過去の記事一覧
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突然ですが、みなさんは小学校の卒業アルバムに書かれていた内容って、覚えていますか?おそらくほとんどの方が思い出せないと思いますが、20歳を迎えたXユーザー「盛者必衰.mp4」さんには、当時からずっと記憶していたことがありました。それは、文集のページに書かれていた、未来に行うクラスの同窓会のお知らせ。これを信じて行ってみた結果を記した投稿に、28万件ものいいねがつく大反響が寄せられています。
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すっかり一般的になったスマホも普及しだしたのはこの10年前後。それ以前はいわゆる「ガラケー」を使っていたという方もきっと多いことでしょう。現代のように整った市場でなく、まだまだ不自由が多かった時代からこそ、当時ならではの面白いエピソードが生まれるもの。古のガラケー民たちよ、「昔の携帯事情」を語り合わないか。
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北村匠海さんを起用した、パーソルキャリア株式会社が運営する転職サービス「doda(デューダ)」の新CMが制作されました。4月10日より「転職のホントが知りたい」支援実績篇・サイトとエージェント篇の2篇が、関東エリア、関西エリア、東海エリア、福岡県にて放映されます。
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飼い主が落ち込んでいる時に、猫や犬が隣りに寄り添って慰めてくれるといった話はよく耳にしますが、独特な慰めかたをする猫もいるようで……。漫画家の秀さんのSNSに、愛猫の激しすぎる慰めかたを描いた漫画が投稿されました。秀さんが自宅のテレビで映画を観ていたときのこと。映画の内容に感動して泣いている秀さんの後ろで、「泣くということは悪いことがあったに違いない」と愛猫が秀さんを慰めようと意気込んでいます。
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「スパゲッティーのパンチョ」から、鍋系スープスパゲッティー風仕立ての「ホルモン塩スパ」が登場します。これはピリッとした鷹の爪がアクセントとなっており、満腹でもつい飲み干してしまいたくなってしまう「パンチョらしい」ガッツリ汁ものスパゲッティーです。価格は「小」が税込1180円、「大」が税込1280円。4月16日~5月31日までの期間限定で販売されます。
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マンション好きが高じて、沢山のマンション模型を作ってしまったのは、X(Twitter)ユーザーのくまこうさん。投稿された写真には、同じような外観をしたマンションから、異なる外観のマンションまでずらり。「ベッドタウンとして開発された都市かな?」と思ってしまうほどの光景です。
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「カーテンレール満員御礼」というつぶやきと共に、Xユーザー「おぎゃん」さんが投稿した写真に大きな反響が寄せられています。見るとそこには、カーテンレール上にズラッと並ぶインコたちの姿が。総勢21羽に及ぶこの光景……確かに満員御礼。壮観です。
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「拗ねて動かないので家まで転送します」とSNSに投稿したXユーザーのいえもりさん。投稿された写真には、うずくまっている息子さんが写っており、まわりには魔法陣が描かれています。こ、これで本当に転送できたのかな……。いえもりさんは「魔法陣の効果は近くにいたおじさんが笑っていたぐらいでしたね」と語っていました。
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日々巧妙化していく、SNSを通じた詐欺の手段。今回接触を図ったのはユーザー名にて「PayPay配布」をうたうXのアカウントです。一見するとこれまでと変わらない詐欺アカウントに見えるのですが、プロフィール欄には「PayPay倍増は全て詐欺」とあるなど、他のアカウントとはちょっと様子が異なるもよう。いったいどんな内容なのでしょうか。
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長く人間と共生することで、猫の仕草や行動が徐々にヒトに近付いているのは事実かもしれません。Xにてキッチンの戸棚の扉を開く様子を披露したのは、茶トラ猫の「おむぎ」ちゃんです。手首のスナップを効かせ、難なく開ける様子はまさに人間のよう。あまりに器用な手付きに、思わず吹き出してしまう人が続出しています。
