「 話題 」での検索結果:4888 件
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「あつまれ どうぶつの森」にドはまりした、77歳。花の交配法などがまとめられた手書きの自作攻略本など、楽しそうな老後の様子が写真とともに投稿され、13万いいねを超える大きな反響となっています。このツイートには、「理想の老後」、「ほっこりしました」、「手書き攻略本発売して欲しい」など様々なコメントが。投稿者で息子のTFjしろくまさんに話を聞きました。
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昨年話題となったドン・キホーテの公式キャラクター「ドンペン」の引退騒動。その後熱いファンの声により引退することなく続投が決定。一件落着と言ったところではありますが、同時に話題となったキャラクターが「ド情ちゃん」。華々しくデビューするはずだった「ド情ちゃん」は今。調べていると、「ド情ちゃん」公式SNSらしきものを発見。しかし、年末を最後にぱったりと更新は止まったまま。どういう事情か調べてみました。
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入院した人のお見舞いで送られる「千羽鶴」。折り紙で作った鶴を千羽折って繋いだことからそのように名付けられていますが、もしも文字通り「千羽の鶴」が大挙して押し寄せたら?まるでとんちのような問いですが、それを描いた空想イラストがTwitterで話題となっています。
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買って食べるケーキもおいしいですが、たまにはこんな手作りケーキはいかがでしょうか。ツイッターユーザー・焼き昆布さんが投稿するなどして話題になった、ヤマザキの洋菓子「イチゴスペシャル」を使ったイチゴのケーキ作りに筆者がチャレンジしてみました。難しいスポンジケーキ作りが省略できるので、とっても簡単ですよ。
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2022年もクリスマスが近づいてきましたが、イエスキリストの降誕祭に至るまでの期間を「アドベント」と称されます。そして期間中に日めくりとして出されるのが「アドベントカレンダー」。近年ちょっとした話題となっているそれを活用した販促が先日Twitterで注目を集めました。
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トイレットペーパーを爪でズタズタに引き裂いてしまった猫のモカちゃん。これだけならまだ猫飼いさんにとってはよくある話ですが、その時撮影されたモカちゃんのお顔にご注目。ペロッと舌なめずりをし、カメラを見つめて何とも不敵な表情を浮かべています。「やってやったぜ」と言わんばかりのドヤ顔は、まさに悪魔……!
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「香川県には日本とは思えない景色があった」というつぶやきと共に、自身が撮影した写真をツイッターに投稿したkadowakiさん。見るとそこには、まるでタイやカンボジアにある寺院を思わせる建造物が写っています。日本国内でこのような景色が拝めるとはびっくり。それにしても香川県に……一体なぜ?
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並盛なのに量が多くて税込550円。そのようなお得なカレーがあるとSNSなどで話題になっていたので、さっそく実食してきました。お店の名前は「牛すじカレー 小さなカレー家」。店主の萩原さんに話をうかがうと、脱サラして始めたお店はもう22年になるとのこと。一晩煮込んだという牛すじ肉は柔らかくトロトロ。ルーはスパイスの刺激を感じますが、それほど辛くはなくて玉ねぎの甘さとのバランスが絶妙でした。
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ゲームデベロッパーのTwoStarGamesが、12月9日(日本時間では12月10日)に配信開始するオープンワールドFPSシューター「Choo-Choo Charles」。独特の雰囲気と、日本人にもお馴染みの“例のアイツ”っぽい「きかんしゃチャールズ」との戦いを描いたかなり尖った雰囲気のゲームで、日本語にも対応しています。
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SNSで話題の木彫りアーティスト、キボリノコンノ氏の木彫り作品を展示する「木彫りBORN展」が12月16日から12月18日の3日間、春華堂 POP UP STORE KANDA(静岡県浜松市中区神田町553)にて開催されます。木彫りで再現した食べ物や日用品などの作品を展示。細かいところまで再現された作品の数々は、本物と見間違うほど精巧に作りこまれており、アッと驚くような木彫り作品が楽しめるそうです。
