手乗りの子どもハムスターと、後ろで大回転している親ハムスターの動画がツイッター上に投稿され、そのギャップが面白いと見た人たちの目をくぎ付けにしています。

 12匹のハムスターの飼い主さんである、まー86さん。ジャンガリアンハムスターのプディング4匹、ブルーサファイア1匹と、ロボロフスキーのノーマル6匹、ホワイトフェイス1匹の、合計3種12匹とともに暮らしています。

 まー86さんがロボロフスキーの子どもたちを手のひらに載せて愛でているところを撮影した動画を、「子ども達を手に乗せてみた あったかい~ 後ろでアッシュママとビスケパパがハッスルしてます」とツイッターに投稿したところ、目にした人たちが可愛いやら面白いやらですぐに話題に。

 手前にいるのは手のひらに載せている3匹のチビハムたち。3匹仲良くくっついて身じろぎもしない様子。なのですが……、その後ろでは3匹の両親にあたるアッシュママとビスケパパが円盤型のフライングソーサーの上を勢いよく回して走っています。あまりの回転速度の速さに時々付いていけなくなり、遠心力に負けてしまうことも度々……。遠心力で走らずに回転しているのを楽しんでいる風にも見えます。

 ハムスターたちの様子を見た人たちは、「静と動を一体にした動画初めて見た気がする」「ロボロのチビちゃん可愛い、と全画面表示にした瞬間、吹き出しました」「後ろが気になって前の3匹に集中できない」などなど、手前のチビハムちゃんたちのひっそり感の後ろで盛大に回している両親ら、と親子のギャップの大きさに多くのコメントが寄せられています。

 面白いと可愛さが同居状態のハムスター一家ですが、ロボロフスキー種は本来、あまり人に懐かない性質なのだそう。しかし、まー86さんは尊敬するYouTuberの「ChocoHamHam」さんのロボロフスキーがすごく人馴れしているところを見て、それを参考にしながら少しずつ馴らしているそうです。ChocoHamHamさんは、ハムスター専門にYouTubeチャンネルを開設しており、ハムスターの種類別に注意することや飼い方などを紹介しています。

 ハムスター、特に子どもはとても敏感でストレスに弱いところもあるので、部屋の中の一部分を囲ったスペースの中に、少しずつケージから出す時間を作って、慎重にスキンシップをしているのだとか。嫌がらない程度にチビハムたちの様子を見ながら、好物のキャベツやヒマワリの種などを与えつつスキンシップをはかっています。

 ロボロフスキーは他の種よりも活発な子が多く、後ろのアッシュママとビスケパパもやはり毎日活発。2匹とも、「いつも普通の回し車や、円盤型のフライングソーサーを勢いよく回して走り回ってます。1人で走ったり集団で走ったり、勢いに負けて飛んだりしてますが又戻って走ってますね」と、まー86さん。ちなみに、この夫婦は名前を呼ぶとおやつを貰えると思ってまー86さんの元に来るのだそう。賢い……。

 そのうち手のひらの上の3匹も両親に混じって、大混戦な状態になりそう。すみっこでちんまりしているハムスターも可愛いですが、この動画はなんだかずっと見ていたくなりそうですね(筆者はしばらくエンドレスで見続けてしまいました……)。

<記事化協力>
まー86さん(@mayu680310)

(梓川みいな)