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エアコンを取り付ける工事を行う際、場所によっては壁に穴を開ける必要がありますが、人が行う以上どうしてもミスが発生してしまうことはあるでしょう。しかし、それをそのままにしておいていいはずがありません。業者のずさんな対応をXユーザー「ゆまねこ」さんが投稿し、物議を醸しています。
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ラガマフィンのエマちゃんの飼い主さんは、妻から送られてきた写真に「春の訪れ」を感じたことをSNSで報告。「待って、猫が羽化しそう」と送られてきた写真には、イスの背もたれの部分にまるでセミのようにはりついているエマちゃんの姿が。これはダイニングテーブルに中々登れず、手こずっていたところを撮られてしまったそう。コメント欄には「ニャンニャンゼミの羽化シーンですね」などの声が寄せられ、注目されています。
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「これがこうなる選手権」のハッシュタグと共に投稿した写真で、見た人を驚かせているのはXユーザーの「HIKARU」さん。1枚目の写真にはヤクルトの空容器が写っています。続く2、3枚目を見ると、そこに写っているのは近未来的なデザインが目を引くエンジンの模型。そう、このエンジン、元になっているのはヤクルトの容器なんです。
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「リアルかにぱん」や「鮪パン」など、これまでたくさんのユニークなパンを手がけてきた、ブレッドアーティストのRanさん。今回、題材に選ばれたのは幅広い層に遊ばれている「Nintendo Switch」。画面の部分を切ると人気ゲームのキャラクターが現れる仕組みになっており、舌だけでなく目でも楽しめるパンとなっています。
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お出迎えの仕方が独特で可愛いワンちゃんがX上で注目を集めています。物陰からひょっこり顔を出しているのは、コーギーのこまちちゃん。「『おかえり~』って待っていてくれた」と飼い主さんも嬉しそうです。こんな愛嬌のある顔がいつも見られたら、戻ってくるのが楽しみになりますね。コメント欄にも「キュンとしました」などの声が寄せられ、多くの人を夢中にさせています。
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ペットを迎えることは、命への責任が伴うということ。万が一飼えなくなってしまった場合は、里親募集を呼び掛け、自ら直接運ぶなど、適切な方法で譲渡することが必要です。しかし、中には善意を装い、無理な繁殖により生まれた赤ちゃんを、譲渡しようとする人も。さらに、ハムスターの例では生きたまま宅配便で送る……なんて事案も発生しているそうです。「一般社団法人 ハムメディア」が公式Xで注意を呼び掛けています。
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サントリー株式会社が、 「サントリー生ビール」の発売1周年を記念した「『サントリー生ビール』1周年記念生配信~アイナ・ジ・エンド出演ミニトークライブ~」を4月4日に開催。トークライブ終了後より新TV-CM「雨上がる」篇の撮影の様子を収めた「スペシャルムービー」が、サントリー公式YouTubeと公式Xにて公開されました。
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フリーランスのフロントエンドエンジニアとして働く、Xユーザーの君塚史高さん。プライベートでは、試しに作った作品をSNSにて公開しています。そんな君塚さんがある日爆誕させたのは、「動くマウス」。ネズミのマウスじゃなく、パソコン機器のマウスの方を動かせるようにしたのです。しかもPS5のコントローラーで操作できます。
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猫の飼い主なら共感できる!?情報メディア「SHUFUFU」を運営する株式会社しんげんが、3月に「ペットの猫」に関するアンケート調査を実施。アンケートの結果から、猫を飼っていて大変だと感じる1位は「旅行等に行けない」、2位は「部屋の汚れ・傷」、3位は「健康管理」であることがわかりました。このアンケートは、現在ペットで猫を飼っている男女200人を対象にしたインターネット調査によるもの。
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松屋から、ペルー料理の牛肉と野菜の炒め物である「ロモサルタード」を松屋風にアレンジした「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食」が登場。柔らかい牛肉や「シャキッ」とした食感の玉ねぎ、さらにお皿に敷き詰められたたっぷりの青ネギをにんにくぽん酢で絡めてあります。濃いめの味付けになっているため、ごはんもすすむとのこと。価格は税込830円で、4月9日午前10時より販売が開始されます。