「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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金平糖みたいな「ちっこいウニ」が話題 指先サイズだけど姿はしっかりウニ
「ちっこいウニいた」とSNSで報告したのは、筑波大学准教授の谷口俊介さん。下田臨海実験センターにて、ウニの幼生を使用し、光などの外的環境の刺激が体に及ぼす影響などについて研究を行っています。谷口さんが投稿した写真には、指先にのせられた米粒ほどの小さなウニが写っています。こんなにも小さいのにトゲもしっかりあり、すでに普段見かけるようなウニの形をしていることには驚きです。 -
まだまだ寒いニャ!布団に吸い込まれるように入っていく黒猫さん
「収納されるまでの後ろ姿が超絶可愛いから見て」として、黒猫あさりさんがSNSに投稿したのは黒猫が布団に潜り込んでいく約30秒の動画。布団に吸い込まれるように入っていく愛くるしい様子に、「うまいこと入る」、「収納というか、もはや吸収」、「コロネの出来上がり」などの声が寄せられています。動画の黒猫は、投稿者宅で暮らすあさりちゃん。普段から包まれて眠るのが好きなのだとか。 -
国語辞典がエモすぎるタイムカプセルに 挟まれていた小中学校時代の思い出
タイムカプセルといえば、その時代のものを入れ、しばらく経った後に開けるというものですが、Xユーザー「ヤダニウム」さんの実家には、思わぬものがタイムカプセルとして眠っていたもよう。小中学生時代に暇つぶしに読んでいた国語辞典を開くと、ページの間に当時使用していた分度器が挟まったままになっていたのだとか。これはエモい……! -
服を買う頻度は?SNSで話題 オシャレに興味がない人の「10年以上前の服を未だに着ている」に共感
みなさんが服を買う頻度はどれくらいですか?毎月、季節の変わり目など人それぞれだと思いますが、SNSユーザーのでら(十勝で子育てどうでしょう)さんは、人よりも頻度が低いようです。「服は年に1度買うか買わないか」、「10年以上前の服を未だに着ている」というでらさんが、自分と同じような人を募ったところ「わかる」、「無理して毎月買う必要はない」、「服なんて着てりゃ良い」たくさんの反響が寄せられました。 -
息子から届いたプレゼントは南極の氷10キロ 「冷凍庫に入らない」と嬉しい悲鳴
子どもからのプレゼントは、親にとっては値段に関係なく嬉しいもの。X(Twitter)ユーザーの海龍さんは、砕氷艦しらせで自衛隊の一員として活動している息子さんから嬉しい、かつ驚きのプレゼントが送られてきたことをSNSで報告。届いたのは、なんと南極の氷だったのです。1度で良いから、これでお酒を飲んでみたい! -
ちょっとだけよ~ セクシーポーズが100点満点の猫ちゃん
「毛繕い中のネコ氏の名前を呼んでみたら、100点満点のポーズと視線をくれた」こうつぶやいたのはXユーザー「なみそ」さん。添えられた写真には、愛猫「いなり」くんが座った状態で、大きく足を開いている姿が写っています。なんとなく「ちょっとだけよ~」というあのセリフと音楽が聞こえてきそう。 -
1羽飼いの鳩から雛鳥が誕生 「奇跡の鳩」「鳩界のマリア様」の声 単為生殖か
オス鳥がいない世界でメス鳥から雛鳥が誕生する……そんなことが本当にあるのでしょうか?SNSに投稿された雛鳥の動画が話題を呼んでいます。1羽飼いで室内飼育をしているメス鳩から雛が誕生したというのです。話題の母鳩は、ジュズカケバトのちゃるちゃん。ちゃるちゃんは4歳程度でずっと室内飼育をしており、卵を産むのは今回が3度目なのだとか。動画には、孵ったばかりの雛鳥とちゃるちゃんの様子がおさめられています。 -
「偽東京電力」の架空請求にわざわざ付き合ってみた結果……
ショートメール(SMS)やメールアドレスに送られてくる「架空請求」。よく送られてくるということもあり、もはや見慣れた人が大半ではないでしょうか。しかし、自分が実際使っているサービス名義となると、一瞬悩んでしまうもの。近ごろではそうした生活に密着したサービスの名前でばらまかれています。そんな中、読者から新たによせられたのは「東京電力エナジーパートナー」を名乗るメール。 -
まるで海外セレブのよう……!イケネコすぎる猫ちゃんがSNSにあらわる
SNSにおいて、猫ちゃんのかわいい姿を見かける機会は多いですが、そのカッコよさで大きな注目を集めているのは、Xユーザー・猫教授さんの愛猫ひげくん。振り向きざまのキリッとした目つきに、ふわふわのしっぽ、トレードマークのちょびひげ姿は、まるで海外セレブのよう。そのまま雑誌の表紙になっても違和感のない1枚です。 -
真似したい人が続出!雑多な調味料入れを可愛く変身
台所で使用する調味料類。大きさも見た目もバラバラでどうしても雑多感が出てしまう調味料類を、統一感を持たせて可愛く変身させたのはX(Twitter)ユーザーの進捗くん(A4用紙)さん。インターネットでもラベルシールは売っているものの、売っているラベルシールの中に好みのデザインがなかったそう。そこで自作することを決意したとのこと。