「雑学・コラム」記事リスト
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昭和家庭に1個はあった「イチゴスプーン」 開発元に歴史を聞いてみた
かつて大ヒットし、どこの家庭にもあった「イチゴスプーン」。 底が平でぶつぶつイチゴの模様になっており、イチゴを食べる際にしっかりホールドできる便利なスプーンとして知られています。 最近ではあまり見かけなくなったため「イチゴスプーン」を知らない人も増え… -
関西のクラブシーンで有名?知恩院の『ミッドナイト念仏in御忌』 夜通し行われることとは?
京都一のトランスイベント?かもしれない、総本山知恩院(京都市東山区)が毎年行っている『ミッドナイト念仏in御忌』というものをご存じでしょうか。あまりにパワーワードなこの響き。お寺でクラブイベント?と思わず疑問を持たずにいられません。ネットでも度々話題に上ってい… -
保育士さんの知恵「寝かしつけポイント」を5歳の息子で実験してみた
夜子供がなかなか寝付いてくれない……という悩みは、育児をしたことのある人ならば誰しも「あるある」と頷く経験です。 夜寝ないのは「昼間におもいっきり遊ばせてないから!」と良くいわれていますが、どれだけ昼間に遊ばせ元気玉を抜いても、風呂上がりにピキーンと… -
猫の謎行動「トイレハイ」パターン した後に「だだだだー」が最も多く58%
猫と暮らす人ならば誰しもご存じ猫の「トイレハイ」。「うんこハイ」とも呼ばれ、猫の謎行動の一つとされています。 突如始まる猫の大運動会。ザザッと砂を蹴った後によーいドン!と言わんばかりに駆け出し家中響き渡る猫の足音。だだだだだだだー。だだだだだだー。た… -
子供にとっては「戦いの時」 鬼VS子供達の節分戦争
<コラム> 先日テレビを見ていたら、近頃の幼稚園や保育園では、節分の豆まきの際に安全性を考慮して豆ではなくマシュマロや柔らかいボールを投げるところが増えていると紹介されていました。また、鬼への恐怖を和らげるため、最後に良い鬼になり仲良しになるか、鬼役の… -
高知の不思議スポット、願いが叶うか教えてくれる「おもかる地蔵」に行ってみた
直木賞作家である坂東眞砂子さんの名作『死国』は高知県を舞台としており、古代伝承や信仰を題材としていることはよく知られています。この作品の影響や「陸の孤島」と言われるほど山に囲まれていることから、高知県には不思議スポットがたくさんあるのではないか……と言われて… -
「イケメン」は何歳ぐらいまで使ってOK?
たくさんの美形俳優たちに今日も癒やされている人は多いと思いますが、彼らを形容するときに何と表現していますか? (さらに…)… -
哀れ感に賢者に甘えん坊 猫のエサくれアピールが面白い
我が社に動物記事のコンサルタントとして元フリー(野良)の猫社員が入社し1年がすぎました。 初期の頃は元フリーとあってか若干とがった雰囲気を漂わせ、人間社員となれ合うことはそこまでありませんでしたが、それも1年がすぎ今や社内のムードメーカーになっています。 … -
交際前の身分証チェックが今後常識に?狩野英孝さん問題に端を発し話題
狩野英孝さんが17歳の女性と親密な関係であったと報道され、先日記者会見を開きました。それによるとお相手の女性は出会った当初、狩野さんに自分の年齢を22歳だと伝えていたそうです。狩野さんの所属事務所は、それ以前にあった二股騒動などの生活態度も含めて、謹慎処分に… -
ドーピング禁止物質騒動をきっかけにJADAや龍角散にいろいろ聞いてみた
『龍角散のど飴』にドーピング検査でアウトとなってしまう物質「ヒゲナミン」が含まれているというデマが流れ、再度アンチ・ドーピング規程禁止表国際基準を確認したスポーツ関係の方が多いことと思います。 ヒゲナミン含有については龍角散が公式サイトを通じ1月11…