カテゴリー:感動・ほのぼの
-
「悪くない。もっとかきたまえ」と本当に言ってるような表情で、飼い主に撫でてもらっている猫のもやしくん。在宅時には、家の至るところについていくほどの超甘えん坊ですが、飼い主とすごした三連休により、たっぷり愛情補給が出来たようです。
-
ファンタジー作品に登場する、さまざまな幻獣たち。現実世界の動物とは異なるその姿形、どんな風に暮らしているのか、私たちは想像をふくらませます。フワフワの毛並みが印象的な幻獣を粘土とフェイクファーで立体化しているのは、造形作家のもるさん。イキイキとしたポージングは、それぞれの性格まで感じられるようです。それぞれの作品はどれも同じ世界の生き物で、属性など細かく設定されているのも魅力です。
-
人もわんこも大好きな豆柴のふうたくん。この日は、飼い主の膝の上でまったり。普段はあまり見られない姿に、犬好きの飼い主は大感激。カメラを向けた際には、ニッコリ笑顔を振りまいたふうたくんのサービスショットも含めた投稿には、多くのユーザーがメロメロになる事態となっています。
-
元気いっぱいのおてんば娘な猫のちょぼちゃん。まだ生後3か月の子猫ということもあり、日々家中を駆け回っています。一方で遊び疲れると、電池が切れたかのようにスヤア。爆睡してびくともしない姿を飼い主がTwitterに投稿。尊い姿を披露しています。スヤー。
-
今はもう会えなくなった人。でも、ちょっとしたことをきっかけに、その人の思い出がよみがえることもあります。大学教授の三谷純さんがTwitterに投稿したのは、亡き父が朝の出勤前に描き続けた草花のスケッチ。それは、母が庭で丹精込めて育てていたものでした。今から20年ほど前、毎朝続けていたそうで、全部で300枚ほどあるのだとか。夫婦の優しい絆を感じさせるエピソードです。
-
編み物を趣味にしているKanarincoさんが、手作り麦わら帽子を作成。義父母へプレゼントしたというTwitterでの報告が反響をよんでいます。2人の子のために作ったどんぐり帽子に好評だったのをきっかけに作った帽子は、喜んでもらえるようにプレゼントするまで内緒だったそう。もちろん、サプライズプレゼントは無事大成功。「早速かぶってお出かけしてくれるそうです」と報告されています。
-
オイルショックから立ち直り、戦後生まれの世代が主役になって様々な文化が花開いた1980年代。当時の若者たちのライフスタイルには車という存在があり、国内メーカーから数多くの名車が誕生しました。若者たちの人気を集めた1980年代のホンダ車をモチーフに、連作のジオラマを作ったのはオムナオさん。「若かった頃はこうだったよな、こんな風にクルマがいたよな、と思い出しながらカタチにしていきました」と語ります。
-
クリっとした赤い目に、ファサっとした長いまつ毛がチャームポイントなうさぎのミラちゃん。「それがよく目立つ写真でしたので」と、飼い主さんが先日Twitterに投稿した写真が話題を集めています。ヒマラヤン特有の人懐っこい甘えん坊さんですが、飼い主宅では、母のエドナちゃんと双子のきょうだいロイくんと暮らしています。3匹は体毛はバラバラですが、親子仲はすこぶる良好とのことです。
-
「ジューンブライド」という言葉があるように、結婚式の一大シーズンなのが6月。そんな中、かつてYouTubeで見た動画に憧れ、「バイク結婚式」を挙げたTwitterユーザーの投稿が話題に。免許取得から1年。夫とともにバイクに跨る姿は2つの夢をかなえた瞬間となりました。末永くお幸せに!
