが、帰宅途中に電話で話すと、話題は遠距離恋愛していた頃の思い出に。会えなくて、ずっと一緒にいたいと思っていた頃と、一緒に暮らしている今。互いに変わってはいないのに、環境の変化で受け取り方が変わっていることに2人は気づいたのでした。

 電話で話しながら、遙が月を見上げていたのは、あの日優人がプロポーズした橋の上。離れていても同じ月を見上げていた2人でしたが、電話を終えると、いつの間にか優人も同じ場所に来ていました。やっぱり、2人はあの頃と変わっていない。お互いにそう思えたのかもしれません。


 翌朝、やっぱり起きられない遙。でも優人の起こし方は優しくなったみたい。遙も、洗濯物をほったらかしにする優人に合わせた「片付ける方法」を編み出したようです。



 歌っているのは、作曲者であるMONGOL800のキヨサクさん。前回のCMでボーカルを担当したtheaさんのコーラスが加わり、男女の寄り添うような雰囲気がサウンド面でも表現されています。

 優人を演じる北村匠海さんは「約3年かけて演じてきた1人の青年が幸せに向かっていくストーリーだったので、すごく感慨深さがありました。石井杏奈さんとは昔共演して以来、気心がしれている仲なので、何気ない自然なアドリブや、当たり前の日常を意識しました」と撮影を振り返り、プロポーズのシーンについては「2人ともドキドキな瞬間でした。自分に置き換えてみると、震えて言葉が詰まるほどでした。結婚という決断がいかにいとおしくて、大きなものか感じられました」とコメントしています。

 遙役の石井杏奈さんは、今回のストーリーについて「幸せな気持ちになりました。一緒にいられること、けんかができること、おもいやりをもてること、生活していく中で当たり前に芽生えていた1つ1つの感情にさえいとおしさを感じ、たくさんの幸せを受け取りました」という感想を語っています。プロポーズのシーンでは「経験したことがなく、想像で感情を生むことしかできないなかで、いざ対面した時に一気に押し寄せる緊張感や受け止める言葉の大きさに、心臓がずっと激しく動き、感じたことのない気持ちになりました」と、こちらも大きなインパクトを感じたようです。

 JTの「想うた」スペシャルサイトでは、プロポーズのシーンなどがじっくり描かれたWEB限定のスペシャルムービーを公開。また、登場人物紹介や今回の歌詞なども掲載されています。

情報提供:日本たばこ産業株式会社(JT)

(咲村珠樹)