1979年の『ドランクモンキー 酔拳』公開以来、日本で絶大なる人気を誇るスーパースター、ジャッキー・チェン。陽気でユーモアたっぷりな作風と、本人による命知らずのデンジャラス・スタントがジャッキー作品の特徴。


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近年では、代名詞的存在だったデンジャラス・スタントを封印し『ベスト・キッド』(2010年)で初めての師匠役に挑戦。『1911』(2011年)では中国近代史の壮大なドラマを描くなど、新境地を開拓していたジャッキー・チェン。

そんな彼が、40年を超える映画活動の総決算として、原点に帰りノー・スタントで挑む最後のアクション超大作。それが『ライジング・ドラゴン』だ。

伝説の秘宝を巡り、パリ、太平洋の無人島、中国、そして活火山と縦横無尽に暴れまくるジャッキー。さらに、これまで誰も見たことのない全身ローラーブレードスーツをまとった危険なカーチェイスアクションにも挑戦している。
もちろん、80年代のジャッキーを髣髴とさせるキレのよいクンフーも満載。

日本では4月13日から全国公開される本作が、最大の見せ場でもある全身ローラーブレードスーツでのアクション映像をメインに編集した特別動画『時速120km!ジャッキー全身ローラー爆走動画』を解禁した。

▼特別動画『時速120km!ジャッキー全身ローラー爆走動画』
http://www.nicovideo.jp/watch/1361345288

このシーンの撮影でジャッキーが着用しているのは、実在する特殊ローラースーツをカスタマイズしたもの。両手足、胸、腹、背中と全身に31個のローラーが装着されたこのスーツは、なんと時速120kmものスピードが出るにもかかわらず、ブレーキはなし!もちろんジャッキー自身がスタントをこなしている。
また、撮影期間は40日以上にもおよび、山を封鎖しての撮影、さらにジャッキー出演映画の撮影だとばれてしまったことで、現地はかなりの渋滞騒ぎにもなってしまったとか……。

ジャッキー・チェンが自ら体を張ったリアル・スタントから退くことを表明し、最後のアクション超大作となる映画『ライジング・ドラゴン』。角川映画配給にて、4月13日(土)より全国公開。

原題:CHINESE ZODIAC(十二生肖)
監督・製作・脚本・主演:ジャッキー・チェン
出演:ジャッキー・チェン、クォン・サンウ、ジャン・ランシン、ヤオ・シントン、リアオ・ファン、ローラ・ワイスベッカー、オリバー・プラット

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