みなさん初めまして。非売品ジブリグッズ収集家のくろすけと申します。このたび、ご縁がございましてジブリに関係する事柄を中心とした記事『となりのジブリ』を連載させていただくことになりました。
ジブリ作品がさらに楽しくなっちゃうような情報や、非売品グッズ収集家ならではのコアなグッズ情報なんかを執筆させていただこうと思いますので、これからどうぞよろしくお願いします。

さて、記念すべき第1回の記事は、「ジブリ美術館の意外と知らないチケット購入方法♪」と題しまして進めさせていただきますね。

今年で開館してから13年になる今も根強い人気をほこっている「三鷹の森ジブリ美術館」。

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開館当初に比べれば、今でこそ所望の日時のチケットの購入もしやすくなりましたが、発売日を逃すと連休のチケットや一カ月前では予定の立たない人はなかなか所望の日時のチケットが入手しづらいのが現状ですね。

そこで、どうしても行きたい方は、オークション等を使っての購入も選択肢に入ってくるのですが、転売屋さんが売っているチケットはもちろん定価以上がほとんど。困ったものです。

今回は、チケットの販売方法についての見落としがちなルールを使って、発売日に売り切れていたチケットの購入確立がアップする方法をお教えしますね。
知っている方は「おさらい」に知らなかった人はお友達に教えちゃいましょう。

 
■ジブリ美術館のチケット発売日について

三鷹の森ジブリ美術館の入場チケット(日時指定の予約制)は、一ヶ月毎の発売で、毎月10日より翌月分の入場チケットを発売します。(ただし10日が土日祝の場合は、翌平日の発売)

■販売方法について

1.「インターネット予約」…予約をした当日を含めた3日間(最終日の23時まで)がチケットの引換え可能日数です。

2.「電話予約」…インターネット予約と同上

3.「Loppyでの直接購入」…発券から30分以内が引換え可能時間です。

※引換え期間の過ぎた予約は自動的にキャンセルとなり、翌日の朝(だいたい7時~9時の間)にキャンセル分が購入可能チケットとして反映されます。

■転売行為について

上記の販売方法をふまえての転売屋さんの手口としては……

「チケットをインターネットまたは電話で予約」→「オークションにて期間を最大3日で出品」→落札されれば予約チケットを引換え転売、落札されなければペナルティなしのキャンセルで最初に戻っての繰り返し。
という方法をとっていると考えられます。

基本的にチケットの予約をキャンセルしても、キャンセル料は発生しない為、転売屋さんはノーリスクハイリターンというわけです。

では、どうすれば良いのか?

この「3日間で引換え期間が終わる」という事を知っていれば、今までよりは諦めていたチケットも購入することができる可能性が必ずアップします。
10日に発売ということは、その3日後の13日(遅くとも10時ぐらいまでにはチェックを!)にチケット発売状況を見てください。
するとアラ不思議…10日には×ばかりついていた日程にも○がたくさん付いていることでしょう。これはキャンセルが出ていることの証拠ですので、たとえ発売日を逃してしまっても諦めることなかれ!
まずはオークションでの購入を考える前に、この購入の仕方を実践してみてはいかがでしょうか?

よろしければ周りのジブリ好きさんたちにも教えてあげてくださいね。
ジブリ美術館へ行きたいと思っている一人でも多くの方が、正規の価格で夢の時間を過ごせることをお祈りしております。

▼三鷹の森ジブリ美術館
http://www.ghibli-museum.jp/

(文:くろすけ @kurosuke4313/写真提供:いずみ包 @poizm)