【ジュースの缶を語る】第1回 歴史と王道の渋いデザイン『ダイドーブレンドコーヒー』マニアックすぎる企画ですが、「ジュースの缶を語る」というコーナーを始めます。僕はジュースの缶のデザインが好きで集めています。誤解の無いようにいっておきますが、集めて鉄屋に売るということが目的ではありません。

ということもあり、「気に入った物」しか集めません。好きな人にしか価値の無いコレクションではありますが、ぜひ、「こういうディープな世界」もあるんだと、何かを感じ取っていただけると幸いです。


第1回目ということで、多くの方が見たことがあるのではないでしょうか。『ダイドーブレンドコーヒー』の缶を紹介します。
最近は、3Dのような浮き上がったデザインの物が発売されていて、「なんだかな~」と思うわけです私は。

『ダイドーブレンドコーヒー』は、ダイドードリンコから発売されている缶コーヒーです。なんと、同社飲料商品の売上の5割強を占める看板商品なのです。1975年に発売された歴史のある缶コーヒーです。味もさることながら、この缶のデザインも売り上げに一役かっていると思うのですよ。ロゴや色合いや背景など、バランスが良いですよね。なによりこのレトロ感が良い雰囲気を醸しだしています。個人的にはこのデザインで、無糖や、シュガーレスも発売されてほしいです。

最近は、缶のデザインの変化が激しく、新商品が次々と発売されるので、収集する側にとっては大変ですね。

これから続々と、綺麗なデザインや、面白いデザインのジュースの缶を紹介しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

(文:川上竜之介)