ゲーミング家具ブランドBauhutte(バウヒュッテ)は、2020年2月「ベッドデスク」「ロングサイドテーブル」「ハンガーテーブル」の新製品3点を発売。それらを用いて構築する究極の空間「アルティメットゲーミングベッド」のレイアウトを提案しています。

 ゲーミングベッドとは、「ベッドから出てデスクまで移動する、それだけのことがなぜこんなにも面倒なのか?」そんな疑問を解決する究極のレイアウト。ゲーム、アニメ、食事、睡眠…ゲーマーにとって特に重要なこれらの活動を、ベッドの上ですべて完結。布団に寝転がったまま、充実のゲーミングライフを満喫でき、さらにベッドとデスクをまとめることで、部屋を広く使えるようになる効果も……!

 ゲーミングベッドの構築方法は、今使っているベッドに、バウヒュッテのゲーミング家具を組み合わせることで構築でき、求める機能や予算、部屋のサイズなどに合わせて、自由に作りこむことが可能です。

 「ベッドデスク BHD-1200BD-BK」(オープン価格/参考価格:3万1500円※税別)は、シングルベッドの足元に、ワイドモニターやデュアルモニターを設置でき、昇降機能つきのため、高さ調節も可能です。

 「ロングサイドテーブル BHT-800S-BK」(オープン価格/参考価格:1万3500円※税別)は、キーボードなどのデバイス類の設置に便利で、電源タップを配せば、ベッド横の充電基地としても活用可能です。

 「ハンガーテーブル」(オープン価格/参考価格:2万4750円※税別)は、起きてすぐ、ベッドの上で着替え完了。羽織は掛けて、小物類はボックスに入れてスッキリ収納することができます。

 これらの新製品3点を加えた「Bauhutte」がレイアウトを提案する「アルティメットゲーミングベッド」は、9つの家具と2つのウェアリングで構成。アイテムを減らしてコストカットしたり、製品を追加して機能性を高めたり、お好みでアレンジできます。

 まさに究極のゲーム環境……!昔、親から「ゲームは1日1時間」と言われていましたが、この空間ならそんな言葉も忘れさせてくれそうですね。

情報提供:ビーズ株式会社

(佐藤圭亮)