<PR>

 普段使っているWindows 10には、色々便利な機能がついています。うまく使うと、仕事や生活に役立つことばかり。でも、どこまで知っていますか?パンサーの3人が、これら便利な使い方を紹介する「Windows PC 四十八手」が公開されました。

 パンサーの3人が、Windows 10でできる様々なことを「Windows PC 四十八手」として紹介。それぞれに技の名前がついているのが楽しいですね。

 たとえば、PCやスマホを使っている人は気にした方がいい、目に影響を与えるブルーライト。それに対処できる「ねむらせ光線」は、夜間に画面(特に液晶画面のバックライト)から発せられるブルーライトを削減し、心地よく眠れるように脳の準備を整えてくれる機能です。

 わからないこと、今知りたいことを検索・回答してくれる音声アシスタントCortanaは、あなたの「専属秘書」になってくれますよ。

 Cortanaは便利なアシスタントなので、ほかにも「忘れ知らず」や「ものしり博士」といった技も使えます。

 また、出先でもWordやExcelなどのOfiice関連データを、One Driveを使ってオンラインで編集できる「天空自在」も便利ですね。Officeでは、ほかに実行したい機能を瞬時に見つけ出してくれる操作アシスト機能「すくいあげ」といった技も使えます。

 ほかにも用途に合わせた仮想デスクトップをいくつも作れる「八重ざくら」や、対応するデバイスを使用すれば視線入力すら可能な「視線おくり」なども便利な技です。

 もちろん、セキュリティ面に関しても、ウイルスなど有害なプログラムの侵入を許さない「締め出し」、PCの使用時間や使用する時間帯を制限したり、不適切なWebサイトなどにアクセスできないようにする「母の想い」の技で安心を守ります。そしてこれらを常に最新の状態に保つ「医者泣かせ」や「防具みがき」という技も。

 まるでヒーローの必殺技のようなポーズで撮影をしたパンサーの3人。撮影後のインタビューによると、向井さん。なんと「僕ちょっと『思い出ながし』とか自分の……僕ほんと2日前に彼女と別れたばっかりで」とリアルな話が飛び出しつつも、「でも、しっかり思い出たくさんためてるんで、Windows PCにしっかり入れて、思い出を流したいなって思います」とコメント。

 そして新生活を迎える人たちに向けて、「新生活はなかなか環境に慣れなかったりとか、大変なことがあると思いますが『Windows PC 四十八手』を見ていただいて、ぜひ新生活スムーズに仕事をしたりとか、プライベートを円滑に進ませるためにも役に立つと思いますので、うまく利用しながら新生活を過ごしてみてください」とメッセージを送っています。

 様々なWindowsの技を凝縮した「Windows PC 四十八手」。WEBサイトでぜひ確かめて活用してみてくださいね。

提供:Windows 10 キャンペーン PR事務局