「 展示会 」での検索結果:181 件
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宮崎駿監督の参加作品に登場する、数々のメカを題材に模型を作るグループ「宮崎メカ模型クラブ」。そのクラブ展示会vol.2が2022年11月13日、東京・浅草橋の東照ホールにて開催されました。設定資料を読み込んで立体化したフルスクラッチ作品や、市販モデルを改造した作品など、その種類は多種多様。電飾や可動作品も多く、ときおり照明を落とした「電飾タイム」という演出もありました。会場の様子をレポートします。
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作品を出展した展示会で遭遇したエピソードについて投稿したカード作家のつぶやきが反響。それは5年以上前に販売をやめた自身の作品で、プロポーズをしたという男性からの訪問について。全国各地で精力的な活動を行う投稿者だからこそ起きた素敵な偶然だったのかも。
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「ゲームに特化したバーチャルマーケット「ゲームブイケットゼロ」出展受付開始!世界中から無料で参加可能」 VR空間で行われるインディーズゲームの展示会「ゲームブイケットゼロ」の開催が株式会社ヒッキーより発表されました。期間は4月29日~5月5日の7日間、参加方法はパソコンやスマートフォンで後日発表されるURLをクリックするだけ。また2月16日から一般及び法人の出展受付を開始。入場料・出展料ともに無料です。
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2018年10月16日(現地時間)、スウェーデンのサーブは10月23日~26日にフランスのパリで開かれる防衛見本市「ユーロナバル」で、次世代型地対艦ミサイルRBS-15「グングニル」を初公開すると発表しました。グングニルとは、北欧神話の主神オーディンが持つ、…
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2003年にPlayStation(R)2で発売された「SIREN」の誕生15周年を記念した展示会が今夏、東京・中野にある墓場の画廊(中野区中野5-52-15中野ブロードウェイ3F)で開催されます。 (さらに…)…
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桃屋のCMといえば、喜劇役者の三木のり平さん(1999年没)をモデルにしたキャラクターと、三木のり平さん本人によるナレーションのアニメCMが有名です。1958年の『江戸むらさき』CMから始まったこのアニメCMは、2018年に60周年を迎えます。これを記念して…
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バンダイナムコオンラインが提供するスマートフォン向け人気アプリケーションゲーム『アイドリッシュセブン』(IDOLiSH7、略称:アイナナ)。 プレイヤーが育てるのは個性豊かな男性7人の『IDOLiSH7』。彼らが第1部でライバル『TRIGGER』に男…
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人気ジグソーパズル「不思議の国のアリス」シリーズのCGアート作家・SHUの展示会が、銀座かねまつ銀座6丁目本店にて1月7日から開催されます。同氏は、2017年で画家でデビュー10周年を迎えます。 (さらに…)…
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30年前にタカラトミー(当時タカラ)の玩具として誕生した『トランスフォーマー』。その生誕30周年を記念した史上最大規模の展示会「トランスフォーマー博」開催が決定した。8月9日~8月17日までパシフィコ横浜にて開催される。 (さらに…)…
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日本を代表するフィギュア造形家として知られる竹谷隆之の作品を集めた、『竹谷隆之の仕事展』 が、6月1日(土)から7月1日(月)まで、アーツ千代田 3331の1階メインギャラリー(住所:東京都千代田区外神田6-11-14)で開催される。 (さらに&helli…
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「これがこうなる選手権」のハッシュタグと共に投稿した写真で、見た人を驚かせているのはXユーザーの「HIKARU」さん。1枚目の写真にはヤクルトの空容器が写っています。続く2、3枚目を見ると、そこに写っているのは近未来的なデザインが目を引くエンジンの模型。そう、このエンジン、元になっているのはヤクルトの容器なんです。
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切り絵作家として活動する「カミヤ・ハセ」さんが、自身初となる個展「時を忘れる時計展」を1月20日から27日の期間、サトウ画材(東京都江東区)にて開催します。入場は無料です。
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医薬や医療領域における啓発イベント「病いと生きる。希望と生きる。写真展 ~まだ見ぬ答えを、生み出す未来へ~」が、12月12日~17日まで開催されます。展示している写真は、「生きる希望を撮る」をテーマに活動している写真家のハービー・山口さんが撮影。開催初日に行われた取材会には山口さんも登場し、写真展への想いを語りました。
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主に飲食店の店頭で見かける機会の多い券売機を、なんとリズムマシンのような電子楽器に変えてしまったのは、X(Twitter)ユーザー「うこ」さん。報告と共に投稿された動画には、ボタンに連動してキーが虹色に光り、それぞれ異なる電子音が鳴る様子が収められています。まるでアーケードの音ゲーみたい!
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ゲーム「MOTHER」シリーズの新しいイベントが開催されることが、11月10日発表されました。今度はMOTHER2、3において悪役として主人公らの前に立ちふさがった「ポーキー」が主役で、イベント名は「ニューポーク・パルコ・シティー」。12月15日から2024年1月15日の間、渋谷PARCOで開催されます。
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通常はゴミとして廃棄されてしまう模型のランナー。これを再利用して、作品に仕立て上げているのは、ランナーアーティスト「SHIOHAMA’R」さんです。Xへの投稿には、まるでCGのワイヤーフレームのようなガンダムヘッドの面々が。いずれも廃ランナーから作られているとは思えないアート作品に仕上がっています。これはすごい……。
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境内を守る者として、寺院の門で見かける「仁王像」にも「オフの日」があるもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、仁王像が室内であぐらをかき、本を読む様子。しかも膝上には生活を共にする獅子がくつろいでおり、ちょっとページが見えにくそう?意外なプライベート姿に、思わず頬が緩んでしまいます。
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秋が旬の秋刀魚には「刀」という文字が入っています。「もしも、秋刀魚の刀があったら?」というユニークな発想を形にしたのが、食品サンプルメーカーの株式会社いわさき。本物の秋刀魚のようでもあり、本物の刀のようでもある不思議な食品サンプルをSNSに投稿。すると1万2000件を超えるいいねを集め、多くの人を楽しませています。
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マンションやビルの入り口で見かける「定礎」と書かれた石やプレート。これをなんとぬいぐるみ(クッション)化した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。作品には従来通り、大きな「定礎」の文字と、制作した日付が記載されていますが、大きく異なるのはやはりその質感。ふわふわもこもことした風合いが、なんともかわいらしい作品に仕上がっています。
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プラモデルやガレージキットを製作する際、塗装前に欠かせない工程のひとつが「パーツ洗浄」ですが、手洗いの場合は結構な手間がかかってしまいます。そんな悩めるモデラーにオススメしたいライフハック技が、Xで注目を集めています。使う道具は100円ショップで売られている「小麦粉ストッカー」だけというお手軽さも魅力です。