小池徹平さんが主演をつとめ、脚本・演出を小池修一郎さんが手がけるミュージカル「るろうに剣心 京都編」。2020年秋、豊洲のIHIステージアラウンド東京で上演を予定していましたが、8月28日に公式Twitterで全公演中止を報告。主演の小池さんもInstagramで「正直本当にショックです」と、つらい胸の内を明かしました。

 ミュージカル「るろうに剣心 京都編」公式Twitterは、「ミュージカル『るろうに剣心 京都編』に関しまして、誠に遺憾ながら全公演を中止させて頂くことと致しました」とツイート。「開催を楽しみにお待ち頂いていた皆様には多大なるご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫びを申し上げます」とファンに謝罪しました。

 ミュージカル「るろうに剣心 京都編」は、小池徹平×小池修一郎のW小池もさることながら、激しくダイナミックな振付や本格的な殺陣を多用し360度を囲む舞台機構の特性を十分に活かした演出も注目を集めていました。

 しかし、公式ホームページで、「昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の状況を鑑みて、本公演の演出家の小池修一郎氏と主催者で検討に検討を重ねてまいりましたが、お客様をはじめ、キャスト・スタッフ等関係者の安全を確実に確保するための感染対策を徹底することと、本来お楽しみいただきたいと考えていた作品の魅力を十分にお届けすることを両立させることが困難であると判断し、誠に遺憾ながら全公演を中止とさせて頂くことと致しました」と、全公演中止の理由を説明しました。

 その後、主演の小池さんも「ミュージカルるろうに剣心が中止になりました。正直本当にショックです」とコメントを発表。「どこかで可能性があることはわかっていましたが、準備してきた事が一瞬で無くなってしまうのは本当に悲しいです」と、自身の心境を綴りました。

 「とにかくコロナが早く終息することを願います」と語る小池さん。この投稿には、「きっといつか!舞台で輝く徹平くんを観られるよう待っております!」「徹平くんが頑張って準備してきたことは次に繋がる、そう信じてます!」「またいつか、徹平剣心に逢える事を信じて待っています」など、小池さんへの多くの励ましのコメントが寄せられています。

 最後に「#またできる日を願って」「#コーヒーで気持ちを落ち着かせて切り替えよう」というハッシュタグを付けていた小池さん。今回の「るろうに剣心 京都編」に限らず、舞台やライブが早く安心して見られるようになる日が来ることを祈るばかりです。

<参考・引用>
小池徹平さんInstagram(teppei.koike_official)
ミュージカル「るろうに剣心 京都編」公式Twitter(@rurokenstage)
※画像はミュージカル「るろうに剣心 京都編」公式Twitterのスクリーンショットです。

(佐藤圭亮)