カテゴリー:びっくり・驚き
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ツイッターユーザー「なんかの菌」さんの実家のポストに巣を作っていたシジュウカラが卵を産み、無事孵ったことをツイッターで報告しました。添えられた写真では、楕円形のポストの中にいるシジュウカラと赤ちゃんが確認でき、生まれる前のものと思しき卵の様子も。癒やしあふれる光景に「うらやましい」と連呼する気持ちが良く分かります。
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Twitterに投稿されたのは、うさぎとの日常を描いたとある漫画。「我が家のうさぎさんはたまに当たり屋をしてきます」として投稿されたエピソードに、うさぎと暮らす人たちから「うさぎあるある」など、意外にも共感の声がよせられています。漫画を投稿したのは、ぽみーゆりお@うさぎ漫画家さん。ぽみーさん宅のうさぎさんは、テンションが上がると何故だか足の周りをクルクルと走りまわる習性があるとのこと。
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「役所で発行できる『証明書』のうち最も屈辱的なものを発行してきた」ツイッターでこうつぶやいたのは「いぐぞー!!旅するプログラマー」さん(以下、いぐぞーさん)。添えられた写真に写っているのは、なんと「独身証明書」なる書類。色々と察するとともに、「そんな証明書があるんだ……」とびっくりしてしまいました。
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オランダのキネティックアーティスト「テオ・ヤンセン」氏が手掛ける作品「ストランドビースト」に魅了されてやまないファンの日本人のひとりが、なんとストランドビーストを自作。さらに自転車の後輪に取り付けてしまうという、斬新な作品をツイッターで披露し、大きな注目を集めています。これはすごい……が、一体なぜ自転車に……?
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ダンボールを用いたからくり作品「ビー玉コースター」を制作、公開している「ビー玉フレンド」さんがツイッターで新作を発表しました。モチーフとなっているのはシャア専用ザク。機体内部を100~120個のビー玉が一斉に転がるというコースター構造はもちろんのこと、丁寧に再現された外見にも目を見張るものがあります。
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今から数十年前、超能力に日本が湧いた時代がありました。特にスプーン曲げは大流行し、家のスプーンを曲げてみようと考えた人も少なくないはず。そしてもう一つ、小学校で流行った超能力といえば、手をかざすだけで紙が吹っ飛ぶあの超能力。Twitterにて、漫画家の小田桐圭介 香夜たちの話kindle無料配信中さんが描いた漫画に、「懐かしい」という声とともに、その原理についてのコメントが多数寄せられています。
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6月は梅仕事の季節。梅酒や梅干しの他にも簡単お手軽にできる「梅シロップ」も人気です。普通は氷砂糖を使う梅シロップですが、金平糖を使って梅を漬けている写真がツイッターに投稿され、大きな話題になりました。
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イラストレーターのオオジカオリさんは、兵庫県・香住海岸の東部に位置するかえる島を訪れた際、海岸に漂着していた謎の板を発見。板にはなにやら文字が彫られていました。持ち帰って刷ってみると、その板は約半世紀前のものと思われる年賀状の版画板だったのです。50年前のモノが、なぜ令和の時代のこの場所に?
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会社の社長が意外な特技を持っている話はよく耳にしますが、特技を極めてギネス記録までとってしまったのが、精密部品メーカーである株式会社キャステムの社長。同社の公式Twitterが、社長の戸田拓夫さんが紙ヒコーキオタクで、ギネス記録保持者でもあると投稿したところ、「すごい!」「素晴らしい!」と多くの人たちを驚かせています。
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母子手帳を見返そうとした時や病院で使う際、目的のページがすぐに開けないのはちょっとしたストレスですよね。そんな方にオススメしたいライフハック技がツイッターで話題。それは文具店などで購入可能な「インデックスラベル」を月齢ごとのページに貼り付けるというもの。なかなか思いつかなかったアイデアに、絶賛の声が相次いでいます。
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インターネットでは、何の目的で販売されているのかわからない「謎の商品」をチラホラ見かけることがあります。もちろん一部のマニアが買ったりするケースはあるのですが、今回の事例は全く意味不明です。そんな「謎の商品」として現在ネットで話題になっているのが、「市販の妊娠検査薬」の「説明書だけ」。説明書だけを売るなんて、あまりに不可解です。そこには一体どんな需要があるのでしょうか?
