梶原一騎原作、ながやす巧作画で1970年代に週刊少年マガジンで連載されたマンガ「愛と誠」。

「白馬に乗った王子様」など今だに残る名セリフの数々も生み出した、少年誌史上初の純愛コミックと呼ばれる作品が、30年の時を超え、主演・妻夫木聡、ヒロイン・武井咲で実写化される。


「愛と誠」は、超不良の大賀誠(妻夫木聡)と、財閥のお嬢様早乙女愛(武井咲)との恋愛を描いた純愛ラブストーリー。

ちなみにお気づきの方もいるかもしれないが、ヒロイン「早乙女愛」という名前。既に他界されているが同名の女優さんが存在する。これ実は、1974年に公開された同名実写映画に早乙女愛さんがデビュー作として出演し、そのまま役名を芸名としたため。
昔の芸能界ではこうした例は珍しくなく、他にも松田聖子さんが1979年に出演したドラマ「おだいじに」で演じた「松田聖子」という名前をそのまま芸名として使用しているのも有名。

話を戻すが、今回公開される「愛と誠」では、最近では映画「逆転裁判」などの監督もつとめた三池崇史がメガホンを取り、最新CG技術も使用し、旧作映画では実現しなかった原作シーンの雰囲気を再現する。なお、公式サイトでは既にプロモーション動画が公開されており、映画の雰囲気をいち早く確認することができる。
6月公開まで待ちきれない方は一度こちらも確認して欲しい。

公開は2012年6月16日で新宿バルト9他全国でロードショーされる。配給は角川映画と東映。

●関連URL
▼「愛と誠」公式サイト

http://aiandmakoto.jp/

(c)2012「愛と誠」製作委員会