株式会社ドワンゴと株式会社ニワンゴが運営する、動画サービス『niconico』は2月20日、「クリエイター奨励プログラム」の対象作品にこれまでの動画に加え、ニコニコ静画(イラスト、ニコニコ漫画、スクロール漫画)も対応させることを発表した。


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「クリエイター奨励プログラム」は、動画サービス『niconico』が2011年12月から独自に実施している、クリエイターの創作活動とコラボレーションを支援する取り組みで、投稿作品の人気度等に応じて奨励金を進呈するプログラム。受け取りはニコニコポイントまたは現金で受け取る事ができ『作品奨励金:その作品自体の人気度に応じて算出される奨励金』と『子供手当:その作品に影響を受けた子作品の人気度に応じて算出される奨励金』の2種類がある。

なお、『クリエイター奨励プログラム』はサービス開始の2011年12月分から2012年9月分の10カ月間で既に総支払額3億336万8,632円分(受取ユーザー総数:3,973名)を支払っている。
支払額の内訳は、1,000万円以上が3名、500万円~999万円が4名、100万円~499万円が56名。

その他、4月からは複数アカウントへの奨励金の分配も開始される。
これによりこれまでは投稿者しか受け取れなかった奨励金が、投稿者が指定したアカウントのユーザー(クリエイター)も任意の割合で受け取ることが可能となり複数クリエイターとのコラボレーション作品の奨励金分配がスムーズになる。