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俳句の「晩秋」の季語であり、毎年シーズンになると公園などで目にする果実「どんぐり」。見かけると不意に「収集」をしてしまいがちですが、持ち帰ったそれを「保管」するのに難儀する方も多いのでは。実は、社会貢献活動の一環で「どんぐり回収」を行っている施設が奈良県にあります。
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20年以上前、女子高生を中心に「魔除けになる」と話題になった天童よしみさんのキャラクター人形「よしみちゃんキーホルダー」。デビュー50周年を記念して令和バージョンで復活。11月19日、テイチクレコードのオンラインショップとコンサート会場で限定販売されることが発表されました。天童さんは「魔除けでも虫除けでも、とにかくなんでも皆さんの願いを込めて可愛がって頂ければと思います」と語ります。
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あみぐるみ作家として活動しているみさきちさんは、かぎ針編みで「Twitterの認証バッジ風バッジ」を自作。「8ドルです。嘘です」とツイートすると、作品を見た人たちから「欲しい!」の声があがっています。こだわった点は「花のような形を再現したところ」と「ピンを縫い付けて本当に『バッジ』にしたところ」とのことです。
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「生姜焼きの概念が変わった」など、Twitter上で話題になった「しょうが焼きBaKa 神保町本店」の特上豚バラブロックの生姜煮焼き定食。見た目はまるで豚肉のエアーズロック。さっそくお店に行ってきました。箸で持ち上げると、ズシリと豚肉の重みを感じます。ガブリと噛みつくと、豚肉は信じられないほど柔らかくてジューシー!豚肉の旨味があふれ出てきて、ご飯が止まりませんでした。
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よくある普通のカフェ……と思いきや、生のセントバーナードまで完備されたドッグラン併設カフェがTwitterで話題になっています。全席ソファ、無料駐車場、高速Wi-Fi、AC電源、生セントバーナード完備としてツイートされた写真には、ゆったりくつろげるソファの横に大きなセントバーナードのドーンくんがその存在感をアピールしています。
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「猫が丸くなる」のは歌にもあるほど有名ですが、猫のくるみちゃんのまんまる姿には、Twitter上で3.4万件以上のいいねがつきました。「おててないない」と投稿された写真では、前足を上手に中に隠し込み、しっかりとその丸さを体現しています。
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日々、運転されている新幹線。利用するため東京駅などターミナル駅のホームにいると、ひっきりなしに発着する列車の数に驚かれる方もいるのではないでしょうか。そんな新幹線の1日あたり列車別運転本数を可視化した地図が、Twitterで話題となっています。運転本数が多いほど線が太くなっており、まさに「大動脈」といった感じ。また在来線特急の運転本数を書き加えた地図では、さらに地域ごとの人の流れが見えてきます。
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1人外食、ひとりめし、おひとりさま……。どれも1人で外食をする意味を含む言葉ですが、Twitter上では「1人外食力」というワードが話題になっています。新潟県にある行政書士法人 井口事務所の公式Twitterは10月20日、「1人外食力」に関する友人との1コマを紹介。1人で外食をする時に行けるジャンルの限界について語り合ったそうです。
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円形の箱の中で、丸まって眠りについているのは茶白猫のクウちゃん。次の瞬間、ふわ~と花開くように全身をのばして目覚めました。この様子を、飼い主さんは「ネコチャンが咲く様子」と表現。動画に撮って、自身のTwitterで紹介しています。ちなみに開花を促すための手段として、「クウちゃん可愛いね」と声をかける方法もあるそうです。
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赤ちゃんを連れて公共交通機関を利用するのは、つい不安を感じてしまいます。突然泣きだしてしまい、周囲の乗客に迷惑をかけてしまったらどうしよう……と。ツイッターユーザー「Yuki Ikeno」もそんなひとり。0歳の赤ちゃんを連れて飛行機に搭乗した際、隣に座っていたアメリカ人男性からかけられた言葉はあまりにナイスガイすぎる一言でした。