日常生活のなかで急に「みんなにUFOの呼び方教えなきゃ!英語で」という場面ってありませんか?ありますよね?(超強引)

 そんな超日常生活に役立つ、超日常英会話をまとめた週めくりカレンダー「ムー公式実践・超日常英会話カレンダー2019年版」が株式会社ハゴロモより発売されています。

 このカレンダーは、世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジンの雑誌「ムー」が2017年に発売した書籍「ムー公式実践・超日常英会話」(学研プラス)の関連商品。掲載される例文は、書籍よりもぐっと少ないものの、超日常的では役立つ(かもしれない)厳選50以上が収録されています。また、書籍と同様、イラストは石原まこちんさんが担当し、今回のカレンダーだけの描き下し作品も満載。

▼例文
Say“Yoon,yoon,yoon,yoon”while holding your right palm up to the sky.
(右手を空に向けて、ゆんゆんゆんゆん……と呼びかけて下さい。)

This is the captain speaking. We are denied landing at our destination,because of a killer virus leak.
(殺人ウイルスが漏れだしたため、この飛行機は目的地の空港に着陸拒否されました。)

The footage of the haunted spot can’t be aired because a completely naked ghost got itself in the shot.
(全裸の幽霊が写りこんだため、心霊スポットの映像が放送できなくなった。)


 「ムー公式実践・超日常英会話カレンダー2019」は、価格1800円(税抜)で全国の書店やネット通販で販売されています。ほかにも、決断にせまられたときに誰もが知りたい「ボイドタイム」※を収録した、壁掛けタイプの「ボイドタイムカレンダー」も2300円(税抜)で発売中です。 ※占星術に基づく「禁断の時間帯」のこと。この間に計画立案や契約など「決断」をすると凶作用が働くため、普段通り過ごすことが重要であるとされている。



情報提供:株式会社ハゴロモ