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「なんか娘のシルバニアの家が、いつのまにか事故物件みたいになってんだけど……?!」Twitterでこうつぶやいたのは「カニ軍艦太郎」さん。写真を見ると、そこには窓や扉がテープで閉ざされたミニチュアハウスが。さらに壁にはオバケのような絵が描かれており、売家となっているのか玄関には値札のような貼り紙も見えます。ヒエッ……。
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履歴書や手紙を書く時、鉛筆で下書きをしてから、上からボールペンで清書し、最後に消しゴムで下書きを消すという手順を取っている方は多いと思いますが、実はボールペンの種類によって、インクの乗り方が異なるようです。9種類のボールペンを使用してこれを検証した時、清書に向いているのは一体どのボールペンなのでしょうか。
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「100均で買った粘土で作ってみた」とTwitterに投稿したのは、ミニチュア陶芸家の市川智章さん。100円均一で購入した、自宅のオーブンで手軽に陶芸が楽しめる「オーブンねんど」を使った作品を投稿したところ、9万件を超えるいいねが付くなど注目を集めています。市川さんが制作したのは、「豆急須」、「豆鉢」、「豆一輪挿し」の3作品。ミニチュア陶芸家ならではのとても小さな作品です。
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見事なへそ天姿をみせているのは、【ラグドール】ひなファンさん宅で暮らす2歳のラグドール猫、ひなちゃん。目線の先には宿題中の子どもたちがいるようですが……。焦って宿題をする子どもたちに、ひなちゃんは寂しくなってしまったのでしょうか。机近くの床でお得意のへそ天ポーズを披露し、かまってアピール。このひなちゃんの姿には子どもたちもメロメロ。「かわいい~」と宿題を中断して一緒に遊び始めたとのこと。
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「ねえねえあなたはだれでちか?」そんな声が聞こえてきそうな画像をTwitterにアップしたのは、えみまる~mogu feltさん(以下、えみまるさん)。一見2匹のハムスターに見えますが、一方は羊毛フェルトでできた作品です。どちらが本物かわかるでしょうか?正解は、向かって右側の横を向いているのが本物のハムスター、ピノちゃんです。左側がピノちゃんをモデルにした作品「羊毛ピノ」とのこと。
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名古屋に住み始めて7年になるというTwitterユーザーのおいなごさんが、名古屋の街中であるものを発見。それは歩行者案内板に設置されていた、スマホの充電が可能なUSBポート。これにはツイートを見た人たちも、「初めて知った!」と驚いている様子です。おいなごさんは「まずはここにUSBポートがある ということを多くの方に知ってもらって、有事の際に役立てていただければと思います」と語っていました。
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「巨大化したワンちゃんが人間の世界を征服!?」と思わせる、まるでSF映画のような写真をTwitterに投稿したのは、趣味で模型やジオラマを作っているHGS modelさん。ワンちゃんとジオラマが融合した写真には「わんこの惑星」「なんというリアル感!」などの声が寄せられ、見た人たちを驚かせています。
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「ワンちゃんにビニール袋を被せるなんて!」と一瞬ドキッとしてしまう動画がTwitterにアップされています。動画を再生すると本物のワンちゃんではなく、羊毛フェルトで制作された作品だとわかるのですが、まるで生きているかのような完成度の高さにさらにびっくり。制作者のわたわたペット@中の人さんに話を聞きました。先日引越しの際、頭部だけ出来上がっていたため、一時的にビニールをかけて移動したそうです。
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時代の変化とともに、それまで当たり前だったこともどんどん変化していきます。4月上旬にSNSで話題になっていたのは「充電式電池」。「充電式電池」が捨てられている……そんなツイートを行ったのは、ツイッターユーザー「JAXAから大学教員に転身」さん。投稿内容によると、どうやら大学の研究で使われていた充電式電池が、あろうことか捨てられていたとのこと。詳しいはなしをうかがってみました。