月も後半に差し掛かりましたが、1月中はまだ正月という事で、後れ馳せながら鷲宮神社に初詣に行ってきました。

鷲宮神社とは、アニメーション制作会社の京都アニメーションが手がけた『らき☆すた』というアニメーションの舞台とされている埼玉県久喜市(旧北葛飾郡鷲宮町)にある神社の名前です。


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また、鷲宮神社は主人公クラスメイトが住んでいる家とされており聖地巡礼スポットとして、あっちの世界では有名です。

鷲宮神社がある場所は埼玉県久喜市。電車で行く場合はJR宇都宮線 東鷲宮駅または、東武伊勢崎線 鷲宮駅が最寄駅となります。

ただし、JR宇都宮線経由の場合は鷲宮神社までとても遠いのでタクシーを使うことをお勧めします。
東武伊勢崎線からは徒歩7分です。(公式情報)

東武伊勢崎線の鷲宮駅ホーム内に”『らき☆すた』をきっかけとした鷲宮町のまちおこしについて”のプレートがありました。

『らき☆すた』放送後3年間で推定22億の経済効果が認められたそうで、まちおこしの成功例としても広く世に知られています。

ヒットの秘訣は町一体となっての巡礼者へのおもてなし作戦だとも言われています。
(公民館でらきすた勉強会が開かれたとか開かれてないとか。)

そんな街中では、至る所でらきすたのイラストを見る事ができます。

電柱ごとに掲げられている『らき☆すた』のバナー

鷲宮神社近くのたこやき屋さん
入り口のドアに『らき☆すた』のポスターが貼ってありました。

こちらは『らき☆すた』のオープニングで登場する軽食屋さん。2階のガラスに『らき☆すた』のポスターが貼ってありました。

そんな町の風景を眺めつつ、ここに彼女達が住んでいるんだと妄想を膨らませるのが聖地巡礼における通の嗜みです。

そしてナビを片手に進み鷲宮神社に到着。

ここで早速、聖地巡礼スポットとご対面です。『らき☆すた』オープニング30秒付近に登場するカットです。

大体同じ場所付近で撮影しました。

きっと、手前の道路でかがみが踊っていたんでしょう。

歩いていたのかな……?

ということで……

っよし!(ガッツポーズ)
鷲宮神社境内に入りましょう。

境内はそんなに広くありません。鳥居をくぐり、本殿へ向かいます。

と、その前にもう少しかがみんに自分の家を案内してもらいましょう。

さて、手水舎で手と口を清めて本殿へ。
と、その前に嫌でも目に付く絵馬の絵馬掛け所があります。

これはこの神社の新名物になった”痛絵馬”です。
(痛絵馬:痛い絵馬。アニメのキャラクターなどが書かれている絵馬)

勝手に個人的にツボだった絵馬をご紹介。

同人繁栄祈願! ぺろすとろいかさん

わふー! ミロとしさん

(らきすたの)二期放送しますように! たかまるさん

八幡太郎(源)義家 枕連さん

心身の健康と 仕事の安定.そして 画力の向上に かがみ開きの日に 鷲宮にて願う
元住吉の伊藤さん

そして、数ある絵馬の中で今回の一番の目玉はこちらです!

『らき☆すた』原作者の美水かがみ先生と『らき☆すた』アニメ監督の山本寛監督のコラボ絵馬です。

アニメ版『らき☆すた』が放送されて6年。
この絵馬により『らき☆すた』と同じ作者&同じ監督による新アニメがある事が判明しました。

その証拠となった絵馬が↑です。
去年末にこの絵馬が鷲宮神社で見つかり話題になりました。
まさかこの絵馬の中から話題になった絵馬が見つかるとは!アニメの詳細については後ほど。

絵馬を堪能し、先に進むと本殿があります。

ここで普通にお参りをしても良いのですが、今回は神前祈願を行ってきました。

神前祈願では巫女さんが登場しました。(ここで本来ならかがみとつかさが登場したのか?!)

お払いをうけ、お札とお守りをいただき神前祈願は終了。
今年一年良い事ありますように!

帰りに最初に通った軽食屋さんでぜんざいを頂きました。

栗入りぜんざいおいしかったデス。
と、ここで上の絵馬にあった新アニメについての情報をゲットしました。

最後にせっかく鷲宮に来たのでもう少し聖地巡礼を行いました。
東武伊勢崎線 鷲宮駅から『クレヨンしんちゃん』の聖地でもある春日部駅へ。

春日部駅西口を出てすぐの所に『らき☆すた』オープニング33秒付近に出てくる聖地巡礼スポットがあります。

駅名の手前に増築がされたようで少し風景が変わってしまいましたが柊かがみの妹柊つかさが踊っていた背景と酷似しています。

聖地巡礼のスポットは他にも存在するのですがちょっと距離があるので今回はここまでを遠足の目標としました。

いかがだったでしょうか?
『らき☆すた』に興味がある方は鷲宮へ足を伸ばして見てはいかがでしょうか?

■鷲宮神社
http://www.washinomiyajinja.or.jp/

(この記事は、HAMUCHI’s Blogさん(http://blog.chixi.jp/4181/)から寄稿いただきました)