-
「物を大切にする」は古くから伝わる教えのひとつ。それを実践する鉛筆画家が、相棒の「鉛筆」に対して、Twitterにて感謝の気持ちを綴る。魂を宿した鉛筆で描く作品は、本当に生きているかのように躍動する北海道の生き物が描かれています。
-
ペットと暮らす方たちにとっては、休日もお世話が欠かせないもの。「ポメラニアン好き会社員」を称する愛犬家が、その様子をTwitterに投稿し反響。愛する我が子のため、たとえ朝5時の起床・散歩・ごはんをせがまれれば喜んで対応します。ただ、眠気だけはどうしようもなかったといい、飼い主さんは同日訪れた美容院にて、何度もウトウトしてしまったそうです。
-
現在3頭のハスキー犬とくらす深山さん。自身のSNSでは、愛犬たちとの日常を紹介しています。先日は飼っているなかの1頭、ハスキー子犬の魅力について熱弁。1万を超えるいいねが寄せられました。投稿は、数年前からSNSで流行している人気の構文を用いたもの。「戦闘力を求められる現代社会においてハスキー子犬と同棲することは超有効」と結ばれた投稿には、多くの共感の声が寄せられています。
-
「シン・ウルトラマンのフィギュアに毛糸の帽子?」写真を投稿したのは、Twitterユーザーのみちノさん。普段は鍋敷きやクッションカバーなどを編んでいるみちノさんのおばあちゃん。この日は「糸があったけん、作ったとよ。こん人は赤が似合うね」と、シン・ウルトラマンのために毛糸の帽子を編んだようです。仕事で疲れていたけど「とても癒やされました」とみちノさんは話していました。
-
美しく繊細な切り絵。それは平面だけでなく、立体的な作品も存在します。ガラスのボトルや風鈴と立体切り絵を組み合わせ、独自の小宇宙を作っているのは、切り絵作家のカミヤ・ハセさん。その作品世界はボトル内の空間だけでなく、照明を当てることで周囲に美しい影絵アートも生み出します。カミヤさんは2015年ごろから、現在のような立体切り絵作品を本格的に手掛けるようになったとのことです。
-
ペット同士が仲良くしている姿は、飼い主にとって思わず目を細めてしまう光景です。おでこをぴったりとくっつける、仲睦まじい様子を披露したのは、うさぎのしらたまくんときなこちゃん。気持ち良さそうにくつろぐ様子は、癒やし効果抜群。飼い主さんが自身のTwitterにこの写真を投稿すると、相思相愛な2羽の姿には、「尊い……」「おでこの間に挟まりたい」といったコメントが寄せられ、多くの方が癒やされた模様です。
-
趣味で身近な生き物の動画を撮影しているmochi(oさんは、急な坂が怖くて降りられないヒナのために、母親のカルガモが奮闘している瞬間を撮影し、Twitterに投稿。母親のカルガモはお手本を見せるため、水流の勢いに負けないように、必死に羽をバタバタさせながら坂を上ったり下りたりしています。mochi(oさんは「ヒナが飛べないことを分かっているからなのかな?凄いなぁ!」と感動したと言います。
-
本日6月19日は父の日。例年「何をプレゼントしようか迷う……」という声を耳にしますが、小さなお子さんを持つママパパ必見のアイデアがツイッターで話題になっています。それは「プラ板」を用いて、子どもの手形をキーホルダーにする、というもの。小さくてかわいらしい手形をいつでも持ち歩けるなんて、なんて素敵なプレゼントでしょう!
-
元保護猫のえんちゃんは、飼い主さん夫妻と千葉県で暮らしています。2人と1匹暮らしという家族構成もあって、愛情を一身に受けているえんちゃん。それを体現したような、箱ならぬ「袋入り娘」姿を、先日ツイッターで披露しました。「買い物から帰ってくると、身体ごと入っていました」と、飼い主さんが語る当時の写真には、全身袋に入った姿が。飼い主が帰ってきて、「遊んでもらえるニャ!」と期待していたのかもしれませんね。
-
夜空を彩る花火。花開いていくその光の軌跡を躍動感あふれる「火の鳥」として表現する写真家、長瀬正太さんが個展を2022年7月15日~7月21日東京の富士フォトギャラリー銀座で開催します。長瀬さんは「全身全霊をもって今までの火の鳥写真の集大成を皆さんにご覧になっていただけたらと考えております」とのコメントを寄せてくれました。会期中は毎日長瀬さんが在廊する予定で、作品についての話も聞けそうです。
-
鉄道模型の楽しみは、車両をコレクションしたり走らせたりするだけでなく、沿線風景を作り込んで特定の場所や時代を再現するジオラマ(レイアウト)というものもあります。 身近な風景や小さい頃に見慣れていた風景、はたまたオリジナルの鉄道路線など、ジオラマの題材は多種多様。その中で、主に九州地方を題材にノスタルジックな鉄道風景を作る、SlopeModelの磯野さんが手がける作品をご紹介します。