「 殺処分 」での検索結果:26 件
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猫の肉球、そのプニプニした感触に魅了される人は多いと思いますが、それは飼い猫ならではの特徴。外の世界で生きている猫の場合、地面に擦れてガサガサになっていることが少なくありません。沖縄で殺処分寸前のところを保護され、現在の飼い主さんの元へやってきた猫。初めはガサガサで汚れていた肉球が、2年でこんなにもプニプニ、ツヤツヤになったとTwitterで報告されました。
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「出会い系アプリ」というと、少しアヤシイ……と警戒してしまいますが、その怪しさとは一線を画する、保護猫に出会えるマッチングアプリ「NYAPPLING」(iOS/無料)が10月7日にリリースされています。 開発したのはネコノラボ。最先端技術を使って、A…
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今年も名古屋市と公益財団法人 名古屋市獣医師会が主催する動物愛護の啓発イベント『動物フェスティバル』が10月8日(日)に久屋大通公園久屋広場にて開催されました。 筆者は市内在住という事もありほぼ毎年行っています。今年は名古屋市が動物愛護センターの殺処分ゼロへ…
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「我が家の猫めっちゃ綺麗に並んで寝てる」と、SNSに投稿されたのは、4匹の猫がリラックスして寝転んでいる写真。下に置いてあるクッションがよほど寝心地いいのでしょう。綺麗に並んで眠る猫ちゃんたちの姿には、「可愛いすぎます」、「焼き目見本、色が濃くても中は柔らか」などの声が寄せられています。
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新型コロナウイルスによる行動制限が撤廃され、年末年始は海外で過ごすという方も多いと思いますが、注意したいのがお土産選び。実は海外で購入した食品の一部は、日本国内に持ち込めないことをご存じでしょうか?農林水産省が、公式X(Twitter)アカウントで注意を呼びかけています。
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十和田・奥入瀬の源泉かけ流し温泉民宿「南部屋」。こちらの民宿の看板犬、リュックくんとクララちゃんのお客さんを見送る後ろ姿が、「哀愁がある」「会いに行きたい!」と多くの人を虜にしています。リュックくんとクララちゃんがお客さんと遊ぶようになったのは、ここ2~3年。宿を経営する田村さんは「ただただ微笑ましい限り」と語ります。時々、お客さんが好きすぎて「一緒に帰ろうとする時もありますが」と笑っていました。
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殺処分される不幸な犬や猫を減らすため、全国各地で様々な人々が保護活動に取り組んでいます。しかし保護の対象になる犬や猫は、ある種「野生」の状況で生きてきたため、保護して飼育環境へと導入するには、それなりの課題があります。保護猫活動に取り組む方がTwitterに投稿した、保護活動の実態を示す写真が反響を呼んでいます。
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毎年9月20日〜26日は、動物愛護管理法に基づく「動物愛護週間」。新型コロナウイルス禍の影響で、ペットを飼う家庭が増えた反面、無責任な飼い主による飼育放棄も増えているといいます。そんな中、動物との意思疎通「アニマルコミュニケーション」を通じ、相性の良い飼い主を見つけて保護犬を引き継ぐ活動をしているNPOがあります。
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保護猫が新しい家族と出会える場を提供し、日本の猫の殺処分ゼロを目指している保護猫カフェ「ネコリパブリック」は、5月25日の「ホゴネコの日」を記念して、楽しみながら猫助けができるイベント「ねこもぐらたたき大会」を開催します。 (さらに…)…
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例年、ゴールデンウィークは帰省や旅行に充てる人が多くいますが、今年は新型コロナウイルスの影響で県外をまたぐ移動が特に制限され、自宅でおとなしくしていたという人も多いと思います。帰省したくてもできない昨今、実家からの癒やしの便りにネット民も一緒に和んでいます。…
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2月22日はニャンニャンニャンで「猫の日」ですが、グリコの人気チョコレート菓子「神戸ローストショコラ」と、「神戸市ネコ局」がコラボし、2月18日から「かくれねこニャンペーン」が実施されます。 パッケージのあちこちに猫がかくれた限定商品が販売されるほか…
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少し前に、「井の頭公園に行ったらリスが人のポケットやカバンなどにクルミやドングリを入れてきた」とネット上で話題になりました。でもこれ、実はリスにとっても人間にとってもNGなんです。 (さらに…)…
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この時期、野良の母猫が子猫を従えて歩いていたり、家と家の隙間で子育てしていたりという姿を見かける時期。そして、避妊手術を受けさせないまま飼っている猫が子どもを生んで、子猫が捨てられるという悲しいこともある時期……。捨てられていたと思しき子猫を助けたら、いいこ…
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今、野良猫は「地域猫」という形で全国の様々な自治体や団体が保護する方向で活動に取り組んでいます。その活動に取り組んでいる「なら地域ねこの会」がフェイスブックに投稿した内容に、思わず涙した人が続出しています。 (さらに…)…
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世の中、ペット大好きな人が多く、動物系の番組も人気。しかしその一方、犬や猫が苦手、という人も珍しくありません。多くは威嚇されたり、引っかかれたり、噛まれた、などというトラウマから来る印象ですが、人間側に攻撃をするのは動物側にも理由があります。恐怖心、人間不信…
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新種のゆるキャラか? 神保町のS書店に平積みされている新刊の中に、ひと際目を惹くコミックが。描かれているのは、赤×白のストライプのシャツを着て仁王立ちする猫の姿。手にとってみると「ラガーにゃん」(800円+税/光文社刊)のタイトル。帯には「2019年、日本で…
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「子猫が土に埋められていました」 こんなショッキングな文章とともに実際の写真が、5月中旬WEB上に掲載されました。子猫を救助した人物が警察に届けをだし、届け出用に撮影していた記録写真を、活動を支援している保護団体の方が当時情報を求めるために掲載したも…
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会社でコピーを取ろうとしたら、とんでもない枚数にセットされていたなんて事、オフィスあるある……いやないわ!!と皆さんは思うかもしれませんが、実際にオフィスであった出来事に「可愛いから許す」となる事案が発生しました。 (さらに…)…
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猫を愛してやまないクリエイターは多く、猫をモチーフにした作家たちの作品はどれも作り手のそれぞれの味わいがあり見ていて飽きません。そんな猫好き作家8人による展示企画「ねこ画展」〜ねこ画から生まれた愛おしい世界〜が2018年4月26日(木)から、東京ドームシティ…
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Twitterユーザー・尚輝さん(@hisasyu)さんのお母さんが、ダンボール箱で猫サイズの神社を建立し、そのクオリティの高さが絶賛されています。 使われている材料は先に触れたとおりダンボールとでんぷん糊。中にいる御神体は15歳のメスの三毛猫みるく…