KAT-TUNの亀梨和也さんが、ホラー映画初出演&主演を務める「事故物件 恐い間取り」。8月28日から全国公開されますが、監督の中田秀夫さんがTwitterで、「事故物件 恐い間取り」準備あるあるを紹介。その際、主役の亀梨さんが取った驚きの行動に「私には記憶がない。お初だと思う」とツイートしました。

 「事故物件」とは、殺人・自殺・火災による死亡事故などがあった“いわくつき”の部屋のことを指す、不動産業界の隠語だと言われています。映画「事故物件 恐い間取り」は、そんな部屋に住むことになった亀梨さん演じる山野ヤマメの物語。亀梨さんをはじめ、奈緒さん、瀬戸康史さん、江口のりこさん、木下ほうかさんなど、豪華キャスト陣が出演しています。

 中田監督は8月18日、「『事故物件 恐い間取り』準備あるある」と題し、撮影の裏側を紹介。カメラテストの時に起きた出来事をツイートしました。ちなみにカメラテストとは、中田監督によると「映画やドラマなどで、撮影機材のチェックと、映画の要所の場面の画調(特に皮膚の色の感じは重要)を探るために、撮影前に、エキストラの方、あるいはスタッフに少しお芝居、動きをしてもらって、それを撮影」すること。

 「大切な行程ですが、『人物』は本物というわけにはいきません」と語る中田監督。しかし、準備中に亀梨さんが「カメラテストがあるなら、自分が演りますよ」と申し出たのだのだとか。この発言に中田監督は「映画の主役にカメラテストに付き合っていただいたのは、私には記憶がない。お初だと思う」と、驚いている様子。

 さらに「『私も』と奈緒さんも来てくださり、主役、ヒロイン揃い踏みのカメラテストとなり、スタッフも気合が入りました」と話していました。これは本当に豪華なカメラテストですね。そして、中田監督は「こうしたことからも、亀梨さんの本作(に限らないと思いますが)への意気込み、そして映画俳優としてのプロ意識に頭が下がりました〜」と、亀梨さんの行動を称賛。

 この投稿には、「撮影現場の空気感と亀梨くん・奈緒さんのプロ意識が伺われる素敵な裏話ありがとうございます!」「亀梨さんのプロ意識、心意気を伝えてくださってありがとうございます」「撮影の貴重な裏話が聞けて、映画を観る時の参考になります」など、多くのコメントが寄せられ、ファンから感謝の声が上がっています。

<参考・引用>
中田秀夫さんTwitter(@hideonakatan)
※画像は中田秀夫さんのTwitterアカウントのスクリーンショットです。

(佐藤圭亮)